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BX18話周りとか
:ウイングクロス時は[[サブパイロット]]で固定になってしまうが、スキルパーツは共有なので育成上の問題は少ない。強いて言うなら撃墜数を稼ぎたい時には注意か。
:ウイングクロス時は[[サブパイロット]]で固定になってしまうが、スキルパーツは共有なので育成上の問題は少ない。強いて言うなら撃墜数を稼ぎたい時には注意か。
;[[スーパーロボット大戦BX]]
;[[スーパーロボット大戦BX]]
:プロローグにてOVA第3話でのキバとの決戦が描かれ、その後相棒と乗機共々消息不明となっていたが、なんと'''[[バイストン・ウェル]]に[[聖戦士]]候補として召還されており、ショウ達と共に反ドレイク勢力の一員として戦っていた'''という驚愕の経緯を辿っており、第10話にてバイストン・ウェルの軍勢と共に地上界に浮上し、自軍に参入する。本作では原作終了後の関係で『[[真マジンガー 衝撃! Z編|真マジンガー]]』の物語にクロスオーバーを含め関わる場面が多い他、バイストン・ウェルに召喚されてから地上に出るまでの描写されてない部分で相当暴れたらしくダンバイン系の敵との戦闘前会話も豊富である。
:プロローグにて原作OVA第3話でのキバとの決戦が描かれ、その後相棒と乗機共々消息不明となっていたが、なんと'''[[バイストン・ウェル]]に[[聖戦士]]候補として召還されており、ショウ達と共に反ドレイク勢力の一員として戦っていた'''という驚愕の経緯を辿っており、第10話にてバイストン・ウェルの軍勢と共に地上界に浮上し、自軍に参入する。本作では原作終了後の関係で『[[真マジンガー 衝撃! Z編|真マジンガー]]』の物語にクロスオーバーを含め関わる場面が多い他、バイストン・ウェルに召喚されてから地上に出るまでの描写されてない部分で相当暴れたらしくダンバイン系の敵との戦闘前会話も豊富である。
:ウイングクロス時におけるステータス・スキルパーツ周りの仕様もUXとほぼ同様なので、熱血&覚醒の分担による猛攻撃も健在。精神コマンドが変更され、弱点が無くなったため前作より強くなってしまった。
:ウイングクロス時におけるステータス・スキルパーツ周りの仕様も『UX』とほぼ同様なので、熱血&覚醒の分担による猛攻撃も健在。精神コマンドが変更され、弱点が無くなったため前作より強くなってしまった。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
== パイロットステータス設定の傾向 ==
== パイロットステータス設定の傾向 ==
=== [[能力|能力値]] ===
=== [[能力|能力値]] ===
海動とは[[格闘]]と[[射撃]]、[[技量]]と[[命中]]、[[防御]]と[[回避]]が対になっている。そのためリアル系パイロットに匹敵する回避能力を誇るが、防御もリアル系並である点には注意が必要。ちなみに格闘は立ち位置上低いかと思いきや、'''高すぎる射撃に比べれば大きく劣る'''というだけで普通に主人公級の値になっている。
海動とは[[格闘]]と[[射撃]]、[[技量]]と[[命中]]、[[防御]]と[[回避]]が対になっている(『BX』ではこっそり回避が海動の防御より僅かに高い)。そのためリアル系パイロットに匹敵する回避能力を誇るが、防御もリアル系並である点には注意が必要。ちなみに格闘は立ち位置上低いかと思いきや、'''高すぎる射撃に比べれば大きく劣る'''というだけで普通に主人公級の値になっている。
=== [[精神コマンド]] ===
=== [[精神コマンド]] ===
;[[スーパーロボット大戦BX|BX]]
;[[スーパーロボット大戦BX|BX]]
