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13行目: − 以下を見ると分かるだろうが、'''バンプレストオリジナルはやたらと記憶喪失者が多い'''。ある意味お家芸と言えなくもないレベルである。逆に記憶が戻る割合も多いが…。+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + 44行目:
62行目: − ;[[トロワ・バートン]]+ − :[[ウイングガンダムゼロ]]に搭載された[[ゼロシステム]]に囚われた[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]を説得する際に彼の正気を戻す代わりに記憶を失っている。+ − + − + − + − + − + − + − + − + − :[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]]でもほぼ同様（百鬼帝国が恐竜帝国に変更されている程度）となっている。+ − + − + − − :人物ではないが、'''街全体が記憶喪失'''とされている。実際には記憶を持たされていないというのが正しい。 − − == 記憶を改竄された人物 == 79行目:
93行目: − ;[[フォウ・ムラサメ]] − : − ;[[ロザミア・バダム]] − : − ;[[ムウ・ラ・フラガ]] − :記憶を改竄されて、[[ネオ・ロアノーク]]として一時期生きる事となる。 − ;[[ソーマ・ピーリス]] − :記憶を書き換えられ、超兵として失敗作と判断されたマリー・パーファシーの記憶を消されている。 − ;[[ルルーシュ・ランペルージ]] − :スザクに捕縛された後、父であるブリタニア皇帝[[シャルル・ジ・ブリタニア]]の[[ギアス]]によって普通のブリタニア人としての記憶に書き換えられる（それ以前にも改竄された形跡がある）。 − ;[[シャーリー・フェネット]] − :ルルーシュが父親の敵であるゼロだったという彼女にとって耐え難い事実を知ってしまったことにより、ルルーシュの[[ギアス]]によってルルーシュに関する記憶を全て忘れさせられた。さらにその後、ルルーシュがゼロであったということは忘れたままシャルルのギアスによって記憶を改竄され、ルルーシュに対して父親が死ぬ以前同様の感情を持つようになる。 − ;[[アーニャ・アールストレイム]] 99行目:
100行目: + + + + − ;[[Dボゥイ]] − :上記の通り、当初は記憶喪失を装っていた。 − ;[[エンネア]] − :
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== 作中で記憶喪失になった人物 ==
== 作中で記憶喪失になった人物 ==
後述するように、'''バンプレストオリジナルにはやたらと記憶喪失者が多い'''。ある意味お家芸と言えなくもないレベルである。逆に記憶が戻る割合も多いが…。
;[[トロワ・バートン]]
:[[ウイングガンダムゼロ]]に搭載された[[ゼロシステム]]に囚われた[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]を説得する際に彼の正気を戻す代わりに記憶を失っている。
;[[騎士ガンダム]]
:
;[[エリカ (ダイモス)|エリカ]]
:
;[[Dボゥイ]]
:当初は記憶喪失を'''装っていた'''が、ブラスター化の代償で脳細胞の崩壊によって'''本当に記憶を喪失する'''ことになる。
;[[城崎絵美]]
:
;[[流竜馬]]/[[流竜馬 (OVA)]]
:漫画版では一時行方不明になった後[[百鬼帝国]]に囚われていた所を救出されるものの記憶喪失になっており、[[巴武蔵|武蔵]]の自爆によって記憶を取り戻す。
:[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]]でもほぼ同様（百鬼帝国が恐竜帝国に変更されている程度）となっている。
;[[ケイ]]
:[[早乙女元気|幼少の頃]]に重量子爆弾の爆発を見たショックで記憶を失うが、[[早乙女博士 (OVA)|父親]]との再会の際に戻っている。
;[[パラダイムシティ]]
:人物ではないが、'''街全体が記憶喪失'''とされている。実際には記憶を持たされていないというのが正しい。
;[[ギリアム・イェーガー]]
