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;[[スーパーロボット大戦W]]
;[[スーパーロボット大戦W]]
:同じく原作通り。最初から目に傷を負った状態で登場する。
:同じく原作通り。最初から目に傷を負った状態で登場する。
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== パイロットステータス設定の傾向 ==
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=== 能力値 ===
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テッカマンには珍しく射撃の方が高い。最強武器が射撃なので噛み合っているが、如何せん火力がついてこない。
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=== 特殊スキル ===
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;[[底力]]L6、[[援護攻撃]]L2、[[マルチコンボ]]L1、[[指揮官]]L1
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:Wでのもの。攻略本には「指揮」が載っていない。
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
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:第6話、フリッツは自らクリスタルを掲げ、テッカマンダガーにテックセットする。この台詞の後、左腕を振り上げると、天井付近に設置された水晶状の物体が光を放ち始める…。
:第6話、フリッツは自らクリスタルを掲げ、テッカマンダガーにテックセットする。この台詞の後、左腕を振り上げると、天井付近に設置された水晶状の物体が光を放ち始める…。
;「残念だったな、ブレード。ここは今、テックシステムを無力化する干渉スペクトルで満たされている。貴様がテックセットしようとしても、発生したエネルギーは拡散し、己を傷つけるばかりよ!」<br />「フハハハハ…貴様に残された道は、死あるのみ!が…楽に死ねるとは思うなよ、裏切り者よ!!」
;「残念だったな、ブレード。ここは今、テックシステムを無力化する干渉スペクトルで満たされている。貴様がテックセットしようとしても、発生したエネルギーは拡散し、己を傷つけるばかりよ!」<br />「フハハハハ…貴様に残された道は、死あるのみ!が…楽に死ねるとは思うなよ、裏切り者よ!!」
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:Dボゥイも意を決し自らのクリスタルを掲げるが、放たれた光は突起状になってDボゥイに突き刺さる。計画通りだ、とダガーはテックランサーをコスモボウガンに構える。狩りの標的は裏切り者・ブレード…。
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:Dボゥイも意を決し自らのクリスタルを掲げるが、放たれた光は突起状になってDボゥイに突き刺さる。計画通りだ、とダガーはテックランサーをコスモボウガンに構える。狩りの標的は裏切り者・ブレード…。
;「フハハハハ…逃げろ逃げろ、どこまでも逃げるがいい!!」<br />「さあて…どこへ行った…!?」
;「フハハハハ…逃げろ逃げろ、どこまでも逃げるがいい!!」<br />「さあて…どこへ行った…!?」
:第6話、テックセット不能に陥れたDボゥイを獲物に、わざとフェルミオンの矢を外しながら。一発でしとめるだけならたやすいが、それでは彼の屈辱が収まらなかったようだ。
:第6話、テックセット不能に陥れたDボゥイを獲物に、わざとフェルミオンの矢を外しながら。一発でしとめるだけならたやすいが、それでは彼の屈辱が収まらなかったようだ。
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;「逃げる気か、ブレードよ!?」<br />「ブレードよ、このままで済むと思うな…貴様、気付いてはいないだろう?最早貴様には、嬲り殺される道しか残されてはいないのだ…!」
;「逃げる気か、ブレードよ!?」<br />「ブレードよ、このままで済むと思うな…貴様、気付いてはいないだろう?最早貴様には、嬲り殺される道しか残されてはいないのだ…!」
:ボルテッカを放ちラダム獣の群れを退け、ブルーアース号を救いに向かうブレードを見ながら。もし、ここで生き残れたとしても彼にはやがて死よりも恐ろしい屈辱が待ち構えているだろう、とほくそ笑むのだった。
:ボルテッカを放ちラダム獣の群れを退け、ブルーアース号を救いに向かうブレードを見ながら。もし、ここで生き残れたとしても彼にはやがて死よりも恐ろしい屈辱が待ち構えているだろう、とほくそ笑むのだった。
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;「チ・キュウ・ジン・ニ・ツグ…」<br />「地球人に告ぐ。テッカマンブレードを、地球標準時1200に我らラダムに引き渡せ。引渡し場所は、オービタルリング・823エリア。時刻までにテッカマンブレードが来ない場合は…」<br />「テッカマンブレードが来ない場合は、これらの地点にレーザー砲で更なる無差別砲撃を掛ける。人類が懸命なる判断を下す事を期待している…」
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;「チ・キュウ・ジン・ニ・ツグ…」<br />「地球人に告ぐ。テッカマンブレードを、地球標準時1200に我らラダムに引き渡せ。引渡し場所は、オービタルリング・823エリア。時刻までにテッカマンブレードが来ない場合は…」<br />「テッカマンブレードが来ない場合は、これらの地点にレーザー砲で更なる無差別砲撃を掛ける。人類が賢明なる判断を下す事を期待している…」
:第7話、レーザーで地球上の都市を攻撃した後の通信。三段目の台詞で地図エリアにわずかに残っている居住地域にランプが光る。ラダムとテッカマンの名を知っているスペースナイツを除いて、彼の通信が全人類に彼らの存在を知らされることになる。無論、ダガーはDボゥイがテックセット不能に陥った事を知った上でのものである。
:第7話、レーザーで地球上の都市を攻撃した後の通信。三段目の台詞で地図エリアにわずかに残っている居住地域にランプが光る。ラダムとテッカマンの名を知っているスペースナイツを除いて、彼の通信が全人類に彼らの存在を知らされることになる。無論、ダガーはDボゥイがテックセット不能に陥った事を知った上でのものである。
;「この傷の痛み、忘れはしない…テッカマンブレード!お前は俺が必ず、この手で!」
;「この傷の痛み、忘れはしない…テッカマンブレード!お前は俺が必ず、この手で!」
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;「テッカマンブレード!?そ、そんな馬鹿な!貴様は二度とテッカマンには…!?」
;「テッカマンブレード!?そ、そんな馬鹿な!貴様は二度とテッカマンには…!?」
:[[レビン]]の決死の努力と[[ミレッタ・ルルージュ|ミリィ]]のふとしたアクシデントにより作業用ロボット[[ペガス]]は機動兵に生まれ変わり、Dボゥイは再びテッカマンブレードにテックセットする。予期せぬ出来事にダガーは愕然とした。
:[[レビン]]の決死の努力と[[ミレッタ・ルルージュ|ミリィ]]のふとしたアクシデントにより作業用ロボット[[ペガス]]は機動兵に生まれ変わり、Dボゥイは再びテッカマンブレードにテックセットする。予期せぬ出来事にダガーは愕然とした。
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;「'''ぐわああああああああああああアアアアアアアアッ!!'''」
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;「ぐわああああああああああああアアアアアアアアッ!!」
:ペガスという愛馬と共に戦うブレードに圧倒されたダガーはテックランサーをコスモボウガンに変形し、フェルミオンの矢で迎え撃つがやがて撃ちつくしてしまう。至近距離のボルテッカを受けながら、彼は屈辱と憎悪に満ちた断末魔と共に消滅していった…。
:ペガスという愛馬と共に戦うブレードに圧倒されたダガーはテックランサーをコスモボウガンに変形し、フェルミオンの矢で迎え撃つがやがて撃ちつくしてしまう。至近距離のボルテッカを受けながら、彼は屈辱と憎悪に満ちた断末魔と共に消滅していった…。