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誤字の修正と多少追記
:祖母。劇中ではキオ誕生時と最終回エピローグでのアスノ家の肖像画でしか一緒にいるシーンが描かれなかった。小説版ではガンダムAGE-FXの開発に携わる。
:祖母。劇中ではキオ誕生時と最終回エピローグでのアスノ家の肖像画でしか一緒にいるシーンが描かれなかった。小説版ではガンダムAGE-FXの開発に携わる。
;[[ハロ]]
;[[ハロ]]
:AGEシステムのサポートメカ。普段は一緒に行動しているが、ディーヴァに乗ってからはウェンディが主に面倒を見ていた。ブルーレイ最終巻の特典イラストでは共にエッチな本を読みんでいた。
:AGEシステムのサポートメカ。普段は一緒に行動しているが、ディーヴァに乗ってからはウェンディが主に面倒を見ていた。ブルーレイ最終巻の特典イラストでは共にエッチな本を読んでいた。
;ウェンディ・ハーツ
;ウェンディ・ハーツ
:友人で、共にディーヴァに乗り込む。終盤はキオの戦争終結への決意に共感していた。小説版ではゲーム仲間でもある。
:友人で、共にディーヴァに乗り込む。終盤はキオの戦争終結への決意に共感していた。小説版ではゲーム仲間でもある。
;「もうやめようよ!」
;「もうやめようよ!」
:ヴェイガンの内情を知って、戦争を止めようと奮闘。やり方こそ幼稚であったが、そのまっすぐな想いは最終的に戦争終結へのカギとなった。
:ヴェイガンの内情を知って、戦争を止めようと奮闘。やり方こそ幼稚であったが、そのまっすぐな想いは最終的に戦争終結へのカギとなった。
;「今だって人は人です!地球圏の人たちも、火星圏の人たちも、精一杯生きてるんだ!」
:最終話。Xラウンダーの精神空間で、「人が人らしく生きるために選別を行い、彼らを導く」という思想を持つイゼルカントに対する反論。キオにとっては懸命に生きることこそが人らしい生き方と感じていた。
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->