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* [[登場作品]]:[[機動戦士ガンダムAGE]]
* [[登場作品]]:[[機動戦士ガンダムAGE]]
* 声優:山本和臣、樋口智透(壮年期)
* 声優:山本和臣、樋口智透(壮年期)
* 種族:地球人
* 種族:地球人(北米出身)
* 性別:男
* 性別:男
* [[年齢]]:13歳
* [[年齢]]:13歳
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
=== 家族・友人・地球連邦軍 ===
;フリット・アスノ
;フリット・アスノ
:祖父。前述のとおり、おじいちゃんっ子であり一家の中で特に慕っている。
:祖父。前述のとおり、おじいちゃんっ子であり一家の中で特に慕っている。
;アセム・アスノ
;アセム・アスノ / [[キャプテン・アッシュ]]
:父。当初はアセムが生死不明であったため、家族の中で唯一面識が無かった。
:父。当初はアセムが生死不明であったため、家族の中で唯一面識が無かった。
;ロマリー・アスノ
;ロマリー・アスノ
:母。髪色は彼女譲り。
:母。髪色は彼女譲り。
;ユノア・アスノ
;ユノア・アスノ
:叔母。
:叔母。キオとの仲は良好。衛生班長としてディーヴァに乗り込んでおり、キオのカウンセリングもたびたび行っていた。
;エミリー・アスノ
;エミリー・アスノ
:祖母。劇中ではキオ誕生時と最終回エピローグでのアスノ家の肖像画でしか一緒にいるシーンが描かれなかった。小説版ではガンダムAGE-FXの開発に携わる。
:祖母。劇中ではキオ誕生時と最終回エピローグでのアスノ家の肖像画でしか一緒にいるシーンが描かれなかった。小説版ではガンダムAGE-FXの開発に携わる。
;[[ハロ]]
:AGEシステムのサポートメカ。普段は一緒に行動しているが、ディーヴァに乗ってからはウェンディが主に面倒を見ていた。ブルーレイ最終巻の特典イラストでは共にエッチな本を読みんでいた。
;ウェンディ・ハーツ
;ウェンディ・ハーツ
:幼なじみ。小説版ではゲーム仲間でもある。
:友人で、共にディーヴァに乗り込む。終盤はキオの戦争終結への決意に共感していた。小説版ではゲーム仲間でもある。
;レブルス・ラモンド、ケイン・ロイス、ロジー・ミリウ
;レブルス・ラモンド、ケイン・ロイス、ロジー・ミリウ
:同級生たち。
:友人たち。休日を利用してみんなでMSエキシビジョンを観に行く途中、事件は起こった。
;セリック・アビス
;セリック・アビス
:ディーヴァ所属のMS隊隊長であり、兄貴分となる。
:ディーヴァ所属のMS隊隊長であり、兄貴分となる。
;シャナルア・マレン
;シャナルア・マレン
:セリック率いるアビス隊の女性隊員。
:セリック率いるアビス隊の女性隊員。キオの教育係となり、キオも慕っていたが…
=== ヴェイガン ===
;フェザール・イゼルカント
:ヴェイガンの支配者。キオがヴェイガンの捕虜になった際には「この子は特別だ」と収容所送りにせず、国賓級の待遇を与え、ヴェイガンの世界を見るよう促した。最終的には「人」の在り方を示したキオに感謝し、これからの時代を託す。亡き息子にそっくりなキオを息子の生まれ変わりと信じていた節がある。
;ゼハート・ガレット
:ヴェイガンの前線司令官。オリバーノーツを焼き払った件もあり、キオにとっては宿敵のような存在。
;ルウ・アノン
:ヴェイガンの首都コロニー・セカンドムーンで暮らす少女。捕虜となったときに知り合い、親交を深める。彼女との交流とその死はヴェイガン、そして戦争に対する認識を改める契機となった。
;ディーン・アノン
:ルウの兄。彼とも親友になる。後にディーンは軍に志願、戦場で再会することとなる。
;ロミ・イゼルカント
:イゼルカント夫妻の息子で、作中ではすでに故人。髪の毛の色以外はキオと瓜二つ。
<!-- == 他作品との人間関係 == -->
<!-- == 他作品との人間関係 == -->