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| *頭頂高:16.7m | | *頭頂高:16.7m |
| *本体重量:7.2t | | *本体重量:7.2t |
− | *バトルポイント・力:30.22 | + | *バトルポイント |
− | *バトルポイント・速さ:27.86 | + | **力:30.22 |
− | *バトルポイント・攻撃力:34.65 | + | **速さ:27.86 |
− | *バトルポイント・守備力:31.52 | + | **攻撃力:34.65 |
− | *バトルポイント・索敵能力:28.87 | + | **守備力:31.52 |
− | *バトルポイント・適応能力:29.99 | + | **索敵能力:28.87 |
− | *バトルポイント・総計:183.11 | + | **適応能力:29.99 |
| + | **総計:183.11 |
| *[[動力]]:熱核融合炉 | | *[[動力]]:熱核融合炉 |
| *[[装甲]]素材:ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材、レアメタルハイブリット多層材、[[DG細胞]] | | *[[装甲]]素材:ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材、レアメタルハイブリット多層材、[[DG細胞]] |
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| *メカニックデザイン:カトキハジメ | | *メカニックデザイン:カトキハジメ |
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− | === 機体概要 ===
| + | 第13回[[ガンダムファイト]]における、[[東方不敗マスター・アジア]]の真の乗機(彼の初登場時は[[クーロンガンダム]]に搭乗)。[[デビルガンダム]]四天王筆頭のガンダムであり、[[クーロンガンダム]]を素体として[[DG細胞]]により生成された機体である。初期の頃[[ドモン・カッシュ]]の[[シャイニングガンダム]]と交戦。 |
− | 第13回[[ガンダムファイト]]における、[[東方不敗マスター・アジア]]の真の乗機(彼の初登場時は[[クーロンガンダム]]に搭乗)。[[デビルガンダム]]四天王筆頭のガンダムであり、[[クーロンガンダム]]を素体として[[DG細胞]]により生成された機体である。初期の頃[[ドモン・カッシュ|ドモン]]の[[シャイニングガンダム]]と交戦。 | |
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| 真紅のウイングシールドをマント状に展開して全身を覆ったノーマルモードは言わば『防御形態』とも呼べるもので、攻撃力やスピード等においてはアタックモードに劣るものの、高い防御能力を誇る。アタックモードに比べれば使用可能な技・武装も減るが、マントの一部を展開して片腕を出し、技を繰り出すなどの変幻自在な一面も見せる。<br />一方、ウイングシールドを翼の様に折り畳むとアタックモードになる。この形態こそマスターガンダムの本来の姿であり、戦闘力をいかんなく発揮する事が可能となる。無論東方不敗が長年使用してきたフィンガー系の技(灼熱サンシャインフィンガー、ハートフルフィンガー、クーロンフィンガーに続く技として)「ダークネスフィンガー」を使用できる。 | | 真紅のウイングシールドをマント状に展開して全身を覆ったノーマルモードは言わば『防御形態』とも呼べるもので、攻撃力やスピード等においてはアタックモードに劣るものの、高い防御能力を誇る。アタックモードに比べれば使用可能な技・武装も減るが、マントの一部を展開して片腕を出し、技を繰り出すなどの変幻自在な一面も見せる。<br />一方、ウイングシールドを翼の様に折り畳むとアタックモードになる。この形態こそマスターガンダムの本来の姿であり、戦闘力をいかんなく発揮する事が可能となる。無論東方不敗が長年使用してきたフィンガー系の技(灼熱サンシャインフィンガー、ハートフルフィンガー、クーロンフィンガーに続く技として)「ダークネスフィンガー」を使用できる。 |
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| また、マスターアジアの愛馬「[[風雲再起]]」が駆る同名の[[モビルホース]]「[[風雲再起 (モビルホース)|風雲再起]]」は「ペデステルモード」(台座形態)への変形機構を備えており、マスターガンダムを乗せる事も出来る。 | | また、マスターアジアの愛馬「[[風雲再起]]」が駆る同名の[[モビルホース]]「[[風雲再起 (モビルホース)|風雲再起]]」は「ペデステルモード」(台座形態)への変形機構を備えており、マスターガンダムを乗せる事も出来る。 |
