量産型バイオメガラプトル

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量産型バイオメガラプトル
登場作品

ゾイドシリーズ

初登場SRW スーパーロボット大戦K
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 メガラプトル型バイオゾイド
生産形態 量産機
型式番号 BZ-001
全長 25.8 m
全高 10.8 m
重量 75 t
動力 バイオゾイドコア
レッゲル
最高速度 330 km/h
装甲材質 ヘルアーマー
所属 ディガルド武国
主なパイロット ナンバー
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量産型バイオメガラプトルは『機獣創世記ゾイドジェネシス』の登場メカ

概要

ザイリン・ド・ザルツが駆る試作型バイオメガラプトルのデータを元に完成した制式採用型。

試作型との外見の違いはフレームとコアの色が違うこと。機体性能は同一(但し、SRWでは雑魚敵扱いされ、ザイリンが搭乗した機体より性能も低い)だが、ザイリンにしか扱えなかったほどの劣悪な操縦性が改善され、一般のパイロットやナンバーでも問題なく使いこなせるようになった。

バイオラプターの上位機種として相当数が量産され、ジーン討伐軍の戦力となった機体も存在した。

登場作品と操縦者

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦K
初登場作品。

装備・機能

武装・必殺武器

ヘルファイアー
ヒートハッキングクロー

特殊能力

バイオ装甲(ヘルアーマー)

移動タイプ

サイズ

M

関連機体

バイオメガラプトル

商品情報