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=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦D]]
;[[スーパーロボット大戦D]]
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:[[ガイヤー (OVA)|OVA版ガイヤー]]※と共演。中盤までタケルが乗り、[[HP]]が50%以下になると六神合体する。味方の[[マップ兵器]]や[[自爆]]などでわざとHPを減らすことにより早く六神合体させるという方法がある。なお敗北条件が「タケルの撃墜」となるため混同されがちだが、反陽子爆弾の起爆条件は正確には'''ゴッドマーズの撃墜'''であるため、'''ガイヤーの時は撃墜されても問題ない'''(HPが0になると自動的に六神合体が発動してゴッドマーズになる)。<br />※本来は同一機体だが、[[マーグ]]専用の別機体として登場。
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:[[ガイヤー (OVA)|OVA版ガイヤー]]と共演<ref>本来は同一機体だが、[[マーグ]]専用の別機体として登場。</ref>。中盤までタケルが乗り、[[HP]]が50%以下になると六神合体する。味方の[[マップ兵器]]や[[自爆]]などでわざとHPを減らすことにより早く六神合体させるという方法がある。なお敗北条件が「タケルの撃墜」となるため混同されがちだが、反陽子爆弾の起爆条件は正確には'''ゴッドマーズの撃墜'''であるため、'''ガイヤーの時は撃墜されても問題ない'''(HPが0になると自動的に六神合体が発動してゴッドマーズになる)。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
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=== [[特殊能力]] ===
=== [[特殊能力]] ===
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;六神合体
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:D前半ではHP減少か撃墜されることで、第2次Zでは気力130以上でゴッドマーズに[[合体]]する。
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;[[反陽子爆弾]]
;[[反陽子爆弾]]
:ガイヤーの動力である反陽子エンジンに起爆システムを組み込んだ爆弾。'''[[ゴッドマーズ]]が撃破されると爆発し、そのままゲームオーバーとなる'''。[[全滅プレイ]]するには楽。Dでは特定条件を満たすことで取り除けるが、イベント発生時期はかなり終盤になる。第2次Zでは破界篇終盤で強制的に取り除かれるため、以後のZシリーズでは特定シナリオ以外ではゴッドマーズの撃墜が敗北条件に入らない。
:ガイヤーの動力である反陽子エンジンに起爆システムを組み込んだ爆弾。'''[[ゴッドマーズ]]が撃破されると爆発し、そのままゲームオーバーとなる'''。[[全滅プレイ]]するには楽。Dでは特定条件を満たすことで取り除けるが、イベント発生時期はかなり終盤になる。第2次Zでは破界篇終盤で強制的に取り除かれるため、以後のZシリーズでは特定シナリオ以外ではゴッドマーズの撃墜が敗北条件に入らない。
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:原作漫画版で登場した元ネタに当たる機体。姿は全く違う。こちらは何と'''ラストシーンで起爆し、地球は消滅している'''(しかも、敵の攻撃にやられて起爆したのではなく、'''人類に絶望した主人公マーズの意思での起爆'''である)。
:原作漫画版で登場した元ネタに当たる機体。姿は全く違う。こちらは何と'''ラストシーンで起爆し、地球は消滅している'''(しかも、敵の攻撃にやられて起爆したのではなく、'''人類に絶望した主人公マーズの意思での起爆'''である)。
:1994年に刊行された十川誠志氏による同タイトルの[[小説]]版(同時期展開していたOVA作品の補完的内容)では、マーズは自分自身の意思で起爆装置を解除し、直後に人類に裏切られた時にも起爆させることは無かった……が、'''地球監視者を生み出した存在が予め用意していた“最後の仕掛け”により結局ガイアーは起爆し、地球が消滅する結末を迎えている'''。
:1994年に刊行された十川誠志氏による同タイトルの[[小説]]版(同時期展開していたOVA作品の補完的内容)では、マーズは自分自身の意思で起爆装置を解除し、直後に人類に裏切られた時にも起爆させることは無かった……が、'''地球監視者を生み出した存在が予め用意していた“最後の仕掛け”により結局ガイアーは起爆し、地球が消滅する結末を迎えている'''。
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:余談だが富士原昌幸氏の同人作品では[[ビッグ・ファイア]]の乗機として登場することが多く、六神体や[[DG細胞]]の力を借りて「真ゴッドマーズ」となったり、[[ネルフ]]の[[人類補完計画]]を止めたりしている。
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== 余談 ==
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*富士原昌幸氏の同人作品では[[ビッグ・ファイア]]の乗機として登場することが多く、六神体や[[DG細胞]]の力を借りて「真ゴッドマーズ」となったり、[[ネルフ]]の[[人類補完計画]]を止めたりしている。
== 商品情報 ==
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