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;「とにかくさ、シャクティはウッソの一番の友達なんだろ?もう少し信じてやれよ、な?」
;「とにかくさ、シャクティはウッソの一番の友達なんだろ?もう少し信じてやれよ、な?」
:『α』第23話(宇宙へ向かうルート)「始動ダブルゼータ」より、ウッソが好戦的になったのではと思い悩むシャクティを[[主人公]]と共に励まし、気分転換にラビアンローズのカフェテリアに行く事を提案する。
:『α』第23話(宇宙へ向かうルート)「始動ダブルゼータ」より、ウッソが好戦的になったのではと思い悩むシャクティを[[主人公]]と共に励まし、気分転換にラビアンローズのカフェテリアに行く事を提案する。
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;「(ま、いつもの通りにやればいいか…) うわああっ!だ、駄目だ!これ以上は!」
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:[[第2次α]]アラド編1話で、[[ヤザン・ゲーブル|ヤザン]]達の動向調査として一時的に敵に回った[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]達から攻撃を受け、撤退するお芝居の台詞。「いつもの通り」という辺り、自分でもやられキャラという認識があるのか、あるいはキース役の山田氏が多数の[[声優ネタ|敵一般兵]]を演じていることによるメタ発言か。
;「テロリスト相手みたいな泥臭い任務は、中尉みたいな人にこそお似合いですね」
;「テロリスト相手みたいな泥臭い任務は、中尉みたいな人にこそお似合いですね」
:[[第3次α]]序盤、単独行動中の[[ヴィレッタ・バディム|ヴィレッタ]]の任務内容について一同が詮索する中、モンシア相手に発したジョーク。当然の如く、本人からの怒りを招く事に。
:[[第3次α]]序盤、単独行動中の[[ヴィレッタ・バディム|ヴィレッタ]]の任務内容について一同が詮索する中、モンシア相手に発したジョーク。当然の如く、本人からの怒りを招く事に。