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| :同じく第20話。同じ星で生まれた者同士憎み合う地球人に絶望して嘆いていた[[ミスト・レックス|ミスト]]をシェルディアが抱きしめて慰めてあげた際の台詞。彼女の意外な母性的一面がミストを立ち直らせた。<br />ちなみにその時のミストは、アンジェリカ曰く「まるでお母さんに甘えてるみたい…」というぐらいシェルディアに甘えていた。 | | :同じく第20話。同じ星で生まれた者同士憎み合う地球人に絶望して嘆いていた[[ミスト・レックス|ミスト]]をシェルディアが抱きしめて慰めてあげた際の台詞。彼女の意外な母性的一面がミストを立ち直らせた。<br />ちなみにその時のミストは、アンジェリカ曰く「まるでお母さんに甘えてるみたい…」というぐらいシェルディアに甘えていた。 |
| ;「バカ! 死んだっていいなんて言うな!」<br />「ミストが死んだら、ボクも死ぬからね!」 | | ;「バカ! 死んだっていいなんて言うな!」<br />「ミストが死んだら、ボクも死ぬからね!」 |
− | :命を捨ててまで[[イスペイル]]を倒しに行こうとする[[ミスト・レックス|ミスト]]を叱咤した。 | + | :第21話「決戦の時は来たれり・後編」より。命を捨ててまで[[イスペイル]]を倒しに行こうとする[[ミスト・レックス|ミスト]]を叱咤した。 |
| ;「ミストは絶対ボクが守るんだ! そのためなら死んだっていい!」 | | ;「ミストは絶対ボクが守るんだ! そのためなら死んだっていい!」 |
| :上の場面で「死んだっていい」と言った[[ミスト・レックス|ミスト]]に対して、上述の台詞で彼を叱咤しておきながら、いざミストが[[イスペイル]]に殺されそうになったときには、シェルディアも同じ台詞を言ってしまうとは何とも皮肉な話である。 | | :上の場面で「死んだっていい」と言った[[ミスト・レックス|ミスト]]に対して、上述の台詞で彼を叱咤しておきながら、いざミストが[[イスペイル]]に殺されそうになったときには、シェルディアも同じ台詞を言ってしまうとは何とも皮肉な話である。 |
| ;「ミスト。さっき、死ぬ覚悟したって言ったけど、あれは嘘だからね」<br />「ボクはこれから先もずーっと一緒だからね!」<br />「ミストとレムと3人で幸せに暮らすんだ! だからル=コボルをやっつけよっ!」 | | ;「ミスト。さっき、死ぬ覚悟したって言ったけど、あれは嘘だからね」<br />「ボクはこれから先もずーっと一緒だからね!」<br />「ミストとレムと3人で幸せに暮らすんだ! だからル=コボルをやっつけよっ!」 |
− | :[[レム・ルージュ|レム]]の肉体から離れた[[ル=コボル]]を倒す直前に言った台詞。 | + | :最終話「心からの… 」より。[[レム・ルージュ|レム]]の肉体から離れた[[ル=コボル]]を倒す直前に言った台詞。 |
| ;「わかってるってば。誰もレムの事を忘れてやしないよ。あんたも一緒!」<br />「でもね、ボクとミストの邪魔はしないでよ」<br />「そんな事したら、妹でも承知しないからね!」 | | ;「わかってるってば。誰もレムの事を忘れてやしないよ。あんたも一緒!」<br />「でもね、ボクとミストの邪魔はしないでよ」<br />「そんな事したら、妹でも承知しないからね!」 |
− | :EDにて。ミストとシェルディアに一生くっついていくと宣言したレムに対して、釘を刺していた。 | + | :エンディングにて。ミストとシェルディアに一生くっついていくと宣言したレムに対して、釘を刺していた。 |
| ;「聞こえたよ!親子でグルになってボクとミストを引き離そうとしてるんだ!」<br />「ひどいや、この極悪親子っ!ボクは負けないからね!」<br />「ミストは絶対に渡さないんだから!」 | | ;「聞こえたよ!親子でグルになってボクとミストを引き離そうとしてるんだ!」<br />「ひどいや、この極悪親子っ!ボクは負けないからね!」<br />「ミストは絶対に渡さないんだから!」 |
| :優柔不断EDにて。親子で共謀して自分とミストを引き離そうとするシャルティール親子に激怒して。 | | :優柔不断EDにて。親子で共謀して自分とミストを引き離そうとするシャルティール親子に激怒して。 |