:[[直感]]、[[集中]]、[[強襲]]、[[鉄壁]]、[[覚醒]]
:[[直感]]、[[集中]]、[[強襲]]、[[鉄壁]]、[[覚醒]]
:直撃の代わりに覚えた強襲が加速、[[突撃]]も兼ねる為UXの弱点がほぼ克服された。
:直撃の代わりに覚えた強襲が加速、[[突撃]]も兼ねる為『UX』での欠点がほぼ克服された。
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
;[[兜甲児 (OVA)]]<br>[[剣鉄也 (OVA)]]<br>[[兜甲児 (真マジンガー)]]
;[[兜甲児 (OVA)]]<br>[[剣鉄也 (OVA)]]<br>[[兜甲児 (真マジンガー)]]
:同じ[[マジンガーシリーズ]]のキャラクターで、原作の[[世界観]]は違えどマジンガーパイロットの先輩とも言える存在。
:同じ[[マジンガーシリーズ]]のキャラクターで、原作の[[世界観]]は違えどマジンガーパイロットの先輩とも言える存在。
:OVA版の甲児や鉄也とは[[スーパーロボット大戦Card Chronicle|CC]]で、『真』版の甲児とは[[CC]]と[[BX]]にて共演し、マジンガーシリーズの敵を相手には度々共闘している。
:OVA版の甲児や鉄也とは『[[スーパーロボット大戦Card Chronicle|CC]]』で、『真』版の甲児とは『[[CC]]』と『[[BX]]』にて共演し、マジンガーシリーズの敵を相手には度々共闘している。
:[[BX]]では『真マジンガー版』の甲児に対して先輩分として接し、やがて強い信頼関係で結ばれた戦友となり、共に「地獄」となり強大な敵に立ち向かう。
:『[[BX]]』では『真マジンガー』版の甲児に対して先輩分として接し、やがて強い信頼関係で結ばれた戦友となり、共に「地獄」となり強大な敵に立ち向かう。
;[[流竜馬 (OVA)]]
;[[流竜馬 (OVA)]]
:同じダイナミック作品の主人公で、キャラクター性にも色々と共通点の多い人物。
:同じダイナミック作品の主人公で、キャラクター性にも色々と共通点の多い人物。
:[[CC]]では[[カイルス]]きっての武闘派として共に登場する場面もあり、「宇宙を守ってきた者達」では彼らと模擬戦で対決する場面も。
:『[[CC]]』では[[カイルス]]きっての武闘派として共に登場する場面もあり、「宇宙を守ってきた者達」では彼らと模擬戦で対決する場面も。
;[[ローレライ・ハインリッヒ]]
;[[ローレライ・ハインリッヒ]]
:[[BX]]で共演。自分と同じく、戦うために生み出された存在であるためか共感する様子を見せていた。
:『[[BX]]』で共演。直接の絡みは少ないが、自分と同じく、戦うために生み出された存在であるためか思うところのある様子を見せる。
;[[兜シロー]]
:『BX』でローレライ(ドナウα1)の生存が確定すると、それについて甲児に「お前の弟が運命に抗った結果」と伝える。
=== バイストン・ウェル関連作品 ===
=== バイストン・ウェル関連作品 ===
;[[ショウ・ザマ]]
;[[ショウ・ザマ]]
:[[BX]]ではほぼ同じタイミングでバイストン・ウェルに召喚され、その後は共に反ドレイク勢力の一員となり戦う戦友となる。彼の[[聖戦士]]としての実力やその人間性も認めており、彼からも信頼されている。
:『[[BX]]』ではほぼ同じタイミングでバイストン・ウェルに召喚され、その後は共に反ドレイク勢力の一員となり戦う戦友となる。彼の[[聖戦士]]としての実力やその人間性も認めており、彼からも信頼されている。
;[[マーベル・フローズン]]、[[チャム・ファウ]]、[[ニー・ギブン]]、[[キーン・キッス]]
;[[マーベル・フローズン]]、[[チャム・ファウ]]、[[ニー・ギブン]]、[[キーン・キッス]]
