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[[マジンガーZ]]の開発者・[[兜十蔵]]の孫で、彼の遺した[[マジンガーZ]]、及び[[マジンカイザー]]の正パイロット。名実共に'''元祖[[スーパーロボット]]乗り'''である。
[[マジンガーZ]]の開発者・[[兜十蔵]]の孫で、彼の遺した[[マジンガーZ]]、及び[[マジンカイザー]]の正パイロット。名実共に'''元祖[[スーパーロボット]]乗り'''である。
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[[正義]]の心を持つ熱血漢で、義理人情に厚く涙脆い一面も持つ。また、目上の人物に対しては礼儀正しい。メディアによっては多少の性格設定の差異があるが、基本的にはネアカで前向きな精神の持ち主で、常識人。<br />
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[[正義]]の心を持つ熱血漢で、義理人情に厚く涙脆い一面も持つ。また、目上の人物に対しては礼儀正しい。メディアによっては多少の性格設定の差異があるが、基本的にはネアカで前向きな精神の持ち主で、常識人。
スパロボ(特にウィンキーソフト制作時代)での扱いだと誤解される事が多いが、原作版でのキャラクターは(90年代以降に増えたスーパーロボットリスペクト作品のキャラクター付けが、極端に[[熱血]]や直情で演出されているのと比較すると)繊細な面や葛藤する場面も見せる人物である。それは危険な戦いや死への恐怖感を感じ取る場面からも窺えるが、一方でそれらを仲間の協力や、戦いで身に付けた知恵や経験、そして強い精神で乗り越えて成長していく姿も併せ持つ。
スパロボ(特にウィンキーソフト制作時代)での扱いだと誤解される事が多いが、原作版でのキャラクターは(90年代以降に増えたスーパーロボットリスペクト作品のキャラクター付けが、極端に[[熱血]]や直情で演出されているのと比較すると)繊細な面や葛藤する場面も見せる人物である。それは危険な戦いや死への恐怖感を感じ取る場面からも窺えるが、一方でそれらを仲間の協力や、戦いで身に付けた知恵や経験、そして強い精神で乗り越えて成長していく姿も併せ持つ。
趣味のバイクの腕前はオンロード、オフロード問わずプロドライバー級で、原作でも度々アクロバティックな乗りこなしを見せた。
趣味のバイクの腕前はオンロード、オフロード問わずプロドライバー級で、原作でも度々アクロバティックな乗りこなしを見せた。
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ちなみに具体的な生年月日は不明だが、劇場版『[[劇場版マジンガーシリーズ|マジンガーZ対暗黒大将軍]]』では真夏の時期に生まれた事が示唆されている。<br />
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ちなみに具体的な生年月日は不明だが、劇場版『[[劇場版マジンガーシリーズ|マジンガーZ対暗黒大将軍]]』では真夏の時期に生まれた事が示唆されている。
なお、放送年月と同時に年を取っているとすれば、『グレートマジンガー』ではおそらく18歳で(年齢設定変更後の)[[剣鉄也|鉄也]]と同い年となり、原作で鉄也をくん付け(漫画版に到っては呼び捨て)しているのはこのためと思われる。
なお、放送年月と同時に年を取っているとすれば、『グレートマジンガー』ではおそらく18歳で(年齢設定変更後の)[[剣鉄也|鉄也]]と同い年となり、原作で鉄也をくん付け(漫画版に到っては呼び捨て)しているのはこのためと思われる。
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『[[グレートマジンガー (TV)|グレートマジンガー]]』では戦局の激化に伴って帰国。自作の[[TFO]]を使って[[ミケーネ帝国]]の襲撃をかわし、大改修されたマジンガーZのパイロットに復帰する。また、アニメ版のような[[剣鉄也|鉄也]]との確執は描かれず、良き仲間として[[地獄大元帥]]の総攻撃に立ち向かう。
『[[グレートマジンガー (TV)|グレートマジンガー]]』では戦局の激化に伴って帰国。自作の[[TFO]]を使って[[ミケーネ帝国]]の襲撃をかわし、大改修されたマジンガーZのパイロットに復帰する。また、アニメ版のような[[剣鉄也|鉄也]]との確執は描かれず、良き仲間として[[地獄大元帥]]の総攻撃に立ち向かう。
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『[[UFOロボ グレンダイザー]]』では、[[地球]]に漂着した[[デューク・フリード]]が最初に出会った地球人である。なお、永井豪氏の漫画版ではデュークが[[地球]]に漂着したのは[[地獄大元帥]]を倒した数日後のことになっている。<br />
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『[[UFOロボ グレンダイザー]]』では、[[地球]]に漂着した[[デューク・フリード]]が最初に出会った地球人である。なお、永井豪氏の漫画版ではデュークが[[地球]]に漂着したのは[[地獄大元帥]]を倒した数日後のことになっている。
