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UCの追記2
:[[第3次Z時獄篇]]及び[[第3次Z天獄篇]]では大先輩として時には厳しく彼を導いている。
:[[第3次Z時獄篇]]及び[[第3次Z天獄篇]]では大先輩として時には厳しく彼を導いている。
;[[フル・フロンタル]]
;[[フル・フロンタル]]
:[[シャア・アズナブル|自身の宿敵]]のそっくりさん。宿敵に似ている部分があったため、一時は一人の宿敵と認めていたが、密かに自信を暗殺しようとしていたことが判明したことやアクシズ落としを確実にするために前線から離脱する事を決めるという「宿敵ならば絶対に取らない行為」をした事で決別。[[第3次Z天獄篇|天獄篇]]でも戦闘時特殊台詞で強く非難していたので、相当腹に据えかねたことが伺える。
:[[シャア・アズナブル|自身の宿敵]]のそっくりさん。宿敵に似ている部分があったため、一時は一人の宿敵と認めていたが、密かに自身を暗殺しようとしていたことが判明したことやアクシズ落としを確実にするために前線から離脱する事を決めるという「宿敵ならば絶対に取らない行為」をした事で決別。[[第3次Z天獄篇|天獄篇]]でも戦闘時特殊台詞で強く非難していたので、相当腹に据えかねたことが伺える。
==== アナザーガンダムシリーズ ====
==== アナザーガンダムシリーズ ====
;アムロ「俺は見てみたいんだ。人が向かう先を」<br/>「いつか本当に、人が時間さえも支配できる日が来るのかを」<br/>シャア「ララァとの出会いがきっかけか……」<br/>アムロ「昔の話だ」<br/>シャア「お互い、過去は捨て切れんようだな」<br/>アムロ「過去じゃない。大切な思い出だ」<br/>「それと共に前に進んでいくさ。俺達も、人類もな」
;アムロ「俺は見てみたいんだ。人が向かう先を」<br/>「いつか本当に、人が時間さえも支配できる日が来るのかを」<br/>シャア「ララァとの出会いがきっかけか……」<br/>アムロ「昔の話だ」<br/>シャア「お互い、過去は捨て切れんようだな」<br/>アムロ「過去じゃない。大切な思い出だ」<br/>「それと共に前に進んでいくさ。俺達も、人類もな」
:「決戦の銀河」シナリオデモにおけるシャアとの会話。1万2000年の環を廻る戦いの中、アムロが望んでいるのは、人の進化の行きつく先を見ること……人が時間さえも支配する、その時を見ること。いつか来るべき日のために、白き流星と赤い彗星は思いを新たにする。
:「決戦の銀河」シナリオデモにおけるシャアとの会話。1万2000年の環を廻る戦いの中、アムロが望んでいるのは、人の進化の行きつく先を見ること……人が時間さえも支配する、その時を見ること。いつか来るべき日のために、白き流星と赤い彗星は思いを新たにする。
;「まがい物の分際で赤い彗星を名乗るなど!」<BR/>「容れ物だけの男が仮面を被ったところで!」
:天獄篇における対フロンタル台詞。シャアではないことを強調して否定していることを考えると、相当腹に据えかねていることが分かる。
;「俺達は……文明を手にした……そして、道具を……ガンダムを手にした……」<BR/>「ガンダムは……戦争の中で生まれ、世界を焼き、その中で俺達は数え切れない罪を犯しながら、前へと進んでいく……」<BR/>「世界を炎に包みながら、人は進化していく……それが……火の……文明……」
;「俺達は……文明を手にした……そして、道具を……ガンダムを手にした……」<BR/>「ガンダムは……戦争の中で生まれ、世界を焼き、その中で俺達は数え切れない罪を犯しながら、前へと進んでいく……」<BR/>「世界を炎に包みながら、人は進化していく……それが……火の……文明……」
:天獄篇中盤のマクロスルート第20話「未知なる恐怖」にて、謎の空間でのうわごと。「火の文明」とは、人が自ら造り上げた力により、戦い、傷つき、その果てに得る進化のことであるらしい。そしてアムロは、最初に火の文明の利器を振るった……。
:天獄篇中盤のマクロスルート第20話「未知なる恐怖」にて、謎の空間でのうわごと。「火の文明」とは、人が自ら造り上げた力により、戦い、傷つき、その果てに得る進化のことであるらしい。そしてアムロは、最初に火の文明の利器を振るった……。