:[[BX]]ではバイストン・ウェルより反ドレイク勢力として共に戦ってきた戦友。
:『[[BX]]』ではバイストン・ウェルより反ドレイク勢力として共に戦ってきた戦友。
;[[シーラ・ラパーナ]]
;[[シーラ・ラパーナ]]
:[[BX]]ではバイストン・ウェルで反ドレイク勢力に加わった後は彼女の下で戦っており、彼女からも「地獄からの使い」「良き者」と呼ばれ信頼を得ている。
:『[[BX]]』ではバイストン・ウェルで反ドレイク勢力に加わった後は彼女の下で戦っており、彼女からも「地獄からの使い」「良き者」と呼ばれ信頼を得ている。
;[[バーン・バニングス]]([[黒騎士]])
;[[バーン・バニングス]]([[黒騎士]])
:[[UX]]ではガランの客将となった彼と第1部中盤のヨーロッパルートにて対峙する。
:『[[UX]]』ではガランの客将となった彼と第1部中盤のヨーロッパルートにて対峙する。
:[[BX]]ではバイストン・ウェルに召喚された真上と海動をドレイク軍の一員に加えようとするも当然反抗し、以来バイストン・ウェルから地上に至るまで、何度も剣を交えている。
:『[[BX]]』ではバイストン・ウェルに召喚された真上と海動をドレイク軍の一員に加えようとするも当然反抗し、以来バイストン・ウェルから地上に至るまで、何度も剣を交えている。
;[[ドレイク・ルフト]]、[[ルーザ・ルフト]]
;[[ドレイク・ルフト]]、[[ルーザ・ルフト]]
:[[BX]]ではバイストン・ウェルより彼らの反抗勢力の一員として戦っており、彼らから警戒されている。特にルーザからは「[[バイストン・ウェル#関連用語|ガロウ・ラン]]」呼ばわりされ強い嫌悪を抱かれている。
:『[[BX]]』ではバイストン・ウェルより彼らの反抗勢力の一員として戦っており、彼らから警戒されている。特にルーザからは「[[バイストン・ウェル#関連用語|ガロウ・ラン]]」呼ばわりされ強い嫌悪を抱かれている。
=== その他 ===
=== その他 ===
;[[龍装劉備ガンダム|劉備ガンダム]]、[[鬼牙装関羽ガンダム|関羽ガンダム]]、[[雷装張飛ガンダム|張飛ガンダム]]
;[[龍装劉備ガンダム|劉備ガンダム]]、[[鬼牙装関羽ガンダム|関羽ガンダム]]、[[雷装張飛ガンダム|張飛ガンダム]]
:[[スーパーロボット大戦UX|UX]]では共に奇械島の敵と因縁を持つ者同士であるため、共闘する機会が多く、互いを認め合う間柄でもある。
:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』では共に奇械島の敵と因縁を持つ者同士であるため、共闘する機会が多く、互いを認め合う間柄でもある。
;[[リチャード・クルーガー]]
;[[リチャード・クルーガー]]
:[[UX]]では彼が自分達に代わり[[キバ]]を道連れに落命した後、海動と共に、彼の死を悼む。
:『[[UX]]』では彼が自分達に代わり[[キバ]]を道連れに落命した後、海動と共に、彼の死を悼む。
;[[サヤ・クルーガー]]、[[アユル・ディラン]]
;[[サヤ・クルーガー]]、[[アユル・ディラン]]
:同じ[[エルプスユンデ]]。特にアユルとは[[竜宮島]]で交戦した際に彼女の気配を感じ取っていた。
:同じ[[エルプスユンデ]]。特にアユルとは[[竜宮島]]で交戦した際に彼女の気配を感じ取っていた。
;[[ティエリア・アーデ]]
;[[ティエリア・アーデ]]
:同じ「[[イノベイド|造られた人間]]」の一人。[[UX]]では「[[人造人間|造られた人間]]という宿命」にも「運命」にも立ち向かう事を誓う真上の言葉に、彼も大きな感銘を受ける。
:同じ「[[イノベイド|造られた人間]]」の一人。『[[UX]]』では「[[人造人間|造られた人間]]という宿命」にも「運命」にも立ち向かう事を誓う真上の言葉に、彼も大きな感銘を受ける。
