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| ;「さあ、至福の悲鳴をあげろ!」<br/>「苦しみ!もがき!そして、堕ちるんだ!」 | | ;「さあ、至福の悲鳴をあげろ!」<br/>「苦しみ!もがき!そして、堕ちるんだ!」 |
| :「ランブリング・ディスキャリバー」使用時の台詞パターンB。どう考えても「BATTLE CHIORE」には合わない台詞の上、ランド編味方時にもこれが適用されるため、この時点で嫌な予感がしたユーザーも多いだろう。 | | :「ランブリング・ディスキャリバー」使用時の台詞パターンB。どう考えても「BATTLE CHIORE」には合わない台詞の上、ランド編味方時にもこれが適用されるため、この時点で嫌な予感がしたユーザーも多いだろう。 |
− | ;「ジ・エーデル…君に至高の快楽を与えよう」<br />「道化芝居は終わりだ、ジ・エーデル」<br />「ジ・エーデル……僕は君のものにはならない」<BR/>「楽しむがいい、ジ・エーデル……今のうちにね」 | + | ;「ジ・エーデル… 天の獄が君を待っている」<br/>「ジ・エーデル…君に至高の快楽を与えよう」<br />「道化芝居は終わりだ、ジ・エーデル」<br />「ジ・エーデル……僕は君のものにはならない」<BR/>「楽しむがいい、ジ・エーデル……今のうちにね」 |
| :[[特殊戦闘台詞]]。結構前から繋がりはあった為、彼の性癖については既知の様子。なお後半の台詞は被弾時のもの。 | | :[[特殊戦闘台詞]]。結構前から繋がりはあった為、彼の性癖については既知の様子。なお後半の台詞は被弾時のもの。 |
− | ;「ジ・エーデル… 天の獄が君を待っている」
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− | :こちらも台詞パターンの一つ。
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| ;「その力が成長すれば、いずれ君たちは……」<BR/>「悠久の時を彷徨えば、善悪の基準は反転する……!」 | | ;「その力が成長すれば、いずれ君たちは……」<BR/>「悠久の時を彷徨えば、善悪の基準は反転する……!」 |
| :ゲッターロボ、及びゴッドシグマとの戦闘台詞。ゲッター線もトリニティエネルギーも、立ち位置や使う者の違いで善悪が入れ替わる、ということを作中で証明したエネルギーである。 | | :ゲッターロボ、及びゴッドシグマとの戦闘台詞。ゲッター線もトリニティエネルギーも、立ち位置や使う者の違いで善悪が入れ替わる、ということを作中で証明したエネルギーである。 |
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| :対マリン。言うまでも無く主題歌ネタ。 | | :対マリン。言うまでも無く主題歌ネタ。 |
| ;「人が人である限り、真の革新は訪れない」<BR/>「人は神にはなれない! 歴史がそれを証明している……!」 | | ;「人が人である限り、真の革新は訪れない」<BR/>「人は神にはなれない! 歴史がそれを証明している……!」 |
− | :ニュータイプからの被弾時。恐らく真化のことだろう。 | + | :ニュータイプからの被弾時。恐らく[[真化]]のことだろう。 |
| ;「創造は破壊、破壊は創造……フフフフ」 | | ;「創造は破壊、破壊は創造……フフフフ」 |
| :アクエリオンからの被弾時。[[ベーオウルフ|コイツ]]ではあるまいに。あるいは、遭遇したことでもあるのだろうか。 | | :アクエリオンからの被弾時。[[ベーオウルフ|コイツ]]ではあるまいに。あるいは、遭遇したことでもあるのだろうか。 |
| ;「君が真実に! 太極に! 神話の果てに到達することはない!!」 | | ;「君が真実に! 太極に! 神話の果てに到達することはない!!」 |
− | :ジェノシック・ノヴァでのセリフ。元ネタはスパロボでも昨今よく使われる「ジョジョの奇妙な冒険」。元ネタの台詞をぶつけられた敵はアサキムとは逆に「永遠に死に続ける」運命に置かれている。 | + | :ジェノシック・ノヴァでのセリフ。「真実に」というフレーズがなければ別に不自然でもないのだが、わずか一言入っただけで一気にパロっぽくなっている。 |
− | :「真実に」というフレーズがなければ別に不自然でもないのだが、わずか一言入っただけで一気にパロっぽくなっている。
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| ;「…僕は辿り着いてみせるよ。今度も…あの門にね」 | | ;「…僕は辿り着いてみせるよ。今度も…あの門にね」 |
| :とどめを刺すとこちらのセリフを呟く。スパロボで門というと専ら一つしかないが、[[クロスゲート|あの門]]だろうか。 | | :とどめを刺すとこちらのセリフを呟く。スパロボで門というと専ら一つしかないが、[[クロスゲート|あの門]]だろうか。 |
| ;「さあ、数多の天罪を清算しよう」<br/>「これは僕の贖罪なのさ」 | | ;「さあ、数多の天罪を清算しよう」<br/>「これは僕の贖罪なのさ」 |
− | :ジェノシック・ノヴァ開始時の台詞。散々大暴れした果てにこの台詞なので、言葉のニュアンス的にむしろ「お前の罪を数えろ」といいたくなる(本人は「全て覚えている」と述べているので、その気になれば数えられそうだが)。体(シュロウガ)と魂(アサキム)、二人で一人前の彼らにさぞマッチすることだろう。 | + | :ジェノシック・ノヴァ開始時の台詞。 |
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