差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
480 バイト追加 、 2015年5月23日 (土) 14:14
157行目: 157行目:  
;ノリコ「ノノ! ラルク!」<BR/>ラルク「了解だ!」<BR/>ノノ「奇跡のトリプルイナズマキィィィック!」
 
;ノリコ「ノノ! ラルク!」<BR/>ラルク「了解だ!」<BR/>ノノ「奇跡のトリプルイナズマキィィィック!」
 
:第56話「覚醒」にて[[AG]]に制裁を加えた際に。[[チャム・ファウ|似たような前例]]同様、ゲーム中で使えないのが惜しい限りである。
 
:第56話「覚醒」にて[[AG]]に制裁を加えた際に。[[チャム・ファウ|似たような前例]]同様、ゲーム中で使えないのが惜しい限りである。
 +
;「あれ…話してませんでしたっけ? シリウスと地球の交流があった頃、宇宙怪獣とコミュニケーションを取る試みが行われたって」<br/>「ご、ごめんなさい、お姉さま! ノノも最近になって、やっと思い出したんです! あの変動重力源とは全然違う方向に進化した宇宙怪獣もいるって事を」
 +
:エンディングにて。これも『NeXT GENERATION』のネタである。
 
;「何言ってるんですか! シャア大佐の前では可愛い女性だって知ってますよ!」<br/>「行きますよー! ノノも3倍のスピードでゴーゴーです!」
 
;「何言ってるんですか! シャア大佐の前では可愛い女性だって知ってますよ!」<br/>「行きますよー! ノノも3倍のスピードでゴーゴーです!」
 
:DLC「強き事は美しき哉II」の戦闘前会話にて、ハマーンに対して。持ち前のかっ飛ばしぶりに、さすがのハマーンも「飛ばし過ぎ」と半ば呆れていた。
 
:DLC「強き事は美しき哉II」の戦闘前会話にて、ハマーンに対して。持ち前のかっ飛ばしぶりに、さすがのハマーンも「飛ばし過ぎ」と半ば呆れていた。
匿名利用者

案内メニュー