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余談だが、同[[漫画]]が執筆されたのは放送から間もない頃であり、それ故設定が完全に固まっていなかったのか、現在の設定ではフリード王家の血族の者しか操縦できないとなっているグレンダイザーを、短時間とは言え甲児が操縦しているシーンが存在している。…尤も、[[マジンガー]]と[[グレンダイザー]]の類似性を論拠に、「兜家とフリード王家に何らかの関係がある」とする珍説が、一部ファンの間で囁かれているが。
余談だが、同[[漫画]]が執筆されたのは放送から間もない頃であり、それ故設定が完全に固まっていなかったのか、現在の設定ではフリード王家の血族の者しか操縦できないとなっているグレンダイザーを、短時間とは言え甲児が操縦しているシーンが存在している。…尤も、[[マジンガー]]と[[グレンダイザー]]の類似性を論拠に、「兜家とフリード王家に何らかの関係がある」とする珍説が、一部ファンの間で囁かれているが。
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=== スパロボシリーズにおいて ===
=== スパロボシリーズにおいて ===
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流石に元祖[[スーパーロボット]]アニメの[[主人公]]だけあって、版権作品のスーパー系主人公の代表格として初期の作品から出番が多く、スーパー系主人公を選択した場合、第1話から登場するケースが多い(特に、[[αシリーズ]]の[[クスハ・ミズハ]]ルートでは必ず第1話から登場する)。<br />
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流石に元祖[[スーパーロボット]]アニメの[[主人公]]だけあって、版権作品のスーパー系主人公の代表格として初期の作品から出番が多く、スーパー系主人公を選択した場合、第1話から登場するケースが多い(特に、[[αシリーズ]]の[[クスハ・ミズハ]]ルートでは必ず第1話から登場する)。
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[[剣鉄也|鉄也]]や[[破嵐万丈|万丈]]といったスーパー系の常連主人公と比べても、総じて登場は早い。また、物語の開始時から既に[[マジンガーZ]]のパイロットとして、世間的な(或いはパイロット間の)認知度が高い扱いである事も多い。<br />
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[[剣鉄也|鉄也]]や[[破嵐万丈|万丈]]といったスーパー系の常連主人公と比べても、総じて登場は早い。また、物語の開始時から既に[[マジンガーZ]]のパイロットとして、世間的な(或いはパイロット間の)認知度が高い扱いである事も多い。
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スパロボ最古参の版権スーパー系主人公として同等の立場にある[[ゲッターチーム]]と比べても、各原作の性行・言動のブレが小さいこともあり、歴代スパロボを通して非常に安定感のある役割を与えられているキャラクターと言える(それが逆に、参戦元作品固有の要素よりも「スパロボでの兜甲児」の役割に常に寄せられやすい原因にもなっている)。
スパロボ最古参の版権スーパー系主人公として同等の立場にある[[ゲッターチーム]]と比べても、各原作の性行・言動のブレが小さいこともあり、歴代スパロボを通して非常に安定感のある役割を与えられているキャラクターと言える(それが逆に、参戦元作品固有の要素よりも「スパロボでの兜甲児」の役割に常に寄せられやすい原因にもなっている)。
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熱血漢で直情的な人物として描かれがちだが、原作とは異なり年下のパイロットが少なからず仲間にいることから、頼れる兄貴分としての側面も強調されている。<br />
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熱血漢で直情的な人物として描かれがちだが、原作とは異なり年下のパイロットが少なからず仲間にいることから、頼れる兄貴分としての側面も強調されている。
TV版第2話でも述べていたが、「戦いは、本来男がするもの」という考えゆえ、戦える能力や機体を持ちながら戦闘を嫌がる同性には厳しい物言いをする。ただし、甲児自身も身体を張って戦っていることと、「あいつは男なんだから戦って当たり前」な態度をとらないため、理不尽な印象は薄い。
TV版第2話でも述べていたが、「戦いは、本来男がするもの」という考えゆえ、戦える能力や機体を持ちながら戦闘を嫌がる同性には厳しい物言いをする。ただし、甲児自身も身体を張って戦っていることと、「あいつは男なんだから戦って当たり前」な態度をとらないため、理不尽な印象は薄い。
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頭の程度は'''「海外留学」'''の原作設定の採用次第でかなり異なる。<br />
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頭の程度は'''「海外留学」'''の原作設定の採用次第でかなり異なる。
留学設定が再現されているのは[[MX]]と[[第3次α]]と[[Z]]。[[NEO]]では留学中に一時帰国しての参戦であることが、作中で言及されている。
留学設定が再現されているのは[[MX]]と[[第3次α]]と[[Z]]。[[NEO]]では留学中に一時帰国しての参戦であることが、作中で言及されている。
