「渡瀬青葉」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
1行目: 1行目:
 
{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
 
| 読み = わたせ あおば
 
| 読み = わたせ あおば
| 外国語表記 = [[外国語表記::Watase Aoba]]<ref>[http://buddy-complex.jp/character.html キャラクター]、バディ・コンプレックス アニメ公式サイト、2022年3月1日閲覧。</ref>
+
| 外国語表記 = Aoba Watase
 
| 登場作品 =  
 
| 登場作品 =  
 
*{{登場作品 (人物)|バディ・コンプレックス‎‎}}
 
*{{登場作品 (人物)|バディ・コンプレックス‎‎}}
13行目: 13行目:
 
{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
 
| タイトル = プロフィール
 
| タイトル = プロフィール
| 種族 = [[種族::地球人]]
+
| 種族 = 地球人
| 性別 = [[性別::]]
+
| 性別 = 男
| 年齢 = [[年齢::16]]歳
+
| 年齢 = 16歳
 
| 髪色 = 茶
 
| 髪色 = 茶
| 身長 = [[身長::170 cm]]
+
| 身長 = 170cm
| 血液型 = [[血液型::O型]]
+
| 血液型 = O型
| 所属 = [[民間人]]→{{所属 (人物)|自由条約連合軍}}
+
| 所属 = [[民間人]]→自由条約連合軍
| 特技 = バスケットボール
 
 
}}
 
}}
 
'''渡瀬青葉'''は『[[バディ・コンプレックス]]』の[[主人公]]。
 
'''渡瀬青葉'''は『[[バディ・コンプレックス]]』の[[主人公]]。
  
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==
誠應高校に通っていた高校1年生の男子生徒。中学時代はバスケ部員で、現在でも腑抜けたボールを片手で楽々ゴールさせるほどの腕前。
+
誠應高校に通っていた高校1年生の男子生徒。ある日、[[ビゾン・ジェラフィル]]の襲撃を受けたことをきっかけに、クラスメイトの[[弓原雛]]の手助けを受け、[[西暦]]2014年から西暦2088年の[[タイムスリップ|未来へと飛ばされる]]。その際に自由条約連合軍が開発した青色の[[ヴァリアンサー]]・[[ルクシオン]]のコックピットへと転移され、連合軍パイロットの[[隼鷹・ディオ・ウェインバーグ]]と「[[カップリングシステム]]」の適合率が高かった事から、なし崩し的にルクシオンのパイロットとして戦うことになる。
 
 
ある日、[[ビゾン・ジェラフィル]]の襲撃を受けたことをきっかけに、クラスメイトの[[弓原雛]]の手助けを受け、[[西暦]]2014年から西暦2088年の[[タイムスリップ|未来へと飛ばされる]]。その際に自由条約連合軍が開発した青色の[[ヴァリアンサー]]・[[ルクシオン]]のコックピットへと転移され、連合軍パイロットの[[隼鷹・ディオ・ウェインバーグ]]と「[[カップリングシステム]]」の適合率が高かった事から、なし崩し的にルクシオンのパイロットとして戦うことになる。
 
  
 
軍事訓練等は一切受けていない普通の高校生だが、ルクシオンに乗った初戦にてカップリングシステムを起動し、相方のディオと感覚をリンクした事で操縦技能を獲得している。カップリングシステムの基準波形と完全に同一の波形を持つため、誰とでも高いカップリング指数を出す事が出来るが、それゆえに青葉とカップリングした者は徐々に波形が歪んでいき、青葉としかカップリング出来なくなるという問題を抱えている。
 
軍事訓練等は一切受けていない普通の高校生だが、ルクシオンに乗った初戦にてカップリングシステムを起動し、相方のディオと感覚をリンクした事で操縦技能を獲得している。カップリングシステムの基準波形と完全に同一の波形を持つため、誰とでも高いカップリング指数を出す事が出来るが、それゆえに青葉とカップリングした者は徐々に波形が歪んでいき、青葉としかカップリング出来なくなるという問題を抱えている。
33行目: 30行目:
 
当初は軍属となる事に抵抗を覚えていたが、なし崩し的に連合で戦う事を了承。相方のディオとは衝突する事も多かったが、徐々に[[友情]]を育んでいった。戦場で出会った雛そっくりの少女[[ヒナ・リャザン]]と邂逅し、彼女に固執する内にビゾンにつけ狙われる事となる。最終的に暴走したビゾンからヒナを救出し、彼女を連合側に寝返らせる事に成功する。
 
