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;「僕らの帰る所を守るんだ!」
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:[[援護防御|戦艦援護防御]]の際のセリフ。
:[[援護防御|戦艦援護防御]]の際のセリフ。
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;「まがい物の分際で赤い彗星を名乗るなど!」<BR/>「容れ物だけの男が仮面を被ったところで!」
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:天獄篇における対フロンタル台詞。シャアではないことを強調して否定していることを考えると、相当腹に据えかねていることが分かる。
=== [[旧シリーズ]] ===
=== [[旧シリーズ]] ===
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;アムロ「俺は見てみたいんだ。人が向かう先を」<br/>「いつか本当に、人が時間さえも支配できる日が来るのかを」<br/>シャア「ララァとの出会いがきっかけか……」<br/>アムロ「昔の話だ」<br/>シャア「お互い、過去は捨て切れんようだな」<br/>アムロ「過去じゃない。大切な思い出だ」<br/>「それと共に前に進んでいくさ。俺達も、人類もな」
;アムロ「俺は見てみたいんだ。人が向かう先を」<br/>「いつか本当に、人が時間さえも支配できる日が来るのかを」<br/>シャア「ララァとの出会いがきっかけか……」<br/>アムロ「昔の話だ」<br/>シャア「お互い、過去は捨て切れんようだな」<br/>アムロ「過去じゃない。大切な思い出だ」<br/>「それと共に前に進んでいくさ。俺達も、人類もな」
:「決戦の銀河」シナリオデモにおけるシャアとの会話。1万2000年の環を廻る戦いの中、アムロが望んでいるのは、人の進化の行きつく先を見ること……人が時間さえも支配する、その時を見ること。いつか来るべき日のために、白き流星と赤い彗星は思いを新たにする。
:「決戦の銀河」シナリオデモにおけるシャアとの会話。1万2000年の環を廻る戦いの中、アムロが望んでいるのは、人の進化の行きつく先を見ること……人が時間さえも支配する、その時を見ること。いつか来るべき日のために、白き流星と赤い彗星は思いを新たにする。
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;「まがい物の分際で赤い彗星を名乗るなど!」<BR/>「容れ物だけの男が仮面を被ったところで!」
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:天獄篇における対フロンタル台詞。シャアではないことを強調して否定していることを考えると、相当腹に据えかねていることが分かる。
;「俺達は……文明を手にした……そして、道具を……ガンダムを手にした……」<BR/>「ガンダムは……戦争の中で生まれ、世界を焼き、その中で俺達は数え切れない罪を犯しながら、前へと進んでいく……」<BR/>「世界を炎に包みながら、人は進化していく……それが……火の……文明……」
;「俺達は……文明を手にした……そして、道具を……ガンダムを手にした……」<BR/>「ガンダムは……戦争の中で生まれ、世界を焼き、その中で俺達は数え切れない罪を犯しながら、前へと進んでいく……」<BR/>「世界を炎に包みながら、人は進化していく……それが……火の……文明……」
:天獄篇中盤のマクロスルート第20話「未知なる恐怖」にて、謎の空間でのうわごと。「火の文明」とは、人が自ら造り上げた力により、戦い、傷つき、その果てに得る進化のことであるらしい。そしてアムロは、最初に火の文明の利器を振るった……。
:天獄篇中盤のマクロスルート第20話「未知なる恐怖」にて、謎の空間でのうわごと。「火の文明」とは、人が自ら造り上げた力により、戦い、傷つき、その果てに得る進化のことであるらしい。そしてアムロは、最初に火の文明の利器を振るった……。