;[[ハザード・パシャ]]
;[[ハザード・パシャ]]
:[[UX]]第47話で彼が行った非道な作戦に激しい怒りを見せる。
:『[[UX]]』第47話で彼が行った非道な作戦に激しい怒りを見せる。
;[[ティトゥス]]
;[[ティトゥス]]
:[[UX]]では直接的な絡みはあまりないが、自分が辿るかもしれない「修羅道に堕ちた者の末路」を見たのか、その死に様には複雑な表情を浮かべていた。
:『[[UX]]』では直接的な絡みはあまりないが、自分が辿るかもしれない「修羅道に堕ちた者の末路」を見たのか、その死に様には複雑な表情を浮かべていた。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「地獄で待っていても無駄だ」<br>海動・真上「「俺たちが、地獄だ!」」
;「地獄で待っていても無駄だ」<br>海動・真上「「俺たちが、地獄だ!」」
:OVA第1巻より、[[キバ]]の「地獄で待ってるぜぇ!」という断末魔を受けて。二人の象徴と言える決め台詞。その一方で、'''[[Dr.ヘル|マジンガーシリーズ初代悪役]]も地獄を名乗っていたりする'''。
:OVA第1巻より、[[キバ]]の「地獄で待ってるぜぇ!」という断末魔を受けて。二人の象徴と言える決め台詞。その一方で、'''[[Dr.ヘル|マジンガーシリーズ初代悪役]]も地獄を名乗っていたりする'''。
:UXでは牙斬刀及びブレストリガー(乱舞)のトドメ演出で二人の[[カットイン]]と共に言い放つ。
:『UX』では牙斬刀及びブレストリガー(乱舞)のトドメ演出で二人の[[カットイン]]と共に言い放つ。
:…'''実は[[マジンカイザーSKL|カイザー]]が撃墜されてしまっても[[海動剣|海動]]が言う。'''これはOVA第2巻ラストの再現。
:…'''実は[[マジンカイザーSKL|カイザー]]が撃墜されてしまっても[[海動剣|海動]]が言う。'''これはOVA第2巻ラストの再現。
;「仲良く釜茹で地獄としゃれ込もう!」
;「仲良く釜茹で地獄としゃれ込もう!」
:基本的に「戦いたいから戦う」海動と真上であるが「騒乱に終止符を打つ」事…すなわち'''「戦いたくない者が戦わずに済む」'''事の重要性を理解しており、そのための対話を「戦い」であると認めていた。
:基本的に「戦いたいから戦う」海動と真上であるが「騒乱に終止符を打つ」事…すなわち'''「戦いたくない者が戦わずに済む」'''事の重要性を理解しており、そのための対話を「戦い」であると認めていた。
:何気に、対話を求める事を「戦い」と表現するその姿勢は『[[機動戦士ガンダム00]]』1stシーズンの刹那と同じである事も興味深い。
:何気に、対話を求める事を「戦い」と表現するその姿勢は『[[機動戦士ガンダム00]]』1stシーズンの刹那と同じである事も興味深い。
;「そういうことか…奇械島の連中が、人類軍に利用されていたのはそのための試金石だったんだ」
;「そういうことか…奇械島の連中が、[[人類軍]]に利用されていたのはそのための試金石だったんだ」
:第49話「侵略の終焉」より。[[バジュラ]]を支配することを目論む人類軍の背後に[[ショット・ウェポン|ショット]]がいることを知って。
:第49話「侵略の終焉」より。[[バジュラ]]を支配することを目論む人類軍の背後に[[ショット・ウェポン|ショット]]がいることを知って。
:真上の脳裏に浮かんだのは、人類軍によって無残な最期を遂げた[[奇械島]]の連中であった。
:真上の脳裏に浮かんだのは、人類軍によって無残な最期を遂げた[[奇械島]]の連中であった。
;「戦いたくないヤツは下がってろ!汚れ役は、俺たちが引き受けてやる!」
;「戦いたくないヤツは下がってろ!汚れ役は、俺たちが引き受けてやる!」