;[[ギリアム・イェーガー]]
:[[ヒーロー戦記]]物語開始の1年前に名前以外の全ての記憶を失くしている。中盤で回復し、これをきっかけに離反したが、このギリアムの本来の記憶が何だったのかは未だに謎のまま。
:[[ヒーロー戦記]]物語開始の1年前に名前以外の全ての記憶を失くしている。中盤で回復し、これをきっかけに離反したが、このギリアムの本来の記憶が何だったのかは未だに謎のまま。
;[[イーグレット・イング]]
;[[イーグレット・イング]]
:彼の場合は[[アイドネウス島]]で目覚めてから[[アレス・ガイスト]]に撃墜されるまでの記憶（'''生み出されてからの全記憶'''）を失っている。
:彼の場合は[[アイドネウス島]]で目覚めてから[[アレス・ガイスト]]に撃墜されるまでの記憶（'''生み出されてからの全記憶'''）を失っている。
== 記憶を改竄された人物 ==
;[[騎士ガンダム]]
;[[フォウ・ムラサメ]]
:
:
;[[エリカ (ダイモス)|エリカ]]
;[[ロザミア・バダム]]
:
:
;[[Dボゥイ]]
;[[ムウ・ラ・フラガ]]
:当初は記憶喪失を'''装っていた'''が、ブラスター化の代償で脳細胞の崩壊によって'''本当に記憶を喪失する'''ことになる。
:記憶を改竄されて、[[ネオ・ロアノーク]]として一時期生きる事となる。
;[[城崎絵美]]
;[[ソーマ・ピーリス]]
:
:記憶を書き換えられ、超兵として失敗作と判断されたマリー・パーファシーの記憶を消されている。
;[[流竜馬]]/[[流竜馬 (OVA)]]
;[[ルルーシュ・ランペルージ]]
:漫画版では一時行方不明になった後[[百鬼帝国]]に囚われていた所を救出されるものの記憶喪失になっており、[[巴武蔵|武蔵]]の自爆によって記憶を取り戻す。
:スザクに捕縛された後、父であるブリタニア皇帝[[シャルル・ジ・ブリタニア]]の[[ギアス]]によって普通のブリタニア人としての記憶に書き換えられる（それ以前にも改竄された形跡がある）。
;[[シャーリー・フェネット]]
;[[ケイ]]
:ルルーシュが父親の敵であるゼロだったという彼女にとって耐え難い事実を知ってしまったことにより、ルルーシュの[[ギアス]]によってルルーシュに関する記憶を全て忘れさせられた。さらにその後、ルルーシュがゼロであったということは忘れたままシャルルのギアスによって記憶を改竄され、ルルーシュに対して父親が死ぬ以前同様の感情を持つようになる。
:[[早乙女元気|幼少の頃]]に重量子爆弾の爆発を見たショックで記憶を失うが、[[早乙女博士 (OVA)|父親]]との再会の際に戻っている。
;[[アーニャ・アールストレイム]]
;[[パラダイムシティ]]
;[[ゼンガー・ゾンボルト]]
;[[ゼンガー・ゾンボルト]]
:[[α外伝]]で登場するゼンガーは記憶を消された状態になっていた。
:[[α外伝]]で登場するゼンガーは記憶を消された状態になっていた。
;[[柏葉真紀]]
;[[柏葉真紀]]
:「いがみ合う双子」による霊子への同調能力で改革派としての記憶とヒビキに関する記憶を全て失う。
:「いがみ合う双子」による霊子への同調能力で改革派としての記憶とヒビキに関する記憶を全て失う。
:
:
;[[Z-BLUE]]
;[[Z-BLUE]]
== 記憶喪失を装った人物 ==
== 記憶喪失を装った人物 ==
;[[Dボゥイ]]
:上記の通り、当初は記憶喪失を装っていた。
;[[エンネア]]
:
;[[ミスト・レックス]]、[[アンジェリカ・シャルティール]]
;[[ミスト・レックス]]、[[アンジェリカ・シャルティール]]
:序盤で装っていたが、ミストは壊滅的な演技力のおかげでバレバレ…のはずが気づいていない面々も多かった。
:序盤で装っていたが、ミストは壊滅的な演技力のおかげでバレバレ…のはずが気づいていない面々も多かった。
;[[バルビエル・ザ・ニードル]]
;[[バルビエル・ザ・ニードル]]
:連獄篇でアドヴェント一行に入り込んだ時に装っていた。かなりの期間周囲を欺き続けたが、[[アン・アーレス]]の登場で「憎しみ」のキーワードが繋がったため、ランドとクロウには疑念を抱かれていた。
:連獄篇でアドヴェント一行に入り込んだ時に装っていた。かなりの期間周囲を欺き続けたが、[[アン・アーレス]]の登場で「憎しみ」のキーワードが繋がったため、ランドとクロウには疑念を抱かれていた。
== 余談 ==
== 余談 ==