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− | === スパロボシリーズにおいて === | + | == 登場作品 == |
| 基本的にはボスユニットとして自軍の前に立ちはだかる。高威力の必殺技「ダークネスフィンガー」や「石破天驚拳」はスーパー系も油断できない威力、MAP兵器「超級覇王電影弾」は攻撃範囲が広いため不用意に近づけば大きな被害が出る。<br /> | | 基本的にはボスユニットとして自軍の前に立ちはだかる。高威力の必殺技「ダークネスフィンガー」や「石破天驚拳」はスーパー系も油断できない威力、MAP兵器「超級覇王電影弾」は攻撃範囲が広いため不用意に近づけば大きな被害が出る。<br /> |
| ただし、フラグ次第では原作で死亡する[[東方不敗]]が生き残り、本機と共に自軍に加わる事も多い。自軍に加入した場合は[[ゴッドガンダム]]と同等かそれ以上の能力を持ち、[[ゴッドガンダム]]との[[合体攻撃]]も極めて強力。 | | ただし、フラグ次第では原作で死亡する[[東方不敗]]が生き残り、本機と共に自軍に加わる事も多い。自軍に加入した場合は[[ゴッドガンダム]]と同等かそれ以上の能力を持ち、[[ゴッドガンダム]]との[[合体攻撃]]も極めて強力。 |
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− | == 登場作品 ==
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| === [[旧シリーズ]] === | | === [[旧シリーズ]] === |
| ;[[第2次スーパーロボット大戦G]] | | ;[[第2次スーパーロボット大戦G]] |
− | :ノーマル・アタックの両モードが登場。とにかく攻撃は回避しよう。 | + | :初登場。ノーマル・アタックの両モードが登場。とにかく攻撃は回避しよう。 |
| ;[[スーパーロボット大戦F]] | | ;[[スーパーロボット大戦F]] |
| :イベントのみ登場して、以後[[F完結編]]まで登場はない。 | | :イベントのみ登場して、以後[[F完結編]]まで登場はない。 |
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| === COMPACTシリーズ === | | === COMPACTシリーズ === |
| ;[[スーパーロボット大戦IMPACT]] | | ;[[スーパーロボット大戦IMPACT]] |
− | :序盤で一時的に使用できる。通常時はマントで覆われており、攻撃に移る際にマントが展開するアクションがある。敵になってからは1シナリオだけ風雲再起に騎乗して登場(残念ながらこの形態は敵時限定)。フラグ立ての末第3部で入手が可能。燃費のいいゴッドガンダムといった印象で、飛び抜けた性能ではないものの十分一線で活躍できる。ドモンと共に[[デビルガンダム]]を追っている時点で既にマスターガンダムになっているため、[[DG細胞]]製ではないと思われる。なお、発売前のPVにて風雲再起騎乗時版とゴッドガンダムの合体攻撃ダブルダークネスフィンガーが存在したが、前記のとおり風雲再起付きは敵専用ユニットとなってしまったため製品版ではオミットされている。なお、このPVの存在やポスターで[[ペルゼイン・リヒカイト]]と共に何故か主役ロボット達に混ざっているなど、味方になる事が全く隠されていなかった(尤も、そのためのフラグは斜め上の方法で立つのだが)。 | + | :序盤で一時的に使用できる。待機時はマントで覆われており、攻撃に移る際にマントが展開する一手間かかった演出の戦闘アニメになっている。敵になってからは1シナリオだけ風雲再起に騎乗して登場(残念ながらこの形態は敵時限定)。フラグ立ての末第3部で入手が可能。燃費のいいゴッドガンダムといった印象で、飛び抜けた性能ではないものの十分一線で活躍できる。ドモンと共に[[デビルガンダム]]を追っている時点で既にマスターガンダムになっているため、[[DG細胞]]製ではないと思われる。 |
| + | :発売前のPVにて風雲再起騎乗時のマスターとゴッドガンダムの合体攻撃「ダブルダークネスフィンガー」が存在したが、前記のとおり風雲再起付きは敵専用ユニットとなってしまったため製品版ではオミットされている。このPVに加えて、ポスターで[[ペルゼイン・リヒカイト]]と共に何故か主役ロボット達に混ざっているなど、味方になる事が全く隠されていなかった。もっとも、そのためのフラグは斜め上の方法で立つのだが。 |
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| === 携帯機シリーズ === | | === 携帯機シリーズ === |
| ;[[スーパーロボット大戦A]] | | ;[[スーパーロボット大戦A]] |
