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545 バイト追加 、 2016年1月30日 (土) 16:15
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=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
;「俺は火星開拓基地からきたジョウ=マヤだ! 身分証明ナンバー242-423321。火星から異星人の軍に追われてる! 力を貸してくれ!」
 
;「俺は火星開拓基地からきたジョウ=マヤだ! 身分証明ナンバー242-423321。火星から異星人の軍に追われてる! 力を貸してくれ!」
:『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』の序盤で、[[宇宙科学研究所]]付近に[[エルシャンク]]ごと降りてきた際に[[ガンドール]]隊の[[指揮官]]である[[葉月考太郎|葉月長官]]への挨拶。[[DVE]]。
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:『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』第1部地上激動篇第6話「舞い上がる翼、舞い降りた翼」より。[[宇宙科学研究所]]付近に[[エルシャンク]]ごと降りてきた際に[[ガンドール]]隊の[[指揮官]]である[[葉月考太郎|葉月長官]]への挨拶。[[DVE]]。
 
:……どことなく、[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ|ジョウと声が同じ彼]]を想起させられてしまう台詞である。
 
:……どことなく、[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ|ジョウと声が同じ彼]]を想起させられてしまう台詞である。
 
;「どういうこったよ! 自習室に入ってろってえのは! 俺たちは火星から危機を知らせに来たって言ってるだろうがよ!」<br />「とにかく責任者を出してくれ! さっきのなんとか長官をよ! ローニンに連絡をとってくれるって話はどうなってんでえ!」
 
;「どういうこったよ! 自習室に入ってろってえのは! 俺たちは火星から危機を知らせに来たって言ってるだろうがよ!」<br />「とにかく責任者を出してくれ! さっきのなんとか長官をよ! ローニンに連絡をとってくれるって話はどうなってんでえ!」
:先の戦闘が終わった後、葉月長官が宇宙へ送った[[HLV]]に搭乗したメンバーの安否を確認するべく、宇宙で活動している[[ロンド・ベル]]隊の指揮官である[[ブライト・ノア|ブライト]]艦長と通信中なので、その間は自習室で待っててくれと言ったにも関わらずジョウだけは反発して、[[ファ・ユイリィ|ファ]]や[[クリスチーナ・マッケンジー|クリス]]に食って掛かって。<br />[[レニー・アイ|レニー]]と[[マイク・コイル|マイク]]はなだめ役に入っていて「自分達は待てと言われれば待つし、騒いでいるのはジョウだけだ」と弁解すると「あ、てめえら! それじゃ俺だけ悪者かよ!」と不満げ。どうも自分がトラブルメーカーだという自覚はないらしい。
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:先の戦闘が終わった後、葉月長官が宇宙へ送った[[HLV]]に搭乗したメンバーの安否を確認するべく、宇宙で活動している[[ロンド・ベル]]隊の指揮官である[[ブライト・ノア|ブライト]]艦長と通信中なので、その間は自習室で待っててくれと言ったにも関わらずジョウだけは反発して、[[ファ・ユイリィ|ファ]]や[[クリスチーナ・マッケンジー|クリス]]に食って掛かって。
;「ちょ、ちょっと待ってくれよロミナ姫! おい、あんたら、なんとも思わないのかよ! 姫さんは星を追われ、ニンジャ伝説っていう望みを賭けてここまで来たんだ! 力を貸してやりたいとは思わないのかよ!」
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:[[レニー・アイ|レニー]]と[[マイク・コイル|マイク]]はなだめ役に入っていて「自分達は待てと言われれば待つし、騒いでいるのはジョウだけだ」と弁解すると「あ、てめえら! それじゃ俺だけ悪者かよ!」と不満げ。どうも自分がトラブルメーカーだという自覚はないらしい。
:『IMPACT』で、やっと葉月長官の所用が終わり、ブリッジでエルシャンク一行が火星に現れた[[ザ・ブーム軍]]と[[火星開拓基地]]の長官である[[ハザード・パシャ]]がグルだという事を話し、その現状を打破するために伝説のニンジャを探して地球へやってきたので、地球連邦軍のガンドール隊に力を貸してほしいと願い出るものの、葉月がどうするべきか悩んだところに[[ロミナ・ラドリオ|ロミナ姫]]が迷惑だったら出ていくと皆を連れて去ろうとするのを止めながら、必死で葉月達に訴えた台詞。
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;「ちょ、ちょっと待ってくれよロミナ姫! おい、あんたら、なんとも思わないのかよ! 姫さんは星を追われ、ニンジャ伝説っていう望みを賭けてここまで来たんだ! 力を貸してやりたいとは思わないのかよ!」
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:同上。やっと葉月長官の所用が終わり、ブリッジでエルシャンク一行が火星に現れた[[ザ・ブーム軍]]と[[火星開拓基地]]の長官である[[ハザード・パシャ]]がグルだという事を話し、その現状を打破するために伝説のニンジャを探して地球へやってきたので、地球連邦軍のガンドール隊に力を貸してほしいと願い出るものの、葉月がどうするべきか悩んだところに[[ロミナ・ラドリオ|ロミナ姫]]が迷惑だったら出ていくと皆を連れて去ろうとするのを止めながら、必死で葉月達に訴えた台詞。
 
:クリスや[[バーナード・ワイズマン|バーニィ]]も「話は分かるけど、今は自分たちも地球圏の事で手一杯だ」と難色を示し、ジョウ以外のエルシャンクのメンバーもはや9割9分がた諦めムードだが…。
 
