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ガラリア・ニャムヒー
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2015年3月30日 (月) 05:55時点における版
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2015年3月30日 (月) 05:55
→登場作品と役柄
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== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
;[[スーパーロボット大戦EX]]
;[[スーパーロボット大戦EX]]
−
:リューネの章で[[エレ・ハンム|エレ]]もしくは[[シーラ・ラパーナ|シーラ]]で[[説得]]すると仲間になる。回避能力は[[マーベル・フローズン|マーベル]]に匹敵し、囮にはうってつけ。しかし、ユニットの飛び道具が弱いせいで「敵陣に切り込んで相手を反撃で削る」戦術を取りづらい。戦力として使うなら(とどめを刺しやすくして気力上げを楽にするため)オーラソードの[[改造]]は必須。
<br />PS版では[[気合]]を覚える。
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:リューネの章で[[エレ・ハンム|エレ]]もしくは[[シーラ・ラパーナ|シーラ]]で[[説得]]すると仲間になる。回避能力は[[マーベル・フローズン|マーベル]]に匹敵し、囮にはうってつけ。しかし、ユニットの飛び道具が弱いせいで「敵陣に切り込んで相手を反撃で削る」戦術を取りづらい。戦力として使うなら(とどめを刺しやすくして気力上げを楽にするため)オーラソードの[[改造]]は必須。
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
−
:最初は敵として登場するが、そのマップで[[ショウ・ザマ|ショウ]]がガラリアに3ターン攻撃しなければその場で仲間になる。前作で竜馬とは顔を合わせており、仲間にした場合は「あの時は世話になった」と再会を喜ぶ面を見せる。[[オーラバトラー]]隊の中ではショウに次ぐ[[能力]]でマーベルよりも使いやすい。能力的には彼女の全盛期であろう。
<br />
彼女がいるかいないかで[[シーラ・ラパーナ|シーラ]]と[[エレ・ハンム|エレ]]のどちらが仲間に入るかが変わる。ガラリア自身もすぐ聖戦士技能を取得し十分な戦力となるうえ、彼女を仲間にした場合に合流するシーラは、妖精2人を連れてくるのに対し、エレではニーとキーン、ルートによっては説得を要するがリムルが合流するが、ガラリアより能力が劣ることと妖精が仲間にならないため、彼女を仲間にした方がメリットは大きい。ただし[[宇宙]]
適応がCなので終盤は息切れする。最終2話は地上戦なので復権するが、ショウやマーベルと違い集中を持たないので、使い所には注意が必要。<br />顔グラが「横顔」という味気ないものだった
[[EX]]から、艶の有る笑みを浮かべたものへと改善されている。
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:最初は敵として登場するが、そのマップで[[ショウ・ザマ|ショウ]]がガラリアに3ターン攻撃しなければその場で仲間になる。前作で竜馬とは顔を合わせており、仲間にした場合は「あの時は世話になった」と再会を喜ぶ面を見せる。[[オーラバトラー]]隊の中ではショウに次ぐ[[能力]]でマーベルよりも使いやすい。能力的には彼女の全盛期であろう。
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彼女がいるかいないかで[[シーラ・ラパーナ|シーラ]]と[[エレ・ハンム|エレ]]のどちらが仲間に入るかが変わる。ガラリア自身もすぐ聖戦士技能を取得し十分な戦力となるうえ、彼女を仲間にした場合に合流するシーラは、妖精2人を連れてくるのに対し、エレではニーとキーン、ルートによっては説得を要するがリムルが合流するが、ガラリアより能力が劣ることと妖精が仲間にならないため、彼女を仲間にした方がメリットは大きい。ただし[[宇宙]]
適応がCなので終盤は息切れする。最終2話は地上戦なので復権するが、ショウやマーベルと違い集中を持たないので、使い所には注意が必要。顔グラが「横顔」という味気ないものだった
[[EX]]から、艶の有る笑みを浮かべたものへと改善されている。
;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
:SFC版と同じ。
:SFC版と同じ。
33行目:
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:第1部で仲間にした場合に参戦する。
:第1部で仲間にした場合に参戦する。
;[[スーパーロボット大戦64]]
;[[スーパーロボット大戦64]]
−
:第4次と同じく一定ターン攻撃しなければ、ガラリアがショウの主張に耳を傾け和解、仲間となる。但し彼女を倒した場合は[[ミノフスキークラフト]]が手に入るため非常に悩む。とはいえ後に[[トッド・ギネス]]や[[シルキー・マウ]]
の加入フラグも兼ねてるので仲間に加えても決して損はしないだろう。<br />マーベルが合流するまではショウとツートップで戦えるが、パートナー補正のあるマーベルや、シルキーを連れてくるトッドなど、中盤以降は能力値的にライバルが多い。また終盤はオーラバトラーが苦手な宇宙マップが続くのもキツい。あからさまに弱いわけではないのだが、終盤で彼女を第一線で戦わせるには愛がいるだろう。
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:第4次と同じく一定ターン攻撃しなければ、ガラリアがショウの主張に耳を傾け和解、仲間となる。但し彼女を倒した場合は[[ミノフスキークラフト]]が手に入るため非常に悩む。とはいえ後に[[トッド・ギネス]]や[[シルキー・マウ]]
の加入フラグも兼ねてるので仲間に加えても決して損はしないだろう。マーベルが合流するまではショウとツートップで戦えるが、パートナー補正のあるマーベルや、シルキーを連れてくるトッドなど、中盤以降は能力値的にライバルが多い。また終盤はオーラバトラーが苦手な宇宙マップが続くのもキツい。あからさまに弱いわけではないのだが、終盤で彼女を第一線で戦わせるには愛がいるだろう。
;[[スーパーロボット大戦α]]
;[[スーパーロボット大戦α]]
:ダンバインルートで選択肢や[[説得]]でフラグを立てると後々増援として登場して仲間に。
:ダンバインルートで選択肢や[[説得]]でフラグを立てると後々増援として登場して仲間に。
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
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:[[COMPACT2]]第1部と似たような流れで仲間になるが、最初から[[バストール]]
に乗っている。
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:[[COMPACT2]]第1部と似たような流れで仲間になるが、最初から[[バストール]]
に乗っている。主要精神が揃うのが早くショウよりも使いやすいが、コモン人故か[[聖戦士]]技能の伸びが悪く、素のままではハイパーオーラ斬りが長期間使えない事に注意。「特殊技能+1」でのテコ入れは必須。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
:仲間にはならない。「エルフ城攻略戦」では、倒すと地上に浮上し、シナリオクリアになるため、最後に倒そう。
:仲間にはならない。「エルフ城攻略戦」では、倒すと地上に浮上し、シナリオクリアになるため、最後に倒そう。
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