差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
1,464 バイト追加 、 2015年12月12日 (土) 14:23
148行目: 148行目:  
;[[アインスト・アルフィミィ]]
 
;[[アインスト・アルフィミィ]]
 
:『OG外伝』でアクセルとともにまさかの復活を果たしたが、こちらも大幅に性格が変わりエクセレンやハーケンでさえツッコミに回すほどボケまくる。そのアクセルと共に[[無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ|別世界を舞台にした冒険]]で活躍するという快挙も成し遂げている。
 
:『OG外伝』でアクセルとともにまさかの復活を果たしたが、こちらも大幅に性格が変わりエクセレンやハーケンでさえツッコミに回すほどボケまくる。そのアクセルと共に[[無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ|別世界を舞台にした冒険]]で活躍するという快挙も成し遂げている。
 +
;[[デュミナス]]
 +
:『R』では[[ティス]]・[[ラリアー]]・[[デスピニス]]を本当の子供のように思い、最終話では三人の自己犠牲によって救われたことに涙するなど人間らしい感情を持つ一面もあったが、『OG外伝』ではそのような感傷や慈愛といった描写は全く無く、それどころかティスとラリアーをただの道具としか思わずパワーアップのために取り込んだ時も「私に罪悪感などない」と吐き捨てるなど、『OG2』におけるアクセル同様マイナス面に補正が働いてしまっている。[[ゼオラ・シュバイツァー|ゼオラ]]には'''「[[アギラ・セトメ|セトメ]]博士以下」'''とまで言われてしまった。
 +
;[[デスピニス]]
 +
:生みの親のデュミナスが『OG外伝』で負の方向への補正が働いたのに対し、こちらは[[ラージ・モントーヤ|ラージ]]と[[ミズホ・サイキ|ミズホ]]の監視役であったことが幸いしてデュミナスには取り込まれず、そのデュミナスを消滅させた[[ダークブレイン]]に殺されそうになった所を[[ラウル・グレーデン|ラウル]]と[[フィオナ・グレーデン|フィオナ]]に助けられ仲間となる。エンディングでは彼らが立ち上げた[[L&Eコーポレーション]]に迎えられ、『OG2nd』にも彼らと共に登場している。
 
;[[アハマド・ハムディ]]
 
;[[アハマド・ハムディ]]
 
:ムスリム系要素や元テロリストという設定があったが、社会情勢の変化によりこれが問題となりかねない為か、DS版『魔装機神LOE』ではただのバトルマニアになった。代わりに'''ゲームバランスを崩壊させるプレゼント'''を持ってきた。
 
:ムスリム系要素や元テロリストという設定があったが、社会情勢の変化によりこれが問題となりかねない為か、DS版『魔装機神LOE』ではただのバトルマニアになった。代わりに'''ゲームバランスを崩壊させるプレゼント'''を持ってきた。
匿名利用者

案内メニュー