106行目: |
106行目: |
| :第3話ラスト、[[ICBM]]を止める為に[[真・ゲッター1]]からオープンゲットし、高速移動しながら[[真・ゲッター2]]へのチェンジを試みる隼人。強度のGに耐えながらも號は静かにこの台詞を呟く。細胞内に刻み込まれたミチルの記憶が呼び起こさせたものかどうかは不明。 | | :第3話ラスト、[[ICBM]]を止める為に[[真・ゲッター1]]からオープンゲットし、高速移動しながら[[真・ゲッター2]]へのチェンジを試みる隼人。強度のGに耐えながらも號は静かにこの台詞を呟く。細胞内に刻み込まれたミチルの記憶が呼び起こさせたものかどうかは不明。 |
| ;「お前が乗れ」 | | ;「お前が乗れ」 |
− | :第6話、[[ガイ]]を[[真・ベアー号]]のパイロットに指名する際に。まるでGB版『スーパーロボット大戦』の「'''きみ いいからだしてるね ゲッターチームにはいらないか?'''」である。 | + | :第6話、[[ガイ]]を[[真・ベアー号]]のパイロットに指名する際に。 |
| ;「委ねろ。お前の意識を…」<br />「お前の全てを…!」 | | ;「委ねろ。お前の意識を…」<br />「お前の全てを…!」 |
| :真・ベアー号を操縦できず、合体する事すらできないガイへのアドバイス。口数が少ないせいか、ガイでなくても「何を訳のわからん事を」と思ってしまうだろう。 | | :真・ベアー号を操縦できず、合体する事すらできないガイへのアドバイス。口数が少ないせいか、ガイでなくても「何を訳のわからん事を」と思ってしまうだろう。 |
| ;「ケイ、お前は俺が守る…」 | | ;「ケイ、お前は俺が守る…」 |
| :第7話より。物静かな號だが、[[ケイ]]を守る為に熱い心も見せる(ただこの台詞を言う時は基本的にあまり声を出さない)。 | | :第7話より。物静かな號だが、[[ケイ]]を守る為に熱い心も見せる(ただこの台詞を言う時は基本的にあまり声を出さない)。 |
− | ;「'''リョォォォオオオマァァァァア!!'''」 | + | ;「''リョォォォオオオマァァァァア!!''」 |
| :第9話、メタルビーストを一匹残さず葬り去らんとニューヨークで暴れ狂うブラックゲッター。弁慶の声ですら届かなかったその機体を止めたのは、號の叫びだった。 | | :第9話、メタルビーストを一匹残さず葬り去らんとニューヨークで暴れ狂うブラックゲッター。弁慶の声ですら届かなかったその機体を止めたのは、號の叫びだった。 |
| ;(……ストナーサンシャインだ……)<br />(ストナーサンシャインを出すんだ…)<br />(三つの心をひとつにしろ…ゲッターを…ゲッターを信じろ…!)<br />(想いを込めて、パワーを上げるんだ…) | | ;(……ストナーサンシャインだ……)<br />(ストナーサンシャインを出すんだ…)<br />(三つの心をひとつにしろ…ゲッターを…ゲッターを信じろ…!)<br />(想いを込めて、パワーを上げるんだ…) |
| :第11話、真ドラゴンの内部で苦戦する竜馬達に対し、動けない身の號はテレパシーで彼らに呼びかける。セリフの元ネタは漫画版『ゲッターロボ號』のメシア・タイールのものから。 | | :第11話、真ドラゴンの内部で苦戦する竜馬達に対し、動けない身の號はテレパシーで彼らに呼びかける。セリフの元ネタは漫画版『ゲッターロボ號』のメシア・タイールのものから。 |
− | ;(ケイ…!)<br />「'''うわあああああああーッ!!'''」 | + | ;(ケイ…!)<br />「''うわあああああああーッ!!''」 |
| :第12話、昏睡状態で眠り続けるゴウを呼び覚ましたのはインベーダーにより窮地に陥るケイの声だった。下段のゴウの叫びと共に真ドラゴンは雛が殻を破るかのように龍のごとき姿となる。なお、この場面で突起物からゲッター線を放出する真ドラゴンは[[マシーンランド]]を思わせる描写となっている。 | | :第12話、昏睡状態で眠り続けるゴウを呼び覚ましたのはインベーダーにより窮地に陥るケイの声だった。下段のゴウの叫びと共に真ドラゴンは雛が殻を破るかのように龍のごとき姿となる。なお、この場面で突起物からゲッター線を放出する真ドラゴンは[[マシーンランド]]を思わせる描写となっている。 |
| ;「俺は『お前を守る』と言っただろう?」 | | ;「俺は『お前を守る』と言っただろう?」 |