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;[[第2次スーパーロボット大戦]]
;[[第2次スーパーロボット大戦]]
:第1話の時点で既に[[ホワイトベース隊]]に参加しているため彼共々[[マジンガーZ]]も使用可能。ちなみに、中盤に[[グレートマジンガー]]に乗り換えるのだが、[[剣鉄也]]の登場を望んだファンからは苦情が寄せられた模様。
:第1話の時点で既に[[ホワイトベース隊]]に参加しているため彼共々[[マジンガーZ]]も使用可能。ちなみに、中盤に[[グレートマジンガー]]に乗り換えるのだが、[[剣鉄也]]の登場を望んだファンからは苦情が寄せられた模様。
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;[[第2次スーパーロボット大戦G]]
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;;[[第2次スーパーロボット大戦G]]
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:第1話の増援で登場、仲間になる。鉄也が登場するのでグレートに乗り換えるかどうかはプレイヤー次第。
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::第1話の増援で登場、仲間になる。鉄也が登場するのでグレートに乗り換えるかどうかはプレイヤー次第。
;[[第3次スーパーロボット大戦]]
;[[第3次スーパーロボット大戦]]
:第1話から[[ロンド・ベル]]隊に参加。前述の通り『第2次』でグレートに乗り換えたことに苦情が寄せられたことから、鉄也とグレート加入の際「俺だって一度はグレートに乗ったことあるのに」と愚痴をこぼす。<br />戦力的には最初から必中を覚えるので、前半戦は名有りのパイロットの乗ったMSと戦うのに活躍できるが、後半はマジンガーが息切れする挙句、宇宙適応も低いので、スペイザー要員になる事も。
:第1話から[[ロンド・ベル]]隊に参加。前述の通り『第2次』でグレートに乗り換えたことに苦情が寄せられたことから、鉄也とグレート加入の際「俺だって一度はグレートに乗ったことあるのに」と愚痴をこぼす。<br />戦力的には最初から必中を覚えるので、前半戦は名有りのパイロットの乗ったMSと戦うのに活躍できるが、後半はマジンガーが息切れする挙句、宇宙適応も低いので、スペイザー要員になる事も。
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;[[第4次スーパーロボット大戦]]
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
:スーパー系、リアル系どっちをとっても第1話から登場。「でっかい耳くそ」を見せるために笛を使ったためマサキに取り上げられた事が発覚した。<br />前半はそこそこ主力であるが、後半は第3次同様に宇宙適応が低い事と、マジンガーが息切れしてしまう為、地球製の[[スペイザー]]要員になりがち。<br />なお[[キャラクター事典]]で「さやかとマリアの二股をかけている」とあるが、これは誤り。原作ではどちらに対しても特に恋愛感情を抱いている様子は無く、'''二人から想いを寄せられている'''というのが適切。EDでは、NASAで研究者として生活を送っている。
:スーパー系、リアル系どっちをとっても第1話から登場。「でっかい耳くそ」を見せるために笛を使ったためマサキに取り上げられた事が発覚した。<br />前半はそこそこ主力であるが、後半は第3次同様に宇宙適応が低い事と、マジンガーが息切れしてしまう為、地球製の[[スペイザー]]要員になりがち。<br />なお[[キャラクター事典]]で「さやかとマリアの二股をかけている」とあるが、これは誤り。原作ではどちらに対しても特に恋愛感情を抱いている様子は無く、'''二人から想いを寄せられている'''というのが適切。EDでは、NASAで研究者として生活を送っている。
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;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
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;;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
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:初めての声が入ったほか、新規に追加されたスーパー系第1話で[[主人公]]との出会いが描かれた。
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::初めての声が入ったほか、新規に追加されたスーパー系第1話で[[主人公]]との出会いが描かれた。
;[[スーパーロボット大戦F]]
;[[スーパーロボット大戦F]]
:スーパー系第1話より登場。<br />[[EVA]]のシンジ達に[[マジンガーZ]]に乗っている理由を聞かれ「カッコいいからだ!」と答え、アスカに馬鹿にされる。また、「戦いは男が先頭に立つもの」という価値観から、シンジに「女であるレイやアスカが戦っているのに、お前は戦わないのか」と説教する。<br />今回、笛は取り上げられていないが、マサキの方向音痴のせいで結局合流は遅れた。
