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878 バイト追加 、 2015年3月9日 (月) 22:45
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==== [[第2次α]] ====
 
==== [[第2次α]] ====
 
;(そうだ…。彼らは人のエゴを増長させたメガボーグとは違う……)<br />(宙と凱なら…人として在り続けようとしてくれるだろう…)
 
;(そうだ…。彼らは人のエゴを増長させたメガボーグとは違う……)<br />(宙と凱なら…人として在り続けようとしてくれるだろう…)
:[[獅子王凱|凱]]の生き様に影響を受け、[[サイボーグ]]の身であっても人間の心を失わないと決めた[[司馬宙|宙]]の決意を聞いての万丈の心中。
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:第22話「目覚めろジーグ!怒りの反撃!!」or「戦うだけのマシン」より。[[獅子王凱|凱]]の生き様に影響を受け、[[サイボーグ]]の身であっても人間の心を失わないと決めた[[司馬宙|宙]]の決意を聞いての万丈の心中。
 
;「…すまない。みんなの力…今一度貸してもらうよ」
 
;「…すまない。みんなの力…今一度貸してもらうよ」
:[[メガノイド]]の復活を知った際、ただ一人で戦おうとしながらも、万丈を心配した[[αナンバーズ]]の加勢を受けて再び[[αナンバーズ]]の一員として戦う決意を固めた台詞。
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:第30話バイタル・ネット作戦ルート「コロスは殺せない」より。[[メガノイド]]の復活を知った際、ただ一人で戦おうとしながらも、万丈を心配した[[αナンバーズ]]の加勢を受けて再び[[αナンバーズ]]の一員として戦う決意を固めた台詞。
 
;万丈「決まっているさ…! 行くぞ、凱!」<br />凱「おう!」<br />万丈「世のため、人のため!」<br />凱「地球の平和、守るため!」<br />万丈「メガノイドとゾンダー…」<br />凱「そして、あらゆる悪を打ち砕くαナンバーズ!」<br />万丈「この日輪と」<br />凱「獅子の牙を恐れぬなら…」<br />万丈「かかってこい!」
 
;万丈「決まっているさ…! 行くぞ、凱!」<br />凱「おう!」<br />万丈「世のため、人のため!」<br />凱「地球の平和、守るため!」<br />万丈「メガノイドとゾンダー…」<br />凱「そして、あらゆる悪を打ち砕くαナンバーズ!」<br />万丈「この日輪と」<br />凱「獅子の牙を恐れぬなら…」<br />万丈「かかってこい!」
:上記の決め台詞の類型。[[第2次α]]での[[メガノイド]]と[[ゾンダー]]との決戦における凱とのクロスオーバー。「[[αナンバーズ]]」の部分はプレイヤーの入力した部隊名になる。
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:第55話「燃える地球-前編-」or第50話「抗う力は我にあり-前編-」より。上記の決め台詞の類型。[[第2次α]]での[[メガノイド]]と[[ゾンダー]]との決戦における凱とのクロスオーバー。「[[αナンバーズ]]」の部分はプレイヤーの入力した部隊名になる。
 
;「ふむ…エリカという名前には薄幸の美人が多いという統計があるかも知れないな…」
 
;「ふむ…エリカという名前には薄幸の美人が多いという統計があるかも知れないな…」
:中盤、[[ツワブキ・サンシロー|サンシロー]]の救出した被災者が、[[竜崎一矢|一矢]]の恋人と同じ'''エリカ'''という名前である事に驚いての発言。
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:第35話月ルート「大空魔竜、危機一髪!!」におけるアイビス編の追加場面より。[[ツワブキ・サンシロー|サンシロー]]の救出した被災者が、[[竜崎一矢|一矢]]の恋人と同じ'''エリカ'''という名前である事に驚いての発言。
 
