10,753
回編集
差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
47行目:
47行目: − + − + − + − + − + − + − + 73行目:
73行目: − + − + − + + + +
編集の要約なし
:彼女に助けられた事で、彼女に想いを寄せるようになる。彼女との出会いと関わりが、アルベルトが大きく成長するきっかけとなる。
:彼女に助けられた事で、彼女に想いを寄せるようになる。彼女との出会いと関わりが、アルベルトが大きく成長するきっかけとなる。
;[[ブライト・ノア]]
;[[ブライト・ノア]]
:BXでは彼に情報をリークし、マーサを告発した。
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では彼に情報をリークし、マーサを告発した。
== 他作品との人間関係 ==
== 他作品との人間関係 ==
;[[アムロ・レイ]]
;[[アムロ・レイ]]
:第3次Zでは時獄篇の時点で、彼から本性は良心を持った人物であることを見抜かれており、「根は悪い人ではない」と評される。
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]』では『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|時獄篇]]』の時点で、彼から本性は良心を持った人物であることを見抜かれており、「根は悪い人ではない」と評される。
;[[ガロード・ラン]]
;[[ガロード・ラン]]
:天獄篇でもストーリー中は特に関わるわけではないが、中断メッセージでは中の人繋がりで共演。
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』の中断メッセージで中の人繋がりで共演（ストーリー中は特に関わりはない）。
;[[フリット・アスノ]]
;[[フリット・アスノ]]
:BXでは政敵で、ロストロウランでの戦いが終わった直後、彼と顔を合わせた際に面と向かって嫌味を浴びせるが、逆に痛烈な皮肉を返される。
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では政敵で、ロストロウランでの戦いが終わった直後、彼と顔を合わせた際に面と向かって嫌味を浴びせるが、逆に痛烈な皮肉を返される。
;[[キャプテン・アッシュ]]
;[[キャプテン・アッシュ]]
:BXでは彼にマーサの不正の証拠をリークした。
:『BX』では彼にマーサの不正の証拠をリークした。
;[[アローン・シモンズ]]
;[[アローン・シモンズ]]
:BXでは利害が一致しての協力関係で、彼の「功績」の実態も把握している。
:『BX』では利害が一致しての協力関係で、彼の「功績」の実態も把握している。
;[[ジョニー・バーネット]]
;[[ジョニー・バーネット]]
:時獄篇では初対面時にいきなり（アルベルトの聴いていない所でではあるが）「権力で自分の物事を押し通す人間」と痛烈な評価を下されてしまう。
:『第3次Z時獄篇』では初対面時にいきなり（アルベルトの聴いていない所でではあるが）「権力で自分の物事を押し通す人間」と痛烈な評価を下されてしまう。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;（世界が終るかもしれないというのにいったい私は何をしているんだ…）
;（世界が終るかもしれないというのにいったい私は何をしているんだ…）
:時獄篇第47話（[[メリダ島]]ルート）冒頭、マーサから通信で指示を受け取った後、良心の呵責に苛まれて心中で吐露する。
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』第47話（[[メリダ島]]ルート）冒頭、マーサから通信で指示を受け取った後、良心の呵責に苛まれて心中で吐露する。
;「あああ！ 目が、目がっ！」
;「あああ！ 目が、目がっ！」
:BX25話にて[[スベロア・ジンネマン|ジンネマン]]が乱入した際に。『天空の城ラピュタ』のムスカ大佐を思わせる台詞である。
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第25話にて[[スベロア・ジンネマン|ジンネマン]]が乱入した際に。『天空の城ラピュタ』のムスカ大佐を思わせる台詞である。
== 余談 ==
== 余談 ==
*前述するように原作小説とOVAで終盤の行動が大きく異なり（小説版ではその活躍が鮮烈であったこともあって）、小説とOVAの違いを論じる上でファンの間ではしばしば『一番割を喰った人物』の候補として上げられる
*前述するように原作小説とOVAで終盤の行動が大きく異なり（小説版ではその活躍が鮮烈であったこともあって）、小説とOVAの違いを論じる上でファンの間ではしばしば「一番割を喰った人物」の候補として上げられる。
**尤もあくまで「割を喰った候補」であり、[[ロニ・ガーベイ|ロニ]]やトライスターの面々に比べれは一応、見せ場も成長描写もあっただけマシという声もある。
**尤もあくまで「割を喰った候補」であり、[[ロニ・ガーベイ|ロニ]]やトライスターの面々に比べれは一応、見せ場も成長描写もあっただけマシという声もある。
== 脚注 ==
<references />
== 資料リンク ==
== 資料リンク ==