「異星人テッカマン (デスクロー)」の版間の差分

スペック
スペック
分類	テッカマン
所属	ラダム
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異星人テッカマン
(デスクロー)
異星人テッカマン; (デスクロー)
登場作品	宇宙の騎士テッカマンブレードII
初登場SRW	スーパーロボット大戦W
SRWでの分類	機体; パイロット
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2023年2月12日 (日) 02:13時点における版

異星人テッカマン (デスクロー)は『宇宙の騎士テッカマンブレードII』に登場する生体兵器。

概要

EPISODE-2「VIRGIN-BLOOD」から登場。

触手で攻撃をしてくる異星人テッカマン。レッドアイよりさらに小柄。なお、この異星人の素体は女性のようである。

ダブルホーン指揮の元、市街地に襲撃をかけてきた異星人テッカマンの一人で、作戦には複数のデスクローが参加していた。その内の一体がテッカマンイーベルのリアクターボルテッカを受け戦死し、彼女の戦死を知った他の異星人テッカマンは、人間同様に悲しみの感情を見せ団結を高め、その後は精神的に動揺したテッカマンイーベルを追い詰めるが、援軍として参戦したテッカマンアキに敗れる。

登場作品と操縦者

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦W: 初登場作品。異星人テッカマンの中では一番HPが少ないが、唯一の援護防御持ちでもある。

装備・機能

武装・必殺武器

ウィップ
ボルテッカ: 首から発射。

特殊能力

HP回復M
EN回復M

移動タイプ

空・陸: 飛行可能。

サイズ

SS

パイロットステータス

特殊技能

W: 援護防御L2、マルチコンボL3

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 == 概要 ==
+EPISODE-2「VIRGIN-BLOOD」から登場。
 触手で攻撃をしてくる[[異星人テッカマン]]。[[異星人テッカマン (レッドアイ)|レッドアイ]]よりさらに小柄。なお、この異星人の素体は女性のようである。
+ダブルホーン指揮の元、市街地に襲撃をかけてきた異星人テッカマンの一人で、作戦には複数のデスクローが参加していた。その内の一体が[[テッカマンイーベル]]のリアクターボルテッカを受け戦死し、彼女の戦死を知った他の異星人テッカマンは、人間同様に悲しみの感情を見せ団結を高め、その後は精神的に動揺したテッカマンイーベルを追い詰めるが、援軍として参戦したテッカマンアキに敗れる。
 == 登場作品と操縦者 ==
 === 携帯機シリーズ ===
 ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦W}}
-:初登場作品。
+:初登場作品。異星人テッカマンの中では一番HPが少ないが、唯一の[[援護防御]]持ちでもある。
 == 装備・機能 ==