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627 バイト除去 、 2015年7月5日 (日) 17:47
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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=== 戦闘セリフ ===
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;「踏みにじられた俺達の想い…倍にして返す!」
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:対アーチボルド用の戦闘台詞。
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;「別れを言え…貴様を取り巻く全ての物にな!」
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:[[ラーズアングリフ・レイブン]]の集束荷電粒子砲での台詞。これだけ見ると普通だが、この台詞、MXで[[エルデ・ミッテ]]も言っている。2人に何か関係があるのだろうか。『OG2nd』では「別れを告げろ、全てのものに!」とニュアンスが少し違う台詞に変更されている。
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;「この機体、俺と相性がいい」<br />「バニシングとなるのはお前の方だ……!」<br />「消え失せろ、この機体の前から……!」
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:ヒュッケバイン系列機搭乗時。デフォルト機以上に調子がよさそうに見える。さらに被弾時にも小中大2パターンずつ6種類の台詞がある。
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;「闇に消えろ! ブラックホール・キャノン!」
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:ブラックホール・キャノン使用時。『OG1』ではα主人公の中でユウとカーラだけが登場しなかったため、ファンからは「黒歴史の闇に飲まれたのでは」と恐れられた過去があった。そのあたりの背景も反映されているのかもしれない。しかし『OG2nd』でヒュッケバインの方が闇に消えてしまったことを考えるとかなりの皮肉である。
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;「あの手の怪物は、もう慣れた」
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:OG2ndの[[妖機人]]などの異形の敵に対する特殊セリフ。確かにアインストやインスペクターみたいな異世界や地球外の来訪者がたくさん来ているためこうも言いたくなる気持ちは分かる。しかし、OG世界においてもこれぐらいで慣れたと言ってもらっては[[フォリア・エスト|彼]]みたいに前言撤回することになるであろう。顔グラも呆れ顔になっている。
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;「もはや非常識などと言ってられんな」<br/>「常識として認めざるを得ないか」
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:同じくOG2ndでの異形の敵への特殊セリフ。半ば諦めの色が見える。
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=== αシリーズ ===
 
;「俺はいかなる時も冷静であるように努めてきた…だが、貴様への怒りだけは押さえきれない!」<br />「多くの人の命を弄んだ貴様だけは許さん!!」  
 
;「俺はいかなる時も冷静であるように努めてきた…だが、貴様への怒りだけは押さえきれない!」<br />「多くの人の命を弄んだ貴様だけは許さん!!」  
 
:[[α]]最終話にて[[ユーゼス・ゴッツォ|ユーゼス]]との戦闘前台詞。常に冷静であるユウがここまで怒りを露にした相手はユーゼスとアーチボルドくらいのものだろう。
 
:[[α]]最終話にて[[ユーゼス・ゴッツォ|ユーゼス]]との戦闘前台詞。常に冷静であるユウがここまで怒りを露にした相手はユーゼスとアーチボルドくらいのものだろう。
;「こうして俺の戦いはようやく終わりを告げた。俺は軍を退役し、宇宙開発事業団に入ることにした。正直言って、パイロットより研究者の方が性に合っている。そしてEOTの研究をしようと考えている。ロンド=ベル隊の仲間たちと別れるのは残念だが、俺が必要とされる時は、いつでも協力を惜しまないつもりだ。'''…ん?すまない、ティータイムだ。'''では、いつかまた、どこか出会える日を楽しみにしている」
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;「こうして俺の戦いはようやく終わりを告げた。俺は軍を退役し、宇宙開発事業団に入ることにした。正直言って、パイロットより研究者の方が性に合っている。そしてEOTの研究をしようと考えている。ロンド=ベル隊の仲間たちと別れるのは残念だが、俺が必要とされる時は、いつでも協力を惜しまないつもりだ。…ん?すまない、ティータイムだ。では、いつかまた、どこか出会える日を楽しみにしている」
:αのED。DVE台詞であり、ユウの紅茶好きが最大限に発揮された瞬間。ちなみにαシリーズでエンディングに主人公のDVEが用意されているのはこの作品だけである。この台詞の長さと背景のMk-IIIも印象的である。
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:αのED。ユウの紅茶好きが最大限に発揮された瞬間。
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=== OGシリーズ ===
 
;「犠牲は……俺達で充分だ」
 
;「犠牲は……俺達で充分だ」
 
:『OG2』の序盤にて、ブリットに対して。
 
:『OG2』の序盤にて、ブリットに対して。
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;「アーチボルド…許せん…!」
 
;「アーチボルド…許せん…!」
 
:『OG2』終盤、レーツェルからエルピス事件の全容を聞いて。事件の首謀者たるアーチボルド、そしてその卑劣なやり口に、改めて怒りを燃やす。
 
:『OG2』終盤、レーツェルからエルピス事件の全容を聞いて。事件の首謀者たるアーチボルド、そしてその卑劣なやり口に、改めて怒りを燃やす。
;「踏みにじられた俺達の想い…倍にして返す!」
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:対アーチボルド用の戦闘台詞。
   
