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;「か、勘弁してくれ、リュウ、勘弁してくれよ。な、お、俺達こ、これからどうすりゃいいんだ? え? リュウ、教えてくれ。教えてくれんのだな、もう」
;「か、勘弁してくれ、リュウ、勘弁してくれよ。な、お、俺達こ、これからどうすりゃいいんだ? え? リュウ、教えてくれ。教えてくれんのだな、もう」
:[[リュウ・ホセイ|リュウ]]が死亡した時の台詞。ブライトにとってリュウは良きサポート役であり、親友であったが故にその死に慟哭した。
:[[リュウ・ホセイ|リュウ]]が死亡した時の台詞。ブライトにとってリュウは良きサポート役であり、親友であったが故にその死に慟哭した。
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;「急降下してふりきれっ、よけたらガンダム出動だ!」
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:冒険王の漫画版における迷台詞。<br />その後、見事な急上昇で敵の攻撃に被弾した。
=== [[機動戦士Ζガンダム]] ===
=== [[機動戦士Ζガンダム]] ===
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:第15話より。ムーン・ムーンの兵士から体を張ってエマリーを庇い、その時にエマリーからいい感じに迫られた時に発する。
:第15話より。ムーン・ムーンの兵士から体を張ってエマリーを庇い、その時にエマリーからいい感じに迫られた時に発する。
:流石にブライトとてこの時点でエマリーの想いを気付いていたが、一方で不倫になりかねない事も認識している。
:流石にブライトとてこの時点でエマリーの想いを気付いていたが、一方で不倫になりかねない事も認識している。
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;「まっ待ちたまえ、エマリー君! 私はっ艦長だ、いつも艦長として…」
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:第15話に引き続いて第16話では自身の艦長室においてエマリーに強く迫られる事になり、相当焦った状態となってしまう。一応は部屋にあった家族の写真を見てギリギリ平静さを保っていたが。
;「パイロットも兵も、チェスの駒にしか考えていない!」
;「パイロットも兵も、チェスの駒にしか考えていない!」
:第20話でハマーン率いるネオ・ジオンの地球侵攻に対抗する為にアーガマを地球に降ろす[[ウォン・リー|ウォン]]の作戦に反対し、それに対して戻ってきたらアーガマに代わる新しい艦を与えるというウォンの発言に自分ら現場のクルーらのアーガマへの愛着を理解せず、理屈で片付けようとすると反発して、さらに続けて言った台詞。
:第20話でハマーン率いるネオ・ジオンの地球侵攻に対抗する為にアーガマを地球に降ろす[[ウォン・リー|ウォン]]の作戦に反対し、それに対して戻ってきたらアーガマに代わる新しい艦を与えるというウォンの発言に自分ら現場のクルーらのアーガマへの愛着を理解せず、理屈で片付けようとすると反発して、さらに続けて言った台詞。
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:[[クェス・パラヤ|クエス]]を連れ戻そうと[[ラー・カイラム]]へ侵入した[[ハサウェイ・ノア|ハサウェイ]]を修正する台詞。
:[[クェス・パラヤ|クエス]]を連れ戻そうと[[ラー・カイラム]]へ侵入した[[ハサウェイ・ノア|ハサウェイ]]を修正する台詞。
;「すまんが、みんなの命をくれ」
;「すまんが、みんなの命をくれ」
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:[[アクシズ]]を内部から分断する作戦のブリーフィングの締めくくりの台詞。不退転の覚悟は[[ロンド・ベル]]全員に共有された。スパロボでも最終作戦などの時に用いられ、ブライトの覚悟は[[ガンダムシリーズ]]のパイロットのみならず、スーパー系パイロットにも受け入れられることになる。
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:[[アクシズ]]を内部から分断する作戦のブリーフィングの締めくくりの台詞。不退転の覚悟は[[ロンド・ベル]]全員に共有された。
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:ある意味では、プレイヤー諸氏にも語りかけられているとも言えるだろう。[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]では成田剣氏の[[DVE]]で収録。
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:スパロボでも最終作戦などの時に用いられ、ブライトの覚悟は[[ガンダムシリーズ]]のパイロットのみならず、スーパー系パイロットにも受け入れられることになる。ある意味では、プレイヤー諸氏にも語りかけられているとも言えるだろう。
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:[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]では成田剣氏の[[DVE]]で収録。
;「シャアの手助けをしたというのか…」
;「シャアの手助けをしたというのか…」
:分断の衝撃で落着を助長してしまったことに愕然として。
:分断の衝撃で落着を助長してしまったことに愕然として。
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== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==
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;「急降下してふりきれっ、よけたらガンダム出動だ!」
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:冒険王の漫画版における迷台詞。その後、見事な急上昇で敵の攻撃に'''被弾した'''。
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;「まっ待ちたまえ、エマリー君! 私はっ艦長だ、いつも艦長として…」
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:第15話に引き続いて第16話では自身の艦長室においてエマリーに強く迫られる事になり、相当焦った状態となってしまう。一応は部屋にあった家族の写真を見てギリギリ平静さを保っていたが。
;「仕事では子供達から「おじさん」だ「ハゲ」「白目なし」とバカにされ、俺の生活、このまま終わっていいのかと情けない気持ちに襲われることも一度や二度じゃなかった……」
;「仕事では子供達から「おじさん」だ「ハゲ」「白目なし」とバカにされ、俺の生活、このまま終わっていいのかと情けない気持ちに襲われることも一度や二度じゃなかった……」
:カセットドラマ『鏡のむこうのプル』のB面「ガンダムステーション」より。コメディパートである同話の劇中ドラマにおけるセリフだが、明らかに私情が入っている。ZからZZまで白目が描かれてなかったからってこれはひどい。
:カセットドラマ『鏡のむこうのプル』のB面「ガンダムステーション」より。コメディパートである同話の劇中ドラマにおけるセリフだが、明らかに私情が入っている。ZからZZまで白目が描かれてなかったからってこれはひどい。