− | :序盤~中盤にかけて敵として登場。パイロットのハイスペックさに加え、武装も高火力の物が揃い、直撃を食らうと装甲を改造したスーパー系ロボットですら一撃で叩き潰されかねないほどの驚異的な攻撃力を誇る。MAP兵器の範囲も広く陣形を組みづらいことや、風雲再起騎乗時は一度倒してもノーマル状態で復活するのも嫌らしい。 | + | :序盤~中盤にかけて敵として登場。パイロットのハイスペックさに加え、武装も高火力の物が揃い、直撃を食らうと装甲を改造したスーパー系ですら一撃で叩き潰されかねないほどの驚異的な攻撃力を誇る。MAP兵器の範囲も広く陣形を組みづらいことや、風雲再起騎乗時は一度倒してもノーマル状態で復活するのも嫌らしい。 |
− | :本作では条件次第では自軍に参入。代わりに[[ダイゴウジ・ガイ|ガイ]]や[[ララァ・スン|ララァ]]を仲間にするフラグとの二者択一になる。 | + | :条件次第では自軍に参入。代わりに[[ダイゴウジ・ガイ]]や[[ララァ・スン]]を仲間にするフラグとの二者択一になる。ディスタントクラッシャーをはじめコストの少ない優秀な武装を擁し、加えて機体性能は敵バージョンのままなので非常に高水準。さらに風雲再起という専用のフライトユニットまで有しているので武装面、機体性能面、起動性能いずれも欠点が少なく、本作における強ユニットの一角である。 |
− | :ディスタントクラッシャーをはじめコストの少ない優秀な武装を擁し、加えて機体性能は敵バージョンのままなので非常に高水準。さらに風雲再起という専用のフライトユニットまで有しているので武装面、機体性能面、起動性能いずれも欠点が少なく、本作における強ユニットの一角である。
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| ;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]] | | ;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]] |
− | :APは戦闘アニメがいくつか[[MX]]から流用されているが、[[MX]]にマスターガンダムは登場しないので完全新規のアニメ。 | + | :戦闘アニメがいくつか『[[スーパーロボット大戦MX]]』から流用されている本作だが、MXにマスターガンダムは登場しないので完全新規のアニメ。 |
− | :基本的に[[A]]と同じで仲間になるのもかなり終盤になっているが、相変わらずパイロット共々条件の厳しさに見合う高性能。東方不敗のエースボーナス(気力限界200)は周回プレイの敵パイロット時にも適用されるので、少々危険。何故かスーパーモードを発動すると武器の消費ENが増えてしまう。 | + | :基本的にリメイク前と同じで仲間になるのもかなり終盤になっているが、相変わらずパイロット共々条件の厳しさに見合う高性能。東方不敗のエースボーナス「'''気力限界200'''」は周回プレイの敵パイロット時にも適用されるので用心すべし。スーパーモードを発動すると武器の消費ENが何故か増えてしまう。 |
− | :ちなみに合体攻撃版「超級覇王電影弾」「酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ」を使用できるのは[[F]]以来実に11年ぶりとなる。PS2並みのクオリティでこれらの戦闘アニメが見られるのは事実上本作のみ。特に「究極石破天驚拳」の戦闘アニメは一見の価値はある。
| + | :ちなみに合体攻撃版「超級覇王電影弾」「酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ」を使用できるのは[[F]]以来、実に11年ぶりとなる。[[PS2]]並みの戦闘アニメでこれらの技が見られるのは事実上本作のみ。特に「究極石破天驚拳」の戦闘アニメは一見の価値あり。 |
| ;[[スーパーロボット大戦R]] | | ;[[スーパーロボット大戦R]] |
− | :正確にはマスターガンダムのレプリカ。その為、[[DG細胞]]による強化が無いために[[HP回復]]がオミット。DG細胞なしで再現したレプリカ故、本機の性能はオリジナル機に比べるとそこまででもないとは[[レイン・ミカムラ|レイン]]の弁だが、それに答える[[東方不敗]]の言葉通り、パイロットの腕で十分な性能を有している。ただし参戦が遅いので撃墜数を稼ぎにくい。 | + | :正確にはマスターガンダムのレプリカ。そのため[[DG細胞]]による強化が無いために[[HP回復]]がオミット。DG細胞なしで再現したレプリカ故、本機の性能はオリジナル機に比べるとそこまででもないとは[[レイン・ミカムラ]]の弁だが、それに答える[[東方不敗]]の言葉通り、パイロットの腕で十分な性能を有している。ただし参戦が遅いので撃墜数を稼ぎにくい。 |
| ;[[スーパーロボット大戦J]] | | ;[[スーパーロボット大戦J]] |
| :久しぶりに自軍での使用は不可。通常時はマントを覆っているが、十二王方牌大車併など一部の必殺技使用時には折り畳んで背部に回すアクションが入る。他のGガンダムキャラ同様技の演出はド派手。 | | :久しぶりに自軍での使用は不可。通常時はマントを覆っているが、十二王方牌大車併など一部の必殺技使用時には折り畳んで背部に回すアクションが入る。他のGガンダムキャラ同様技の演出はド派手。 |
