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140行目: + + + + + − ;「トルストール…私は[[女王]]をやります！」 − :トルストールの死に引き籠っていたところを[[マーベル・フローズン|マーベル]]と[[キーン・キッス|キーン]]に叱咤され、奮起した。
→名台詞
;「私は、お別れのときに泣いてしまいましたから…もう泣きません」
;「私は、お別れのときに泣いてしまいましたから…もう泣きません」
:父ピネガン王の死を伝えられての言葉。
:父ピネガン王の死を伝えられての言葉。
;エレ「オーラマシンというものは、力こそ与えてくれても生き死にはしません。決して尊くはならないのです」<br/>マーベル「生き死にはしない…？」<br/>ショウ「なら、その力を使って悪を為す者は…」<br/>エレ「地獄の使者、カ・オスに他なりません。光に当てて、滅ぼさねばなりません」
:35話のラストで。黒騎士の持つ悪意のオーラに触れ、オーラマシンの力に取り付かれた者は打倒しなければならない、と改めて決意するが、[[トルストール・チェシレンコ|トルストール]]と死別した衝撃もまた大きく、次話で彼を想い泣き暮らすこととなる。
:ちなみに「カ・オス」についてはここと後々のドレイクのセリフでしか触れられず、『ダンバイン』本編では詳細は分からない。
;「トルストール…私は[[女王]]をやります！」
:トルストールの死に引き籠っていたところを[[マーベル・フローズン|マーベル]]と[[キーン・キッス|キーン]]に叱咤され、奮起した。
;「[[オーラバトラー]]と…赤い…赤い髪の女が…力が強く、危険な力を…」
;「[[オーラバトラー]]と…赤い…赤い髪の女が…力が強く、危険な力を…」
:[[オーラ力]]の上がった[[ジェリル・クチビ|ジェリル]]を予知した時の台詞。
:[[オーラ力]]の上がった[[ジェリル・クチビ|ジェリル]]を予知した時の台詞。
;「命をかけてはいけません！ 世界を救うまでは、死ぬのは無責任です」
;「命をかけてはいけません！ 世界を救うまでは、死ぬのは無責任です」
:命をかけるといった兵士達にかけた言葉。[[スーパーロボット大戦64|64]]において少々アレンジされて使われており、[[スーパーロボット大戦BX|BX]]では「私の生命で世界が平和になるのなら、何も惜しくは無い」と言った[[騎士ガンダム]]を諌めるために使われた。
:命をかけるといった兵士達にかけた言葉。[[スーパーロボット大戦64|64]]において少々アレンジされて使われており、[[スーパーロボット大戦BX|BX]]では「私の生命で世界が平和になるのなら、何も惜しくは無い」と言った[[騎士ガンダム]]を諌めるために使われた。