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:例によって例のごとく、最強武器が封印されており、挙句シンもSEEDが使えない状態で、序盤~中盤でボス戦を任せるのは厳しい性能となっている。一応、基本性能は高いので乗機を丸ごと取り上げられているアムロやカミーユに比べれば十分戦力としてカウント可能な部類ではある。第31話でSEEDが解禁されてからが本番。前作に比べカスタムボーナスの変更、SEEDの補正の変更、魂の弱体化が重なり火力は落ちてしまったが継戦力は相変わらず高い。移動後使用可能なALL武器もないのでできればシンにヒット&アウェイも付けておきたい。
 
:例によって例のごとく、最強武器が封印されており、挙句シンもSEEDが使えない状態で、序盤~中盤でボス戦を任せるのは厳しい性能となっている。一応、基本性能は高いので乗機を丸ごと取り上げられているアムロやカミーユに比べれば十分戦力としてカウント可能な部類ではある。第31話でSEEDが解禁されてからが本番。前作に比べカスタムボーナスの変更、SEEDの補正の変更、魂の弱体化が重なり火力は落ちてしまったが継戦力は相変わらず高い。移動後使用可能なALL武器もないのでできればシンにヒット&アウェイも付けておきたい。
 
:今回フルウェポン・コンビネーションが「武装一斉攻撃」という名称に変更になっている。
 
:今回フルウェポン・コンビネーションが「武装一斉攻撃」という名称に変更になっている。
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;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
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:今回の正式参戦は中盤頃。
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:基本性能は地獄編と同様で、ややテンポの悪かった「武装一斉攻撃」のアニメのスピードが調整されている。
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:中盤の正式参戦時に中堅クラスの威力であるルナマリアとの連携攻撃(合体攻撃ではなく召喚攻撃)である「ザフト・レッドコンビネーションI」が追加され、その後終盤戦に差し掛かる頃にレイを加えた3人の連携攻撃で天獄篇におけるデスティニーの最強武装である「ザフト・レッドコンビネーションII」が追加される。どちらの攻撃も第2次Zにおけるトライチャージの延長のようであった召喚攻撃と違い、演出に非常に気合いが入っており事実上の合体攻撃と言える見応えのあるものに仕上がっている。
    
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