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| :フリーバトルに登場。またおまけマップではボスとして登場する。 | | :フリーバトルに登場。またおまけマップではボスとして登場する。 |
| ;[[スーパーロボット大戦リンクバトラー]] | | ;[[スーパーロボット大戦リンクバトラー]] |
− | :ラスボスであるアマデウスが使用する敵専用ユニット。だが必ずしも使ってくるとは限らないうえ、アマデウスに勝利すると再戦できないため、エンディングでしか見ることなくゲームを終えることも。 | + | :ラスボスである[[アマデウス]]が使用する敵専用ユニット。だが必ずしも使ってくるとは限らないうえ、アマデウスに勝利すると再戦できないため、エンディングでしか見ることなくゲームを終えることも。 |
| ;[[スーパーロボット大戦64]] | | ;[[スーパーロボット大戦64]] |
− | :今回は敵。スポット参戦で1マップ使用できる。それよりも生身の師匠が目立つ。敵としては煩わしいダミーもなく、HPも10000を超える程度、さらには出てきた頃には自軍の気力が充分と思われるので、大して苦戦はしない。 | + | :今回は敵。スポット参戦で1マップのみ使用できる。それよりも生身の師匠が目立つ。敵としては煩わしいダミーもなく、HPも10000を超える程度、さらには出てきた頃には自軍の気力が充分と思われるので、大して苦戦はしない。 |
| ;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]] | | ;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]] |
| :敵味方両方で登場。 | | :敵味方両方で登場。 |
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| ;ダークネスショット | | ;ダークネスショット |
| :掌に五つ並んだ小口径砲門からダークネスフィンガーのエネルギーを撃つ。 | | :掌に五つ並んだ小口径砲門からダークネスフィンガーのエネルギーを撃つ。 |
− | ;マスタークロス | + | ;マスタークロス / ビームウイップ(第2次G) |
− | :流派東方不敗の技、「布」をビーム状にして相手にダメージを与える。相手を撥ね退けたり、雁字搦めにするなどその用途は様々である。 | + | :流派東方不敗の技で「布」をビーム状にして相手にダメージを与える。相手を撥ね退けたり、雁字搦めにするなどその用途は様々である。 |
− | :[[第2次G]]では「ビームウイップ」の表記であった。
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| ==== 必殺技 ==== | | ==== 必殺技 ==== |
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| ;石破究極天驚拳 / 究極石破天驚拳 | | ;石破究極天驚拳 / 究極石破天驚拳 |
| :ドモンと和解した師弟同士が放つ究極の石破天驚拳。 | | :ドモンと和解した師弟同士が放つ究極の石破天驚拳。 |
− | :[[F完結編]]のイベント技で、初代シャッフルハートが現れる。[[A]]で初めて合体攻撃として使用可能。A PORTABLEでは敵を挟み撃ちにして石破天驚拳を打ち込む。以下の説明は[[ゴッドガンダム]]と同様。 | + | :[[F完結編]]のイベント技で、初代シャッフルハートが現れる。[[A]]で初めて合体攻撃として使用可能。『A PORTABLE』では敵を挟み撃ちにして石破天驚拳を打ち込む。以下の説明は[[ゴッドガンダム]]と同様。 |
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| === [[特殊能力]] === | | === [[特殊能力]] === |
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| *フィギュア他 | | *フィギュア他 |
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| + | *[[GUNDAM:マスターガンダム]] |
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− | == リンク ==
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| [[category:ガンダムシリーズの登場メカ]] | | [[category:ガンダムシリーズの登場メカ]] |