;「やはり、地球人やインスペクターのルーツは同じなのか?」<br />「それどころか、ホワイトスターを送り込んできたバルマー人でさえも……」
 
;「やはり、地球人やインスペクターのルーツは同じなのか?」<br />「それどころか、ホワイトスターを送り込んできたバルマー人でさえも……」
 
:[[ノイ・レジセイア]]の人間の「始まりの地」に対する、ユウの疑問。
 
:[[ノイ・レジセイア]]の人間の「始まりの地」に対する、ユウの疑問。
;「別れを言え…貴様を取り巻く全ての物にな!」
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:[[ラーズアングリフ・レイブン]]の集束荷電粒子砲での台詞。これだけ見ると普通だが、この台詞、MXで[[エルデ・ミッテ]]も言っている。2人に何か関係があるのだろうか。『OG2nd』では「別れを告げろ、全てのものに!」とニュアンスが少し違う台詞に変更されている。
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;「この機体、俺と相性がいい」<br />「バニシングとなるのはお前の方だ……!」<br />「消え失せろ、この機体の前から……!」
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:ヒュッケバイン系列機搭乗時。デフォルト機以上に調子がよさそうに見える。さらに被弾時にも小中大2パターンずつ6種類の台詞がある。
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;「闇に消えろ! ブラックホール・キャノン!」
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:ブラックホール・キャノン使用時。『OG1』ではα主人公の中でユウとカーラだけが登場しなかったため、ファンからは「黒歴史の闇に飲まれたのでは」と恐れられた過去があった。そのあたりの背景も反映されているのかもしれない。しかし『OG2nd』でヒュッケバインの方が闇に消えてしまったことを考えるとかなりの皮肉である。
   
;「馬鹿が」<br />「そんな重い十字架を3人だけで抱えてきたなんて……お前達は大馬鹿だ」<br />「次元転移装置がどれだけ危険な代物か……それはシャドウミラーとの戦いで理解している」<br />「だが、お前が全てを話してくれた以上、その荷は俺も共に持とう」
 
;「馬鹿が」<br />「そんな重い十字架を3人だけで抱えてきたなんて……お前達は大馬鹿だ」<br />「次元転移装置がどれだけ危険な代物か……それはシャドウミラーとの戦いで理解している」<br />「だが、お前が全てを話してくれた以上、その荷は俺も共に持とう」
 
:OG2.5(OG外伝)より。エクサランスの動力源である時流エンジンが次元転移装置である事を告白したラウル達に対して。
 
:OG2.5(OG外伝)より。エクサランスの動力源である時流エンジンが次元転移装置である事を告白したラウル達に対して。
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;「!?」<br />「テュ、テュッティ……さん……そんなに砂糖を入れたら、紅茶の味が……」<br />「ティ、ティースプーン8杯で……控えめ……?」
 
;「!?」<br />「テュ、テュッティ……さん……そんなに砂糖を入れたら、紅茶の味が……」<br />「ティ、ティースプーン8杯で……控えめ……?」
 
:同じく第10話、自分が淹れた紅茶に大量の砂糖を投入したテュッティの姿に大きなショックを受けて。ファンの間では'''ユウとテュッティが共演したら紅茶に大量の砂糖を入れるテュッティにユウがキレる'''……という光景をイメージしていた人が多かったが、まさかこれが'''現実になるとは'''夢にも思わなかったであろう。
 
:同じく第10話、自分が淹れた紅茶に大量の砂糖を投入したテュッティの姿に大きなショックを受けて。ファンの間では'''ユウとテュッティが共演したら紅茶に大量の砂糖を入れるテュッティにユウがキレる'''……という光景をイメージしていた人が多かったが、まさかこれが'''現実になるとは'''夢にも思わなかったであろう。
;「あの手の怪物は、もう慣れた」
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:OG2ndの[[妖機人]]などの異形の敵に対する特殊セリフ。確かにアインストやインスペクターみたいな異世界や地球外の来訪者がたくさん来ているためこうも言いたくなる気持ちは分かる。しかし、OG世界も[[フューリー|月に眠る騎士]]や[[ザ・データベース|古の知の記録者たち]]、[[ガディソード|異次元に逃げ込んだ異星人]]や[[キャオス・レール|「知を蓄えること」を行動原理とするもの]]が[[エルンスト機関|代表の機関]]や[[ザンパ|ペンギンみたいなハーフビースト]]、[[カリ・ユガ|宇宙を救済する神であり、破壊する悪魔]]などあらゆる存在が来る可能性があると思うとこれぐらいで慣れたと言ってもらっては[[フォリア・エスト|彼]]みたいに前言撤回することになるであろう。顔グラも呆れ顔になっている。
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;「もはや非常識などと言ってられんな」<br/>「常識として認めざるを得ないか」
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:同じくOG2ndでの異形の敵への特殊セリフ。半ば諦めの色が見える。
      
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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