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410 バイト追加 、 2016年1月26日 (火) 21:42
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:『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』第1部地上激動編最終話「激動の地上を制する者」より。マスター・アジアをドモン以外が倒した場合の台詞。
 
:『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』第1部地上激動編最終話「激動の地上を制する者」より。マスター・アジアをドモン以外が倒した場合の台詞。
 
;「祈りか…だが命ある限りは、己の力で道を開くのみ!」
 
;「祈りか…だが命ある限りは、己の力で道を開くのみ!」
:『IMPACT』第3部銀河決戦篇「白熱の終章」にて[[ガンドール]]自爆のカウントダウンが始まり、各機フルスピードで[[ディラド星]]からの脱出を試みるも、数名のパイロットが運を天に任せる心境を吐露する中、ドモンはあくまで己のスタンスを貫き通す。
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:『IMPACT』第3部銀河決戦篇第4話「白熱の終章」より。[[ガンドール]]自爆のカウントダウンが始まり、各機フルスピードで[[ディラド星]]からの脱出を試みるも、数名のパイロットが運を天に任せる心境を吐露する中、ドモンはあくまで己のスタンスを貫き通す。
;「武道家は拳で語り、剣士は刃で語る…という事か。師匠…ならば俺とあんたは…」
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;「武道家は拳で語り、剣士は刃で語る…ということか。師匠…ならば俺とあんたは…」
:[[ブルー・ジェット|ジェット]]と[[グローバイン]]の和解を見届けつつ、マスター・アジアへと思いを馳せる。
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『IMPACT』第3部銀河決戦篇第20話「復讐鬼たち」より。[[ブルー・ジェット|ジェット]]と[[グローバイン]]の和解を見届けつつ、マスター・アジアへと思いを馳せる。尤もフラグ次第で、この後戻ってくるのだが…。
 
;「…真の戦士ならば、戦いを通して互いの心が響き合うもの! ロールたちが命を助けようとした理由もわからん貴様に、戦士の誇りなどないっ!」
 
;「…真の戦士ならば、戦いを通して互いの心が響き合うもの! ロールたちが命を助けようとした理由もわからん貴様に、戦士の誇りなどないっ!」
 
:『IMPACT』第3部銀河決戦篇第83話「復讐鬼たち」より。序盤で倒されたギル・バーグがサイボーグとして復活した後の場面。倒される寸前に自身を助けようとしていたロール達に屈辱を感じていた彼を非難した。
 
:『IMPACT』第3部銀河決戦篇第83話「復讐鬼たち」より。序盤で倒されたギル・バーグがサイボーグとして復活した後の場面。倒される寸前に自身を助けようとしていたロール達に屈辱を感じていた彼を非難した。
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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==== [[スーパーロボット大戦A|A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]) ====
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==== [[スーパーロボット大戦A|A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|PORTABLE]]) ====
 
;(攻め続ければ負けん。だが、この正拳は…当たればやられる…!)
 
;(攻め続ければ負けん。だが、この正拳は…当たればやられる…!)
 
:第5話「二人の艦長」or「ロンド・ベルvsナデシコ」より。[[竜崎一矢|一矢]]との第一ラウンドにて。MSを素手で砕けるはずのドモンが一撃でやられる可能性のある拳の威力とは…… それともタフネスは人間の限界を超えていない(限りなくそれに近いだろうが)ということだろうか?
 
:第5話「二人の艦長」or「ロンド・ベルvsナデシコ」より。[[竜崎一矢|一矢]]との第一ラウンドにて。MSを素手で砕けるはずのドモンが一撃でやられる可能性のある拳の威力とは…… それともタフネスは人間の限界を超えていない(限りなくそれに近いだろうが)ということだろうか?
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:事実、この時のマサトの中にはゼオライマーを介してインプットされたマサキの人格が存在していた。
 
:事実、この時のマサトの中にはゼオライマーを介してインプットされたマサキの人格が存在していた。
 
;「生まれた星や種族は違えど、お前達なら背中を預ける事が出来よう」<br />「お前の拳は信義に値する。共に戦おう、ロム・ストール…」
 
;「生まれた星や種族は違えど、お前達なら背中を預ける事が出来よう」<br />「お前の拳は信義に値する。共に戦おう、ロム・ストール…」
:第29話「冥王、暁に出撃す」(『MX PORTABLE』では「ゼオライマー、暁に出撃す」)より、[[マグネイト・テン]]と合流したクロノス族一行を、上述の台詞で「仲間」として迎え入れる。スポット参戦時に於けるロムの戦いぶりから、早くも絶大な信頼を寄せている。
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:第29話「冥王、暁に出撃す」(『PORTABLE』では「ゼオライマー、暁に出撃す」)より、[[マグネイト・テン]]と合流したクロノス族一行を、上述の台詞で「仲間」として迎え入れる。スポット参戦時に於けるロムの戦いぶりから、早くも絶大な信頼を寄せている。
 
;「許せ、ドラゴノザウルス…お前も本当は海の底で静かに暮らしたかったのかも知れない…」<br />「だが、お前が牙を剥く以上、俺達はそれを受けて立たねばならない!」
 
;「許せ、ドラゴノザウルス…お前も本当は海の底で静かに暮らしたかったのかも知れない…」<br />「だが、お前が牙を剥く以上、俺達はそれを受けて立たねばならない!」
 
:「決戦!大海獣」より、怪物化したとは言え、天然自然が生み出した生命体である[[ドラゴノザウルス]]に人類のエゴを詫びつつ、使命を果たすべく立ち向かう。
 
:「決戦!大海獣」より、怪物化したとは言え、天然自然が生み出した生命体である[[ドラゴノザウルス]]に人類のエゴを詫びつつ、使命を果たすべく立ち向かう。
;「…真実を知らぬまま友や肉親と戦う辛さ…俺にはよく分かるからだ」
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;「…真実を知らぬまま友や肉親と戦う辛さ…俺にはよくわかるからだ」
:中盤、[[モルス]]への説得を行おうとするデュークのフォロー役を買って出た際、そこまで親身になる理由を問う[[剣鉄也|鉄也]]へ上述の台詞で返答する。
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:第38話(『MX PORTABLE』では第39話)「かつて誓った平和のために」より。[[モルス]]への説得を行おうとするデュークのフォロー役を買って出た際、そこまで親身になる理由を問う[[剣鉄也|鉄也]]へ上述の台詞で返答する。
 
;「巨大な堤もアリの一穴に崩れる! 要塞の力に慢心した時、お前の敗北は決まっていた!!」
 
;「巨大な堤もアリの一穴に崩れる! 要塞の力に慢心した時、お前の敗北は決まっていた!!」
:での[[百鬼帝国]]との最終決戦時、[[ブライ大帝]]に突きつけた彼の敗因。
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:第42話(『PORTABLE』では第43話)「神よ、百鬼のために泣け」に於ける[ブライ大帝]]。との戦闘前会話より。科学要塞島を過信した彼の敗因を突きつける。
 
;「なら、後は遅れた分を取り戻せばいい。…お前や俺達自身の力でな」
 
;「なら、後は遅れた分を取り戻せばいい。…お前や俺達自身の力でな」
:MXの終盤、ロムと共にシンジの成長を認め、彼を後押しして。
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:『MX』第53話(『PORTABLE』では第54話)「魂のルフラン」より。ロムと共にシンジの成長を認め、彼を後押しして。
    
==== [[スーパーロボット大戦NEO|NEO]] ====
 
==== [[スーパーロボット大戦NEO|NEO]] ====
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