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→登場作品と扱われ方
;[[スーパーロボット大戦BX]]
;[[スーパーロボット大戦BX]]
:第1話から早速登場し、バルギアスとディボーティーは第4話で早くも顔見せ。セイクリフィスが一般機にも関わらずスペック低下無効を持っているためガオガイガーなどによる弱体化が通用しない……と思いきや、ブルーディスター&クレセディアは持っていないので、ガトリングドライバーを打ち込んでいるとボスが脚止めされて取り巻きだけ突っ込んでくる、という事態が発生する。
:第1話から早速登場し、バルギアスとディボーティーは第4話で早くも顔見せ。セイクリフィスが一般機にも関わらずスペック低下無効を持っているためガオガイガーなどによる弱体化が通用しない……と思いきや、ブルーディスター&クレセディアは持っていないので、ガトリングドライバーを打ち込んでいるとボスが脚止めされて取り巻きだけ突っ込んでくる、という事態が発生する。
:旧来の敵組織と異なり、単発作品かつ全48話という短さを考慮しても存在感は薄め。組織としての目的がブライティクスになかなか知れず、版権の敵が「[[木連|長く戦ってきて]][[ヴェイガン|和平が難しい]]」「[[機界31原種|放置しておくと世界が滅ぶ]]」「[[ジャーク帝国|妥協不能の]][[ジオン族|侵略者]]」「[[ドレイク・ルフト|覇権を狙う]][[マーダル|異世界の王]]」と大いに目立っているのが拍車をかけている。
:旧来の敵組織と異なり存在感は薄め。組織としての目的がブライティクスになかなか知れず、版権の敵が「[[木連|長く戦ってきて]][[ヴェイガン|和平が難しい]]」「[[機界31原種|放置しておくと世界が滅ぶ]]」「[[ジャーク帝国|妥協不能の]][[ジオン族|侵略者]]」「[[ドレイク・ルフト|覇権を狙う]][[マーダル|異世界の王]]」と大いに目立っているのが拍車をかけている。
:さらに、今までのオリジナル敵に付き物だった「主人公との因縁」がほとんど存在しないことに加え、その役目を担うはずのブルーヴィクターが中盤でリタイアしてしまうのが追い討ちをかけており、総じて「最大の脅威」というより、デストルークそのものは多くいる敵組織の一つに過ぎず、その中で「最大の脅威を招く存在」として警戒されている。
:さらに、今までのオリジナル敵に付き物だった「主人公との因縁」がほとんど存在しないことに加え、その役目を担うはずのブルーヴィクターが中盤でリタイアしてしまうのが追い討ちをかけており、総じて「最大の脅威」というより、デストルークそのものは多くいる敵組織の一つに過ぎず、その中で「最大の脅威を招く存在」として警戒されている。