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西条涼音
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2014年12月12日 (金) 20:17時点における版
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2014年12月12日 (金) 20:17
→名台詞
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== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
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=== 戦闘台詞 ==
;「感じる……禁忌の力を……!」
;「感じる……禁忌の力を……!」
:ヴァナルガンド使用時の台詞の一つ。「禁忌の力」とは次元力のことだが、この時のスズネは通常の状態。「次元力=禁忌」という認識をどこで得たのかは不明である。そして次元力を「感じられる」ということは、その時点でもはや普通の存在ではないことになるが……。
:ヴァナルガンド使用時の台詞の一つ。「禁忌の力」とは次元力のことだが、この時のスズネは通常の状態。「次元力=禁忌」という認識をどこで得たのかは不明である。そして次元力を「感じられる」ということは、その時点でもはや普通の存在ではないことになるが……。
−
;
「ぼさっとしてるな、ヒビキ。敵が来てるぞ」
+
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裏スズネ「ぼさっとしてるな。敵が来てるぞ」ヒビキ「は、はい! 行きます!」<br/>裏スズネ「さっさと敵を追え!」ヒビキ「りょ、了解!」<br/>裏スズネ「ヘタクソが! どういうつもりだ!!」ヒビキ「これ以上は食らいませんよ!」
−
:
汎用台詞の一つ。変貌した状態でのボイスが聞ける貴重なパターン。
+
:
「裏スズネ」が出てきた時の掛け合いの数々。人によっては別のキャラクターを連想するかもしれない。
;裏スズネ「哀れだな、ガドライト・メオンサム」<BR/>ヒビキ「その業は、俺達が終わらせてやる!」
;裏スズネ「哀れだな、ガドライト・メオンサム」<BR/>ヒビキ「その業は、俺達が終わらせてやる!」
:こちらは対ガドライト。
:こちらは対ガドライト。
+
=== インターミッション ===
;「私は私の生徒を守るためにこのロボットに乗ろうと思ったんです!」
;「私は私の生徒を守るためにこのロボットに乗ろうと思ったんです!」
:「教師とパートナー」より。この決意表明に応えるようにTS-DEMONが駆動し、ジェニオンはその力を見せる。ガイ起動時の状況も考えると、彼女の存在がジェニオンに何かしら影響を与えたとも考えられるが…。
:「教師とパートナー」より。この決意表明に応えるようにTS-DEMONが駆動し、ジェニオンはその力を見せる。ガイ起動時の状況も考えると、彼女の存在がジェニオンに何かしら影響を与えたとも考えられるが…。
Silva
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