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1 バイト追加 、 2016年2月4日 (木) 22:26
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
'''*[[機動戦艦ナデシコ|TV版]]'''
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'''[[機動戦艦ナデシコ|TV版]]'''
 
;;「みなさーん、私が艦長でーす! ブイ!」<br />一同「ぶい!?」<br />(これで、みんなのハートをキャッチ!)
 
;;「みなさーん、私が艦長でーす! ブイ!」<br />一同「ぶい!?」<br />(これで、みんなのハートをキャッチ!)
:第1話「『男らしく』でいこう!」より。[[ナデシコ]]のクルー達へ自己紹介した後に、Vサインした時の台詞。クルー達、特に[[ホシノ・ルリ|ルリ]]は「また、馬鹿?」と呆れていた。<ref>『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』や『[[スーパーロボット大戦J|J]]』ではVサインをしているイベントグラフィックが挿入される。</ref><ref>『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では[[ナデシコ]]の「グラビティ・ブラスト」の[[トドメ演出]]にてユリカのVサインの[[カットイン]]が入る。</ref>ミスマル・ユリカを代表する名台詞の一つ。
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:第1話「『男らしく』でいこう!」より。[[ナデシコ]]のクルー達へ自己紹介した後に、Vサインした時の台詞。クルー達、特に[[ホシノ・ルリ|ルリ]]は「また、馬鹿?」と呆れていた。<ref>『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』や『[[スーパーロボット大戦J|J]]』ではVサインをしているイベントグラフィックが挿入される。</ref><ref>『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では[[ナデシコ]]の[[必殺武器]]「グラビティ・ブラスト」の[[トドメ演出]]にてユリカのVサインの[[カットイン]]が入る。</ref>ミスマル・ユリカを代表する名台詞の一つ。
 
:ちなみに、ミスマル・ユリカの担当声優である桑島法子氏はアニメ『'''ハートキャッチ'''プリキュア!』に出演(明堂院いつき/キュアサンシャイン役)している。
 
:ちなみに、ミスマル・ユリカの担当声優である桑島法子氏はアニメ『'''ハートキャッチ'''プリキュア!』に出演(明堂院いつき/キュアサンシャイン役)している。
:『[[スーパーロボット大戦A|A]]』でも、序盤に[[ロンド・ベル]]隊に対して行っていたが、大半が呆気にとられていた様子であった(こちらはグラフィックなし)。
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:『[[スーパーロボット大戦A|A]]』でも、序盤に[[ロンド・ベル]]隊に対して行っていたが、大半が呆気にとられていた様子であった(こちらはグラフィック無し)。
:また、序盤に宇宙ルートを選択すると、[[アナベル・ガトー|ガトー]]から通信が入るシーンがあるのだが、さすがにその時にVサインをするのはプロスペクターに止められた。
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:また、序盤に宇宙ルートを選択すると、[[アナベル・ガトー|ガトー]]から通信が入るシーンがあるのだが、さすがにその時にVサインをするのは[[プロスペクター]]に止められた。
 
;「アキトは私が大大だーい好き!」
 
;「アキトは私が大大だーい好き!」
:ユリカが自分はアキトに好かれてると決め込んで言う、お決まりの台詞。
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:ユリカが「自分はアキトに好かれてる」と決め込んで言う時のお決まりの台詞。
 
;「えー? 私はただアキトの話がホントか確かめに来ただけなの」
 
;「えー? 私はただアキトの話がホントか確かめに来ただけなの」
 
:第2話「『緑の地球』は任せとけ」より。ナデシコを停止してまで父親に会いに行った理由。ナデシコを明け渡す気は全く無かった。
 
:第2話「『緑の地球』は任せとけ」より。ナデシコを停止してまで父親に会いに行った理由。ナデシコを明け渡す気は全く無かった。
;「『艦長たる者、たとえどのような時も艦を見捨てるような事はいたしません』。そう、教えてくださったのは[[ミスマル・コウイチロウ|お父様]]です」<br />「それに…あの船には私の好きな人がいるんです!」
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;「『艦長たる者、たとえどのような時も艦を見捨てるような事はいたしません』。そう、教えてくださったのは[[ミスマル・コウイチロウ|お父様]]です」<br />「それに…[[ナデシコ|あの船]]には[[テンカワ・アキト|私の好きな人]]がいるんです!」
:上記の台詞の続き。マイペースながらも、ユリカに艦長としての責任感が有る事がよくわかる。もっとも、その後の台詞でシリアスさが台無しだが…。
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:上記の台詞の続き。マイペースながらも、ユリカに艦長としての責任感が有る事がよくわかる。
 
;「ごめん、ジュンくん。私ここから動けない」<br />「ここが私の場所なの。ミスマル家の長女でも、お父様の娘でもない。私が私でいられるのは……ここだけなの」
 
;「ごめん、ジュンくん。私ここから動けない」<br />「ここが私の場所なの。ミスマル家の長女でも、お父様の娘でもない。私が私でいられるのは……ここだけなの」
 
:第3話「早すぎる『さよなら』!」より。[[アオイ・ジュン|ジュン]]からナデシコを止めるように言われて。
 
:第3話「早すぎる『さよなら』!」より。[[アオイ・ジュン|ジュン]]からナデシコを止めるように言われて。
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'''[[劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-|劇場版]]'''
 
'''[[劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-|劇場版]]'''
 
;「アキトはどこに行きたいのー?」
 
;「アキトはどこに行きたいのー?」
:劇場版で演算ユニットのコアにされていた時、「幸せな新婚生活」のイメージを送り込まれて。それまでユリカの意思がノイズとなって[[火星の後継者]]達は自由な[[ボソンジャンプ]]が出来ないでいたが、少女漫画を参考に彼女の意向と一致するイメージを送り込むことで問題は解決。秩父山中などへの跳躍を果たしている。
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:劇場版で演算ユニットのコアにされていた時、「幸せな新婚生活」のイメージを送り込まれて。
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:それまでユリカの意思がノイズとなって[[火星の後継者]]達は自由な[[ボソンジャンプ]]が出来ないでいたが、少女漫画を参考に彼女の意向と一致するイメージを送り込むことで問題は解決。秩父山中などへの跳躍を果たしている。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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