134行目:
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;「裏切る……!? バカを言え! どんな時でもランカを守る! それが、オレの約束だ! 貴様らに操られる理由などは……ない!」
;「裏切る……!? バカを言え! どんな時でもランカを守る! それが、オレの約束だ! 貴様らに操られる理由などは……ない!」
:小説版での最後の台詞。劇場版と違い嘗ての[[YF-21]]同様リミッターを解除した上に[[ピンポイントバリア]]を纏って特攻を行い電脳貴族を道連れにした。
:小説版での最後の台詞。劇場版と違い嘗ての[[YF-21]]同様リミッターを解除した上に[[ピンポイントバリア]]を纏って特攻を行い電脳貴族を道連れにした。
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== 迷台詞 ==
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;「俺もランカと同調できるか?」
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:「[[マクロス30]]」においてフロプト遺跡でランカとミーナが「互いのドキドキを感じる」と聞いて。このシスコンぶりには[[リオン・榊|リオン]]も呆れていた。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==