当初は軍属となる事に抵抗を覚えていたが、なし崩し的に連合で戦う事を了承。相方のディオとは衝突する事も多かったが、徐々に[[友情]]を育んでいった。戦場で出会った雛そっくりの少女[[ヒナ・リャザン]]と邂逅し、彼女に固執する内にビゾンにつけ狙われる事となる。最終的に暴走したビゾンからヒナを救出し、彼女を連合側に寝返らせる事に成功する。
  
完結編では[[エフゲニー・ケダール]]によって掌握されたゾギリアの衛星兵器を破壊するための戦いに赴く。[[カルキノス]]によるカップリングジャマーで窮地に陥るものの、急遽搭載された「スタンドアローンモード」で対抗。ディオ、ヒナと3人でのカップリングでジャミングを無効化した際、自分とヒナ=雛が恋人同士でカップリングシステムの開発に携わっていた事<ref>システムの基準波形と完全に同一であるのもこれが理由。</ref>と、ヒナが時のループに巻き込まれていた真実を知り、エフゲニー=ビゾンとの因縁に決着をつけた。そして、エフゲニーが死の間際に起動した衛星による[[地球]]滅亡を阻止するため、ディオと共に100万回時空をジャンプし続け、衛星の破壊に成功<ref>仮に1秒で1回攻撃を入れたとしても'''11日半ぶっ続けで戦い続けた'''と言う事になる。</ref>。その際に発生した[[特異点]]にヒナと共に飛びこみ、姿を消した。
+
完結編では[[エフゲニー・ケダール]]によって掌握されたゾギリアの衛星兵器を破壊するための戦いに赴く。[[カルキノス]]によるカップリングジャマーで窮地に陥るものの、急遽搭載された「スタンドアローンモード」で対抗。ディオ、ヒナと3人でのカップリングでジャミングを無効化した際、自分とヒナ=雛が恋人同士でカップリングシステムの開発に携わっていた事<ref>システムの基準波形と完全に同一であるのもこれが理由。</ref>と、ヒナが時のループに巻き込まれていた真実を知り、エフゲニー=ビゾンとの因縁に決着をつけた。そして、エフゲニーが死の間際に起動した衛星を止めるため、ディオと共に100万回時空をジャンプし続け、破壊に成功。その際に発生した[[特異点]]にヒナと共に飛びこみ、姿を消した。
  
ラストにおいて大学生となった雛と出会う<ref>雛の記憶がリセットされているため[[平行世界|パラレルワールド]]の可能性もあるが、青葉自身も記憶を失っている為再びループに陥る可能性もある(イベント時の監督発言により確定)。</ref>。
+
全ての因縁を断ち切った世界において、大学生となった雛と出会う<ref>雛の記憶がリセットされているため[[平行世界|パラレルワールド]]の可能性もあるが、青葉自身が記憶を持ち合わせているかは不明。</ref>。
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X}}
+
;[[スーパーロボット大戦X]]
 
:初登場作品。担当声優の松岡氏は『[[スーパーロボット大戦BX]]』の主人公[[ヨウタ・ヒイラギ]]役を経て、初の版権キャラクターでの参加となる。
 
:初登場作品。担当声優の松岡氏は『[[スーパーロボット大戦BX]]』の主人公[[ヨウタ・ヒイラギ]]役を経て、初の版権キャラクターでの参加となる。
 
:原作では過去からのタイムトラベラーという出自を終盤までなかなか信じてもらえずにいたが、今作では同時に異世界人達が来訪してきた上にその異世界である[[アル・ワース]]に[[シグナス]]が転移。更に[[宇宙世紀]]とリギルド・センチュリーの例もあり、自然に受け入れられている。
 
:原作では過去からのタイムトラベラーという出自を終盤までなかなか信じてもらえずにいたが、今作では同時に異世界人達が来訪してきた上にその異世界である[[アル・ワース]]に[[シグナス]]が転移。更に[[宇宙世紀]]とリギルド・センチュリーの例もあり、自然に受け入れられている。
:格闘重視のリアル系だが、民間人ゆえか[[命中#命中(能力)|命中]]・[[回避#回避(能力)|回避]]・[[技量]]は相方の[[隼鷹・ディオ・ウェインバーグ|ディオ]]に劣る(シナリオ的にはカップリングでディオの操縦技術をコピーしているのだが、状況判断などが劣るためとされる)。その分[[底力]]を持つため打たれ強く、気力も自力で上げられるのが強み。被弾対策に底力をL9まで引き上げ、[[Eセーブ]]を付けて合体攻撃を連発するのが基本戦法。民間人らしく初期撃墜数は0に設定されている。
+
:格闘重視のリアル系だが、民間人ゆえか命中・回避・技量は相方の[[隼鷹・ディオ・ウェインバーグ|ディオ]]に劣る(シナリオ的にはカップリングでディオの操縦技術をコピーしているのだが、状況判断などが劣るためとされる)。その分[[底力]]を持つため打たれ強く、気力も自力で上げられるのが強み。被弾対策に底力をL9まで引き上げ、[[Eセーブ]]を付けて合体攻撃を連発するのが基本戦法。
 