:スーパー系第1話より登場。<br />[[EVA]]のシンジ達に[[マジンガーZ]]に乗っている理由を聞かれ「カッコいいからだ!」と答え、アスカに馬鹿にされる。また、「戦いは男が先頭に立つもの」という価値観から、シンジに「女であるレイやアスカが戦っているのに、お前は戦わないのか」と説教する。<br />今回、笛は取り上げられていないが、マサキの方向音痴のせいで結局合流は遅れた。
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;[[スーパーロボット大戦A]]
;[[スーパーロボット大戦A]]
:アクセルルート(スーパー系)第1話より登場。<br />今回の序盤はTV版最終話付近を再現してあるため、珍しく最初は鉄也とかなり仲が悪い。<br />また、本作で地形適応が表示されていないのだが久々の宇宙:B。隠しステータスなので見ることはできないが、宇宙ステージで攻撃力、防御力が落ちていると思えたら間違いなくこのせい。重要なステータスだが隠しステータスなので要注意。
:アクセルルート(スーパー系)第1話より登場。<br />今回の序盤はTV版最終話付近を再現してあるため、珍しく最初は鉄也とかなり仲が悪い。<br />また、本作で地形適応が表示されていないのだが久々の宇宙:B。隠しステータスなので見ることはできないが、宇宙ステージで攻撃力、防御力が落ちていると思えたら間違いなくこのせい。重要なステータスだが隠しステータスなので要注意。
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;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
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;;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
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:[[A]]のリメイクである為、細かい部分は変わらないが、GBA版で鉄也を「鉄也くん」と呼んでいたのに対して、収録している声を使い回す関係か、今作では「鉄也さん」と呼ぶ。
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::Aのリメイクである為、細かい部分は変わらないが、GBA版で鉄也を「鉄也くん」と呼んでいたのに対して、収録している声を使い回す関係か、今作では「鉄也さん」と呼ぶ。
;[[スーパーロボット大戦R]]
;[[スーパーロボット大戦R]]
:第7話「危うしマジンガーチーム」より登場。負傷で出遅れる鉄也より参戦が早い。
:第7話「危うしマジンガーチーム」より登場。負傷で出遅れる鉄也より参戦が早い。
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== パイロットステータスの傾向 ==
== パイロットステータスの傾向 ==
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=== [[能力|能力値]] ===
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[[マジンガーZ]]に合わせて調整されたかのような[[能力]]値で、[[格闘]]、[[防御]]が高い。特に防御に関して自軍の最高峰である。[[SP]]量もヒロイン等のサポートキャラに次いで高い。逆に[[射撃]]や[[命中]]、[[回避]]は低い。命中の低さは[[必中]]で補い、回避の低さは堅牢な守りでフォローするのが定石。
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=== [[能力|能力値]] ===
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[[64]]までの作品では[[宇宙]]の[[地形]]適応がBだったため、宇宙ステージが多くなる後半は苦戦を強いられた。[[α]]以降は宇宙の地形適応がAであったり、[[パイロット養成]]で地形適応を上げることが可能であったりするため、今では大きな問題とはなっていない。
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[[マジンガーZ]]に合わせて調整されたかのような[[能力]]値で、[[格闘]]、[[防御]]が高い。特に防御に関して自軍の最高峰である。[[SP]]量もヒロイン等のサポートキャラに次いで高い。逆に[[射撃]]や[[命中]]、[[回避]]は低い。命中の低さは[[必中]]で補い、回避の低さは堅牢な守りでフォローするのが定石。<br />[[64]]までの作品では[[宇宙]]の[[地形]]適応がBだったため、宇宙ステージが多くなる後半は苦戦を強いられた。[[α]]以降は宇宙の地形適応がAであったり、[[パイロット養成]]で地形適応を上げることが可能であったりするため、今では大きな問題とはなっていない。
=== [[精神コマンド]] ===
=== [[精神コマンド]] ===
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;[[スーパーロボット大戦COMPACT3|COMPACT3]]
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3|COMPACT3]]