:クリスや[[バーナード・ワイズマン|バーニィ]]も「話は分かるけど、今は自分たちも地球圏の事で手一杯だ」と難色を示し、ジョウ以外のエルシャンクのメンバーもはや9割9分がた諦めムードだが…。
 
;「待てよ、レニー。なあ、長官さんよ、ローニンには連絡とってくれたのかい?」<br />レニー「ちょっとジョウ、それが人に物を頼むときの態度!?」<br />「黙ってろ、レニー! …なぁ、頼む。ローニンならきっと力になってくれるはずだ」
 
;「待てよ、レニー。なあ、長官さんよ、ローニンには連絡とってくれたのかい?」<br />レニー「ちょっとジョウ、それが人に物を頼むときの態度!?」<br />「黙ってろ、レニー! …なぁ、頼む。ローニンならきっと力になってくれるはずだ」
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;「ったく、どうしてこう姫っていう連中はタイミングが悪いんだ!?」
 
;「ったく、どうしてこう姫っていう連中はタイミングが悪いんだ!?」
 
:[[ドレイク軍]]との戦闘開始寸前、戦場に姿を現した[[シーラ・ラパーナ|シーラ]]を見て思わず吐いた悪態。
 
:[[ドレイク軍]]との戦闘開始寸前、戦場に姿を現した[[シーラ・ラパーナ|シーラ]]を見て思わず吐いた悪態。
;「あの野郎、気合が足りねえよ」
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;「恐竜帝国のお古は、ぞろぞろやってきてるんだぜ? あの野郎、気合いが足りねえよ」
:バイストン・ウェルにまで出現した[[メカザウルス]]や[[百鬼メカ]]に対し、救援に駆けつける気配すら見せない飛影へ悪態を吐く。ジョウ的にバイストン・ウェルは'''[[気合]]で行き来出来る'''場所らしい。
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:第1部地上激動篇シーン4魂の故郷編自由選択ステージ終了後のインターミッションより。バイストン・ウェルにまで出現した[[メカザウルス]]や[[百鬼メカ]]に対し、救援に駆けつける気配すら見せない飛影へ悪態を吐く。ジョウ的にバイストン・ウェルは'''[[気合]]で行き来出来る'''場所らしい。
 
;「ま、ダンガイオーチームはいろんな意味で恐ろしい格好だけどな」
 
;「ま、ダンガイオーチームはいろんな意味で恐ろしい格好だけどな」
 
:[[異星人]]=恐ろしい格好という認識を抱いていた事を語る[[バーナード・ワイズマン|バーニィ]]の発言を受けてのジョークだが、傍で聞いていた[[パイ・サンダー|パイ]]から怒りを買う事に。
 
:[[異星人]]=恐ろしい格好という認識を抱いていた事を語る[[バーナード・ワイズマン|バーニィ]]の発言を受けてのジョークだが、傍で聞いていた[[パイ・サンダー|パイ]]から怒りを買う事に。
;「…イルボラみたいだってか? けっ、冗談じゃねえ…」
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;「…イルボラみたいだってか? けっ、冗談じゃねえ…ん? どうしたんだ、キョウスケ、おい」
:憎しみの[[オーラ力]]に囚われたまま爆死した[[黒騎士 (ダンバイン)|黒騎士]]の最期を目の当たりにして、イルボラを想起したマイクからの言葉を受け、不快感を露わにする。
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:『IMPACT』第3部銀河決戦篇第10話「海よ、大地よ」より。憎しみの[[オーラ力]]に囚われたまま爆死した[[黒騎士 (ダンバイン)|黒騎士]]の最期を目の当たりにして、イルボラを想起したマイクからの言葉を受け、不快感を露わにする。
 
;「あのオッサン連中のやる事を真似してたら、命がいくつ有っても足りゃしねえぜ、ロミナ姫」
 
;「あのオッサン連中のやる事を真似してたら、命がいくつ有っても足りゃしねえぜ、ロミナ姫」
 
:[[葉月考太郎|葉月]]や[[ブライト・ノア|ブライト]]に感化されたのか、自ら作戦を提案するロミナの張り切りぶりを見て苦笑する。
 
:[[葉月考太郎|葉月]]や[[ブライト・ノア|ブライト]]に感化されたのか、自ら作戦を提案するロミナの張り切りぶりを見て苦笑する。
;「けっ、こっちを惑わせようとしただけだよ。選択肢は戦うしかねえんだ。向こうが攻めて来る限りはよ!」
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;「けっ、こっちを惑わせようとしただけだよ。選択肢は戦うしかねえんだ。向こうが攻めてくる限りはよ!」
:[[キラー・ザ・ブッチャー|ブッチャー]]が遺した人類への揶揄に、ジョウも苛立ちを抑えきれなかった様子。
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:『IMPACT』第3部銀河決戦篇第17話「ブッチャーの最期」より。[[キラー・ザ・ブッチャー|ブッチャー]]が遺した人類への揶揄に、ジョウも苛立ちを抑えきれなかった様子。
 
;「へっ、年増のオバサンが手負いになったところでよ!」
 
;「へっ、年増のオバサンが手負いになったところでよ!」
:[[ギャンドラー]]要塞内で追い詰められても尚、余裕の態度を崩さない[[ディオンドラ]]への悪態。案の定、彼女の逆鱗に触れペースを乱す事に成功する。
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:『IMPACT』第3部銀河決戦篇第27話「マシンロボ・炎」より。[[ギャンドラー]]要塞内で追い詰められても尚、余裕の態度を崩さない[[ディオンドラ]]への悪態。案の定、彼女の逆鱗に触れペースを乱す事に成功する。
    
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