:同上。[[人類軍]]に操られる[[バジュラ]]と戦う事に、[[立上芹|芹]]が躊躇った際に。真上の義侠心を感じさせる台詞。
:同上。人類軍に操られる[[バジュラ]]と戦う事に、[[立上芹|芹]]が躊躇った際に。真上の義侠心を感じさせる台詞。
;真上「ならば、この先の道は俺たちが案内してやろう…行き先は[[地球]]でも、[[火星]]でも、お前の望むユートピアでもないがな!」<br/>海動「お前が行きつく先はたったひとつ…地獄だッ!」
;真上「ならば、この先の道は俺たちが案内してやろう…行き先は[[地球]]でも、[[火星]]でも、お前の望むユートピアでもないがな!」<br/>海動「お前が行きつく先はたったひとつ…地獄だッ!」
:同上。[[ハザード・パシャ|ハザード]]との戦闘前会話より。己のエゴのために同じ「人間」と「異種」を利用し、その命と尊厳を悉く踏み躙った男に「[[マジンカイザーSKL|骸骨の魔神]]」とそれを駆る二人の死神が「地獄逝き」を告げる。
:同上。[[ハザード・パシャ|ハザード]]との戦闘前会話より。己のエゴのために同じ「人間」と「異種」を利用し、その命と尊厳を悉く踏み躙った男に「[[マジンカイザーSKL|骸骨の魔神]]」とそれを駆る二人の死神が「地獄逝き」を告げる。
:第10話「皇の浮上」で地上で戦闘を続けるドレイク軍を[[ブライティクス|自軍部隊]]と協力して撃退すると、状況の説明を求める[[由木翼]]に告げた後に[[シーラ・ラパーナ|シーラ]]に許可を求めて。一応は目上の人物に許可を取る辺り、真上たちが只の戦闘狂でない事が表れている一言。
:第10話「皇の浮上」で地上で戦闘を続けるドレイク軍を[[ブライティクス|自軍部隊]]と協力して撃退すると、状況の説明を求める[[由木翼]]に告げた後に[[シーラ・ラパーナ|シーラ]]に許可を求めて。一応は目上の人物に許可を取る辺り、真上たちが只の戦闘狂でない事が表れている一言。
:余談だが一行目のセリフについて、一部のプレイヤーからは'''「(ドレイク軍相手とはいえ)[[バイストン・ウェル|向こう]]で暴れ回ってただろうアンタ等が言うな」'''という意見がある。
:余談だが一行目のセリフについて、一部のプレイヤーからは'''「(ドレイク軍相手とはいえ)[[バイストン・ウェル|向こう]]で暴れ回ってただろうアンタ等が言うな」'''という意見がある。
;「ああ。あいつの言う<ruby><rb>運命</rb><rt>さだめ</rt></ruby>…カイザーが砕く!」<br />「お前の好きなように死ぬ事を否定はしない。だが!」<br />「避けられない<ruby><rb>運命</rb><rt>さだめ</rt></ruby>などない!お前が証明するんだ。生き続けろ!」
:第18話「愛憎!残された大切な者!」でのみ聞ける、[[ドナウα1]](ローレライ)への戦闘台詞の数々。「父の念願を晴らす」という<ruby><rb>運命</rb><rt>さだめ</rt></ruby>に縛られその命を散らそうとする彼女を前にして、熱い台詞をぶつけてくれる。
;真上「いいところに来てくれた。監督役には少し退屈していたところでな」<br/>海動「こうやって戦ってる方が俺たちにとっちゃよっぽど祭りだぜ!楽しませてくれよ、モンスターさんよ!」
;真上「いいところに来てくれた。監督役には少し退屈していたところでな」<br/>海動「こうやって戦ってる方が俺たちにとっちゃよっぽど祭りだぜ!楽しませてくれよ、モンスターさんよ!」
:第26話「三つの星が集う時」に於ける[[騎士ゼノンマンサ]]との[[戦闘前会話]]より。やはりこの2人には一番星コンテストは退屈なのであろう。
:第26話「三つの星が集う時」に於ける[[騎士ゼノンマンサ]]との[[戦闘前会話]]より。やはりこの2人には一番星コンテストは退屈なのであろう。