:[[第2次α]]では無いものの、もう一つの[[エリカ (マジンガー)|実例]]も有るので、中々に的を射た指摘だと言える。
 
:[[第2次α]]では無いものの、もう一つの[[エリカ (マジンガー)|実例]]も有るので、中々に的を射た指摘だと言える。
 
;「フ…城を追われた裸の王様が、起きながら夢を見ているようだ…」
 
;「フ…城を追われた裸の王様が、起きながら夢を見ているようだ…」
:終盤、[[小バーム]]を棄て[[攻撃司令艦ザンタル]]で決戦を挑む[[オルバン大元帥]]に対する、痛烈な皮肉。
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:第53話ハマーン拒絶ルート「許されざる罪」より。[[小バーム]]を棄て[[攻撃司令艦ザンタル]]で決戦を挑む[[オルバン大元帥]]に対する、痛烈な皮肉。
 
;「あなたの求めていた人類の革新はきっと来る…誰かが手を下さなくても」
 
;「あなたの求めていた人類の革新はきっと来る…誰かが手を下さなくても」
 
:[[アクシズ]]落下阻止に成功し、宇宙に消えた嘗ての盟友・[[シャア・アズナブル]]へ思いを馳せる。
 
:[[アクシズ]]落下阻止に成功し、宇宙に消えた嘗ての盟友・[[シャア・アズナブル]]へ思いを馳せる。
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:これまで[[シビリアン]]や[[サイボーグ]]の仲間にすら疑念をむけた[[αシリーズ]]の万丈のセリフとしてみると意外な台詞だが、逆に言うと幾多の戦いを経て彼の心境も変化したのかもしれない。
 
:これまで[[シビリアン]]や[[サイボーグ]]の仲間にすら疑念をむけた[[αシリーズ]]の万丈のセリフとしてみると意外な台詞だが、逆に言うと幾多の戦いを経て彼の心境も変化したのかもしれない。
 
;「そこまでの覚悟なら僕も真っ向から勝負しよう! お前達の悪行への怒りを込めて!」<br />「今、お前の邪悪をダイターン3の日輪が照らす! 勝負だ、ハザル・ゴッツォ!!」
 
;「そこまでの覚悟なら僕も真っ向から勝負しよう! お前達の悪行への怒りを込めて!」<br />「今、お前の邪悪をダイターン3の日輪が照らす! 勝負だ、ハザル・ゴッツォ!!」
:[[ヴァイクラン]]との戦闘前会話。己の生命をも省みず、全てを懸けて挑んでくる[[ハザル・ゴッツォ|ハザル]]の気概は認めつつも、彼が行ってきた非道な振舞いまで許すほど万丈は甘い男ではない。
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:第44話「闘志、未来のために」or「四神招魂、ここに」or「鋼の戦神」or「マーイホーム・マイフレンズ」における[[ヴァイクラン]]との戦闘前会話。己の生命をも省みず、全てを懸けて挑んでくる[[ハザル・ゴッツォ|ハザル]]の気概は認めつつも、彼が行ってきた非道な振舞いまで許すほど万丈は甘い男ではない。
 
;「明日が見えないからこそ、男も女も刹那的になるのさ」
 
;「明日が見えないからこそ、男も女も刹那的になるのさ」
:[[ギジェ・ザラル]]と[[フォルモッサ・シェリル]]の極限状況下での恋愛関係を評して。この後、万丈自身は如何なる状況でも普段通りのスタンスを崩さないと発言しており、前述の2人のような劇的なロマンスを期待していた[[三条レイカ]]と[[ビューティフル・タチバナ]]からは残念がられる。
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:第48話バロータ・ボアザンルート「銀河に死す」より。[[ギジェ・ザラル]]と[[フォルモッサ・シェリル]]の極限状況下での恋愛関係を評して。この後、万丈自身は如何なる状況でも普段通りのスタンスを崩さないと発言しており、前述の2人のような劇的なロマンスを期待していた[[三条レイカ]]と[[ビューティフル・タチバナ]]からは残念がられる。
 