:[[ド根性]]、[[必中]]、[[鉄壁]]、[[気合]]、[[ひらめき]]、[[熱血]]
:[[ド根性]]、[[必中]]、[[鉄壁]]、[[気合]]、[[ひらめき]]、[[熱血]]
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;[[スーパーロボット大戦GC|GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]])
−
:[[ド根性]]、[[不屈]]、[[必中]]、[[熱血]]、[[鉄壁]]、[[気合]]
;[[スーパーロボット大戦Z|Z]]
;[[スーパーロボット大戦Z|Z]]
:[[ひらめき]]、[[ド根性]]、[[必中]]、[[鉄壁]]、[[熱血]]
:[[ひらめき]]、[[ド根性]]、[[必中]]、[[鉄壁]]、[[熱血]]
228行目:
229行目:
;[[スーパーロボット大戦A|A]]
;[[スーパーロボット大戦A|A]]
:[[底力|底力L9]]、[[切り払い|切り払いL6]]
:[[底力|底力L9]]、[[切り払い|切り払いL6]]
−
;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]
+
;;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]
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:[[底力|底力L9]]、[[切り払い|切り払いL6]]、[[援護防御|援護防御L4]]
+
::[[底力|底力L9]]、[[切り払い|切り払いL6]]、[[援護防御|援護防御L4]]
;[[スーパーロボット大戦R|R]]
;[[スーパーロボット大戦R|R]]
:[[底力|底力L9]]、[[防御|防御L1]]、[[援護攻撃|援護攻撃L1]]、[[援護防御|援護防御L2]]
:[[底力|底力L9]]、[[防御|防御L1]]、[[援護攻撃|援護攻撃L1]]、[[援護防御|援護防御L2]]
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== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
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=== [[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]] ===
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=== マジンガーZ ===
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==== 光子力研究所 ====
==== 光子力研究所 ====
;[[兜シロー]]
;[[兜シロー]]
275行目:
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:[[あしゅら男爵]]死後に登場する幹部。[[Dr.ヘル]]に対する忠誠心は薄い。旧TV版設定の彼はスパロボ未登場。
:[[あしゅら男爵]]死後に登場する幹部。[[Dr.ヘル]]に対する忠誠心は薄い。旧TV版設定の彼はスパロボ未登場。
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=== グレートマジンガー ===
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=== [[グレートマジンガー (TV)|グレートマジンガー]] ===
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==== 科学要塞研究所 ====
==== 科学要塞研究所 ====
;[[剣鉄也]]
;[[剣鉄也]]
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:『マジンガーZ対暗黒大将軍』では彼が日本語を喋ったことに驚いた。<br />漫画『鋼の救世主』では、彼の怨霊に入れ知恵され、鉄也に嫉妬する。
:『マジンガーZ対暗黒大将軍』では彼が日本語を喋ったことに驚いた。<br />漫画『鋼の救世主』では、彼の怨霊に入れ知恵され、鉄也に嫉妬する。
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=== UFOロボ グレンダイザー ===
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=== [[UFOロボ グレンダイザー]] ===
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==== 宇宙科学研究所 ====
==== 宇宙科学研究所 ====
;[[デューク・フリード]]([[宇門大介]])
;[[デューク・フリード]]([[宇門大介]])
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=== スーパー系 ===
=== スーパー系 ===
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==== [[ロマンロボシリーズ]] ====
==== [[ロマンロボシリーズ]] ====
;[[葵豹馬]]
;[[葵豹馬]]