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;「その名はガイキング・ザ・グレート」:その名の通りの挿入歌。
 
;「その名はガイキング・ザ・グレート」:その名の通りの挿入歌。
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== 対決・名場面など ==
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== 対決・名場面 ==
;対 [[魔炎超魔竜ドボルザーク]]:3大魔竜率いる全戦力の総攻撃さえものともしないドボルザークの前に降臨したガイキング・ザ・グレートは必殺武器のオンパレードでドボルザークを圧倒。絶望的なパワーバランスをあっという間にひっくり返すその姿は正に荒神であった。
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;対[[魔炎超魔竜ドボルザーク]]:3大魔竜率いる全戦力の総攻撃さえものともしないドボルザークの前に降臨したガイキング・ザ・グレートは必殺武器のオンパレードでドボルザークを圧倒。絶望的なパワーバランスをあっという間にひっくり返すその姿は正に荒神であった。
 
:アニメではここに来るまでに数話続けて主人公側の勢力が敗走を重ねる展開が続いており、ここでも負けムード濃厚であったところに、何もかもひっくり返すグレートの登場である。インパクトの絶大さは筆舌に尽くしがたい。
 
:アニメではここに来るまでに数話続けて主人公側の勢力が敗走を重ねる展開が続いており、ここでも負けムード濃厚であったところに、何もかもひっくり返すグレートの登場である。インパクトの絶大さは筆舌に尽くしがたい。
 
;ダリウス帝都救出
 
;ダリウス帝都救出
 
:箱舟計画をよしとしない、選民思想が強いプロイストは、ダリウスコアを奪った後に帝都を支える支柱を爆破、マグマの海に帝都を落としてしまう事を画策する。沈み行く帝都を見たダイヤはこの状況を打開するにはガイキング・ザ・グレートの力を使うしかないと決断。グレートに合体し、'''1機で半径数キロ以上ある帝都を下から持ち上げる'''と言う荒業を敢行、そして本当に持ち上げて帝都を救ってしまった。
 
:箱舟計画をよしとしない、選民思想が強いプロイストは、ダリウスコアを奪った後に帝都を支える支柱を爆破、マグマの海に帝都を落としてしまう事を画策する。沈み行く帝都を見たダイヤはこの状況を打開するにはガイキング・ザ・グレートの力を使うしかないと決断。グレートに合体し、'''1機で半径数キロ以上ある帝都を下から持ち上げる'''と言う荒業を敢行、そして本当に持ち上げて帝都を救ってしまった。
 
:ガイキングLODの参戦と、ガンダムSEED DESTINYの[[ブレイク・ザ・ワールド]]のシナリオが両立された[[スーパーロボット大戦L|L]]の後は、「ユニウスセブンも持ち上げて元に戻してくれよ」と言われるとか何とか(もっともLの該当する場面では合体に必要なライバル両機は地上に出ていないが)。
 
:ガイキングLODの参戦と、ガンダムSEED DESTINYの[[ブレイク・ザ・ワールド]]のシナリオが両立された[[スーパーロボット大戦L|L]]の後は、「ユニウスセブンも持ち上げて元に戻してくれよ」と言われるとか何とか(もっともLの該当する場面では合体に必要なライバル両機は地上に出ていないが)。
;対 [[極大巨人キングダリウス十八世]]:プロイストの猛攻にも諦めることなく戦い続けるダイヤがフェイス・オープン ザ・グレートを発動、渾身の一撃を浴びせる。キングダリウスは深手を負うものの、辛うじて耐え凌ぎガイキング・ザ・グレートを拘束。しかしダイヤはクローズドフェイスの後、大空魔竜頭部を分離、ガイキングへ再合体を果たしトドメのハイドロブレイザーを放って勝利を収めた。
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;対[[極大巨人キングダリウス十八世]]:プロイストの猛攻にも諦めることなく戦い続けるダイヤがフェイス・オープン ザ・グレートを発動、渾身の一撃を浴びせる。キングダリウスは深手を負うものの、辛うじて耐え凌ぎガイキング・ザ・グレートを拘束。しかしダイヤはクローズドフェイスの後、大空魔竜頭部を分離、ガイキングへ再合体を果たしトドメのハイドロブレイザーを放って勝利を収めた。
    
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
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