;「そうだ、キラ! 僕達に今必要なのは言葉じゃない! 想いを形にする力だ!」
 
;「そうだ、キラ! 僕達に今必要なのは言葉じゃない! 想いを形にする力だ!」
:[[ヤキン・ドゥーエ]]戦で、[[ラウ・ル・クルーゼ|クルーゼ]]の妄言に窮する[[キラ・ヤマト|キラ]]に[[碇シンジ|シンジ]]と共に檄を飛ばした。本作のキラにとっては大きな助言になっていた。
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:第51話「終わらない明日へ」より。[[ヤキン・ドゥーエ]]戦で、[[ラウ・ル・クルーゼ|クルーゼ]]の妄言に窮する[[キラ・ヤマト|キラ]]に[[碇シンジ|シンジ]]と共に檄を飛ばした。本作のキラにとっては大きな助言になっていた。
 
;「結果を知り、覚悟をするということは、ある意味、勇気がいることかも知れない…」<br />「だが、だからといってまだ全てをあきらめるのは早い! ましてや、あなたはシンジの父としての義務を果たしてはいない!」
 
;「結果を知り、覚悟をするということは、ある意味、勇気がいることかも知れない…」<br />「だが、だからといってまだ全てをあきらめるのは早い! ましてや、あなたはシンジの父としての義務を果たしてはいない!」
:[[人類補完計画]]を発動させようとする[[碇ゲンドウ|ゲンドウ]]に対して。万丈の父である創造もまた父親としての責務を果たしていない人間であり、万丈にはゲンドウの姿がそんな父の姿にもダブって見えたのだろう。
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:第52話「世界の中心でアイを叫んだけもの」より。[[人類補完計画]]を発動させようとする[[碇ゲンドウ|ゲンドウ]]に対して。万丈の父である創造もまた父親としての責務を果たしていない人間であり、万丈にはゲンドウの姿がそんな父の姿にもダブって見えたのだろう。
 
;「残念だ、シヴァー・ゴッツォ…。あなたは道を誤らなければ、本当にこの星に新たな歴史を創ったかも知れない」<br />「だが、あなたの野望は霊帝[[ルアフ・ガンエデン|ルアフ]]と同じ…いや、それ以上に危険だ!」
 
;「残念だ、シヴァー・ゴッツォ…。あなたは道を誤らなければ、本当にこの星に新たな歴史を創ったかも知れない」<br />「だが、あなたの野望は霊帝[[ルアフ・ガンエデン|ルアフ]]と同じ…いや、それ以上に危険だ!」
:第55話で初対面した[[シヴァー・ゴッツォ|シヴァー]]に対して。
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:第55話「まつろわぬ神」より。初対面した[[シヴァー・ゴッツォ|シヴァー]]に対して。
 
;「さあ、ケイサル・エフェス…そろそろ終わりにしよう…」<br />「銀河の死と再生も、それによって生まれた怨念の歴史も…」
 
;「さあ、ケイサル・エフェス…そろそろ終わりにしよう…」<br />「銀河の死と再生も、それによって生まれた怨念の歴史も…」
:最終話での[[ケイサル・エフェス]]との戦闘前会話。この後、いつもの前口上にアレンジを加えた特別バージョンで、[[ケイサル・エフェス (人物)|霊帝]]を断罪する。
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:最終話「終焉の銀河」or「今遥か遠い彼方…」における[[ケイサル・エフェス]]との戦闘前会話。この後、いつもの前口上にアレンジを加えた特別バージョンで、[[ケイサル・エフェス (人物)|霊帝]]を断罪する。
 
;「それも悪くないけど、そっちは既にウルフのマークの凄腕集団がいるしね……」
 
;「それも悪くないけど、そっちは既にウルフのマークの凄腕集団がいるしね……」
 
:エンディングにて、身の振り方を考えている時、[[戸田突太|トッポ]]から「社会の闇に潜む悪を討つ仕置き屋集団は?」と言われての返事。
 
:エンディングにて、身の振り方を考えている時、[[戸田突太|トッポ]]から「社会の闇に潜む悪を討つ仕置き屋集団は?」と言われての返事。
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