123行目:
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;「自分しか存在しない地平…木原マサキは全てが失われた世界こそ、安らぎを得られると思ったのでしょう…」
;「自分しか存在しない地平…木原マサキは全てが失われた世界こそ、安らぎを得られると思ったのでしょう…」
:マサトなりに解釈した『木原マサキ』の人物像に対する総論。
:マサトなりに解釈した『木原マサキ』の人物像に対する総論。
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;「僕はゼオライマーを本来の目的通りに使うつもりはない…」<br />「それが…僕の贖罪なんだ。決して、この世界を終わらせたりはしない…!」
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;「僕はゼオライマーを本来の目的通りに使うつもりはない…それが…僕の贖罪なんだ。決して、この世界を終わらせたりはしない…!」
:ターミナルドグマ内での[[渚カヲル|カヲル]]との対話で、彼が言う「ガフの扉を開く鍵」=[[次元連結システム]]を、終末をもたらす為に使わない事を力強く宣言する。
:ターミナルドグマ内での[[渚カヲル|カヲル]]との対話で、彼が言う「ガフの扉を開く鍵」=[[次元連結システム]]を、終末をもたらす為に使わない事を力強く宣言する。
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;「パーツじゃない…!美久は僕を支えてくれる存在だ!僕にとってかけがえのない人なんだ!」<br />「僕だってそうだ…!僕もゼオライマーのために作られた人形だ!だけど、僕達は人としてみんなと同じ世界で生きていく…!そのために…僕はゼオライマーの力を使う!!''あなたを冥府に誘うために!!''」
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;「僕だってそうだ…!僕もゼオライマーのために作られた人形だ!だけど、僕達は人としてみんなと同じ世界で生きていく…!そのために…僕はゼオライマーの力を使う!!あなたを冥府に誘うために!!」
:MXの最終決戦にて、エルデに対して。肥大したエゴのままに暴走するAI1を破壊すべく、「天」の名を持つ冥王が冥府への扉を開く。悲劇的な原作とはまったく違う答えに至った、MXのマサトの決意表明とも取れる台詞である。
:MXの最終決戦にて、エルデに対して。肥大したエゴのままに暴走するAI1を破壊すべく、「天」の名を持つ冥王が冥府への扉を開く。悲劇的な原作とはまったく違う答えに至った、MXのマサトの決意表明とも取れる台詞である。
;沙羅「雅人! あんた人に面倒押しつけて自分はこんな所でのんびりかい!?」<BR/>マサト「え!? す、すみません」
;沙羅「雅人! あんた人に面倒押しつけて自分はこんな所でのんびりかい!?」<BR/>マサト「え!? す、すみません」