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− :なお、このシリーズにおいてはもともと人革連にいたらしい。
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:声優の田中正彦氏はIMPACTでの[[ショット・ウェポン]]以来約12年ぶりのスパロボ参加(新規音声収録はF以来で約17年)となる。
:声優の田中正彦氏はIMPACTでの[[ショット・ウェポン]]以来約12年ぶりのスパロボ参加(新規音声収録はF以来で約17年)となる。
:本編においては登場自体は2話でアイコンの上半分を隠しての登場をした後('''3話のインターミッションでキャラクター辞典を見ると堂々と追加されており'''、ある意味[[破界篇]]での[[藤原忍]]を超えたとも言える)、共通ルート8話「戦うボーイ・ミーツ・ガール」で初戦闘。出演作に漏れず初見殺しの一つであり、一桁の話数にも関わらず'''見切り・ガード・底力にカウンターにサイズ差補正無視'''まで揃えた本物の化け物キャラである。おまけに技量の高さにものを言わせ、クリティカルを嘘みたいにガンガン連発して来る。しかも搭乗機のコダールはラムダ・ドライバのバリアでとにかく硬く(本作では軽減型で減少量が非常に大きい)、大抵弾かれるか三桁~二桁程度しか与えられない。天敵といえるバリア貫通武器が数えるほどしかないため、かなめのハッパ通りマキシマムブレイクでガードをブチ抜くべし。ただし、反撃で落とされないように注意。ジリ貧になる前に少しばかり計算すれば、何とかなる。これに精神コマンドまで使わなくて本当に良かったと安堵したプレイヤーもいるはずである。
:本編においては登場自体は2話でアイコンの上半分を隠しての登場をした後('''3話のインターミッションでキャラクター辞典を見ると堂々と追加されており'''、ある意味[[破界篇]]での[[藤原忍]]を超えたとも言える)、共通ルート8話「戦うボーイ・ミーツ・ガール」で初戦闘。出演作に漏れず初見殺しの一つであり、一桁の話数にも関わらず'''見切り・ガード・底力にカウンターにサイズ差補正無視'''まで揃えた本物の化け物キャラである。おまけに技量の高さにものを言わせ、クリティカルを嘘みたいにガンガン連発して来る。しかも搭乗機のコダールはラムダ・ドライバのバリアでとにかく硬く(本作では軽減型で減少量が非常に大きい)、大抵弾かれるか三桁~二桁程度しか与えられない。天敵といえるバリア貫通武器が数えるほどしかないため、かなめのハッパ通りマキシマムブレイクでガードをブチ抜くべし。ただし、反撃で落とされないように注意。ジリ貧になる前に少しばかり計算すれば、何とかなる。これに精神コマンドまで使わなくて本当に良かったと安堵したプレイヤーもいるはずである。
:「終らないデイ・バイ・デイ」で原作どおり自爆退場……かと思いきや、通信機を使ったトリックであり、ゲイツ共々終盤で再登場。見切りを更に厄介にした[[極]]をひっさげてやってくる。ここまでくれば多少手ごわいネームド程度の扱いだが、油断は禁物。決着を付けた後は爆死して最期を迎えるが、この男に限っては「本当にこれで死んだのだろうか?」という疑問符が浮かんでくる。
:「終らないデイ・バイ・デイ」で原作どおり自爆退場……かと思いきや、通信機を使ったトリックであり、ゲイツ共々終盤で再登場。見切りを更に厄介にした[[極]]をひっさげてやってくる。ここまでくれば多少手ごわいネームド程度の扱いだが、油断は禁物。決着を付けた後は爆死して最期を迎えた。なお、このシリーズにおいてはもともと人革連にいたらしい。
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
:「揺れるイントゥ・ザ・ブルー」にて。監視役のトロワとシャッコの無口っぷりにはさすがのガウルンも辟易していた。
:「揺れるイントゥ・ザ・ブルー」にて。監視役のトロワとシャッコの無口っぷりにはさすがのガウルンも辟易していた。
;「ハハハハハ! ありがとよ、最高の人生だったぜ!」
;「ハハハハハ! ありがとよ、最高の人生だったぜ!」
:時獄篇での最期の台詞。その瞬間まで高笑いを上げつつ、稀代の凶獣はヴェノムの爆発と共に消えていった……だが先述の通り、本当に死んだのかどうかは不明。<br/>ちなみに直前の宗介の台詞ともどもDVEである。
:時獄篇での最期の台詞。その瞬間まで高笑いを上げつつ、稀代の凶獣はヴェノムの爆発と共に消えていった。ちなみに直前の宗介の台詞ともどもDVEである。
== 余談 ==
== 余談 ==