:第1部終盤、クーデターによる敗北後、キョアック星人以上の悪の異星人である[[ガルラ大帝国|ガルラ]]の侵攻に対し木連の軍人達の大半が地球側との共闘を選択し、皮肉にも自身が戦意高揚の手段として利用してきた[[熱血ロボ ゲキ・ガンガー3|ゲキ・ガンガー3]]が、あろうことか[[木連]]・[[地球]]間の和平のきっかけとなってしまう。その後月臣の「'''熱血は盲信に非ず!'''」の檄の際にもその場に居合わせ、まさしく立つ瀬がない状態に。第2部では劇場版準拠で形勢逆転を試みるも、あまりにも分かり易い作戦決行日であったため、看破されて計画は瓦解。今回の草壁は本当に単なる味方の団結の引き立て役に過ぎない。 | :第1部終盤、クーデターによる敗北後、キョアック星人以上の悪の異星人である[[ガルラ大帝国|ガルラ]]の侵攻に対し木連の軍人達の大半が地球側との共闘を選択し、皮肉にも自身が戦意高揚の手段として利用してきた[[熱血ロボ ゲキ・ガンガー3|ゲキ・ガンガー3]]が、あろうことか[[木連]]・[[地球]]間の和平のきっかけとなってしまう。その後月臣の「'''熱血は盲信に非ず!'''」の檄の際にもその場に居合わせ、まさしく立つ瀬がない状態に。第2部では劇場版準拠で形勢逆転を試みるも、あまりにも分かり易い作戦決行日であったため、看破されて計画は瓦解。今回の草壁は本当に単なる味方の団結の引き立て役に過ぎない。 |