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442 バイト追加 、 2015年3月29日 (日) 00:26
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ゲームでは、とてもではないがグレネードランチャーの一発で沈むような敵ではない。また、原作の設定において特徴付けられている加速性能よりも、高いHPによる耐久力の方が目立つユニットとなっている。
 
ゲームでは、とてもではないがグレネードランチャーの一発で沈むような敵ではない。また、原作の設定において特徴付けられている加速性能よりも、高いHPによる耐久力の方が目立つユニットとなっている。
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現在自軍で使用できるのは[[スーパーロボット大戦|初代]]と[[スーパーロボット大戦COMPACT|COMPACT]]の2作品で、逆シャア勢が味方の[[スーパーロボット大戦D|D]]では残念ながら登場しない。敵としてはクェスだけでなく、ギュネイや逆シャア以外宇宙世紀作品の[[ニュータイプ]]や[[強化人間]]も乗っていることがある。
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2015年3月現在自軍で使用できるのは[[スーパーロボット大戦|初代]]と[[スーパーロボット大戦COMPACT|COMPACT]]の2作品で、逆シャア勢が味方の[[スーパーロボット大戦D|D]]では残念ながら登場しない。敵としてはクェスだけでなく、ギュネイや逆シャア以外宇宙世紀作品の[[ニュータイプ]]や[[強化人間]]も乗っていることがある。
    
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
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:終盤も終盤の57話「シャア・アズナブルの真実」にてクェス機として登場。なお、今作のクェスは一時参戦のほか、条件次第で終盤の戦いで味方になるが、残念ながらこの機体は破壊されてしまうため、自軍での使用はできない(味方時のクェスは終始ヤクト・ドーガに搭乗する)。
 
:終盤も終盤の57話「シャア・アズナブルの真実」にてクェス機として登場。なお、今作のクェスは一時参戦のほか、条件次第で終盤の戦いで味方になるが、残念ながらこの機体は破壊されてしまうため、自軍での使用はできない(味方時のクェスは終始ヤクト・ドーガに搭乗する)。
 
:HPが74000と高く打たれ強い……ように見えるが、実は直前に戦うギュネイのヤクト・ドーガと比較すると、パイロットの防御で劣り、さらに装甲値も劣る(ヤクトは1600+上げ幅60×4段階で1840、アルパは1500+上げ幅70×4段階で1780)。さらにクェスはギュネイと違い「ガード」がある代わり「底力」を持っていないため、いくら殴ってもガードの分しか硬くならない。サイズ差補正無視があれば、避けない分むしろヤクト・ドーガより戦いやすい。
 
:HPが74000と高く打たれ強い……ように見えるが、実は直前に戦うギュネイのヤクト・ドーガと比較すると、パイロットの防御で劣り、さらに装甲値も劣る(ヤクトは1600+上げ幅60×4段階で1840、アルパは1500+上げ幅70×4段階で1780)。さらにクェスはギュネイと違い「ガード」がある代わり「底力」を持っていないため、いくら殴ってもガードの分しか硬くならない。サイズ差補正無視があれば、避けない分むしろヤクト・ドーガより戦いやすい。
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:ついでに今回は特殊能力を一つも持っていない。ただ、ファンネルの宇宙適応はSなので、うっかり食らうとマジンガーやゴッドマーズでも痛手を食らいかねない。
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;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
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:第3弾CMのスクリーンショットにて'''アムロが搭乗'''。今回はCOMPACT以来久々に味方側で使用可能な模様。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
*初期企画の名前は「ネオ・ジオング」。この名前は後にOVA『[[機動戦士ガンダムUC]]』で[[ネオ・ジオング|使用された]]。
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*初期企画の名前は「ネオ・ジオング」。この名前は後にOVA『[[機動戦士ガンダムUC]]』で[[ネオ・ジオング|別の機体に使用された]]。
    
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==
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