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208 バイト追加 、 2015年3月14日 (土) 07:55
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== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
 
;ブラックゲッター
 
;ブラックゲッター
:PSゲーム『ゲッターロボ大決戦!』に登場。名称はOVA版と同様だが、デザインは黒を基調にしている以外は全く異なり、研究所の余剰パーツで組み上げた一人乗り専用の機体という設定になっている。性能面ではMAP兵器のゲッタービームと近接必殺技の暗黒乱舞が強力だが、飛行・分離能力が無く機動力に欠ける。
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:PSゲーム『ゲッターロボ大決戦!』に登場。名称はOVA版と同様だが、デザインは黒を基調にしている以外は全く異なり、研究所の余剰パーツで組み上げた急造の一人乗り専用の機体という設定になっている。顔と下半身は真ゲッター1、胴体はゲッタードラゴン、ゲッター號の左腕とキャノン、右腕がドリルとなり、OVA版と同じマスクを付けている。
:顔と下半身は真ゲッター1、胴体はゲッタードラゴン、ゲッター號の左腕とキャノン、右腕がドリルとなり、OVA版と同じマスクを付けている。
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:性能面は急造の寄せ集めにしては強く、基本性能は真ゲッター並の高性能機だが、飛行・分離能力が無く機動力に欠ける。またこのゲームでは3人乗りのロボはパイロットステータスにボーナスを受けるが、この機体は一人乗りのため真ゲッターには強さで劣る。
 
:同作アンソロジーでは[[敷島博士_(ゲッターロボ)|敷島博士]]が主人公(男女ともに登場)に'''使うパーツをダーツを使って決めさせる'''作品が存在する。
 
:同作アンソロジーでは[[敷島博士_(ゲッターロボ)|敷島博士]]が主人公(男女ともに登場)に'''使うパーツをダーツを使って決めさせる'''作品が存在する。
 
:実は、これはOVA版での没になった設定とデザインである。何故、ゲームに採用したのかは不明だが、[[真・ゲッター1]]も『世界最後の日』デザインになる裏技がある(方法も[[ケイ|『世界最後の日』の設定に]][[早乙女元気 (OVA)|ちなんだもの]])ため、密やかなコラボとも取れる。
 
:実は、これはOVA版での没になった設定とデザインである。何故、ゲームに採用したのかは不明だが、[[真・ゲッター1]]も『世界最後の日』デザインになる裏技がある(方法も[[ケイ|『世界最後の日』の設定に]][[早乙女元気 (OVA)|ちなんだもの]])ため、密やかなコラボとも取れる。

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