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:2020年4月のイベント「私たちが生きる明日」期間限定参戦。[[ルクシオンネクスト]]のパイロット。
 
  
 
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
54行目: 47行目:
 
:初期習得の不屈から、次の根性までの習得スパンが非常に長く、更に集中習得まではLv20付近まで育てなければならない。
 
:初期習得の不屈から、次の根性までの習得スパンが非常に長く、更に集中習得まではLv20付近まで育てなければならない。
 
:当然その間は、既に集中を習得しているディオの負担が重くなるが、青葉が集中を習得するのを皮切りに彼の負担が軽くなり、青葉の成長を表現した配列と習得レベルになっている。
 
:当然その間は、既に集中を習得しているディオの負担が重くなるが、青葉が集中を習得するのを皮切りに彼の負担が軽くなり、青葉の成長を表現した配列と習得レベルになっている。
;[[X-Ω]]
 
:'''[[不屈]]、[[集中]]、[[気合]]'''
 
:;パイロットパーツ装備時
 
::'''[[直感]]、[[魂]]、[[共鳴]]'''
 
  
 
=== [[特殊スキル]] ===
 
=== [[特殊スキル]] ===
72行目: 61行目:
 
:青葉の母親と妹。消防士の父を亡くし、家族三人で暮らす。
 
:青葉の母親と妹。消防士の父を亡くし、家族三人で暮らす。
 
;[[弓原雛]]
 
;[[弓原雛]]
:高校のクラスメイト。あまり会話したことはない。
+
:高校のクラスメイトの女子生徒。あまり会話したことはない。
 
:実は、お互いがループに囚われる前は、大学時代の恋人同士であった。
 
:実は、お互いがループに囚われる前は、大学時代の恋人同士であった。
 
;今城隆太郎、須原純一
 
;今城隆太郎、須原純一
 
:高校のクラスメイトで、青葉の友人達。
 
:高校のクラスメイトで、青葉の友人達。
 
;[[隼鷹・ディオ・ウェインバーグ]]
 
;[[隼鷹・ディオ・ウェインバーグ]]
:連ルクシオンのバディ機であるブラディオンの搭乗者であり、相方。性格や立場の違いから、当初は衝突が多かったものの、後にかけがえのない友人となる。
+
:連合軍のパイロット。ルクシオンのバディ機であるブラディオンの搭乗者であり、相方。性格や立場の違いから、当初は衝突が多かったものの、後にかけがえのない友人となる。
 
;[[ヒナ・リャザン]]
 
;[[ヒナ・リャザン]]
:青葉が戦場で出会った雛そっくりの少女。
+
:ゾギリア軍のパイロット。青葉が戦場で出会った雛そっくりの少女。
 
:実際、彼女は雛と同一人物だったのだが、青葉との記憶を失っていた。
 
:実際、彼女は雛と同一人物だったのだが、青葉との記憶を失っていた。
 
;[[倉光源吾]]
 
;[[倉光源吾]]
 
:シグナスの艦長として、青葉を連合軍に引き入れる。
 
:シグナスの艦長として、青葉を連合軍に引き入れる。
 
;[[リー・コンラッド]]、[[ヤール・ドゥラン]]、[[フロム・ヴァンタレイ]]
 
;[[リー・コンラッド]]、[[ヤール・ドゥラン]]、[[フロム・ヴァンタレイ]]
:青葉の上官や同僚。
+
:シグナスのヴァリアンサーパイロット達。青葉の上官や同僚。
 
;[[エルヴィラ・ヒル]]
 
;[[エルヴィラ・ヒル]]
:青葉やディオに助言をくれる。
+
:カップリングシステムのエンジニア。青葉やディオに助言をくれる。
 
;[[奈須まゆか]]
 
;[[奈須まゆか]]
:青葉とは初期から良好な関係を築き、青葉に気持ちを寄せる。
+
:シグナスのオペレーター。青葉とは初期から良好な関係を築き、青葉に気持ちを寄せる。
 
;[[ビゾン・ジェラフィル]]
 
;[[ビゾン・ジェラフィル]]
:宿敵。彼には嫉妬に近い憎悪を抱かれる。
+
:ゾギリア軍のパイロットで、宿敵。彼には嫉妬に近い憎悪を抱かれる。
 
:『X』で彼が仲間になった時は、彼から雛のことを託される。
 
:『X』で彼が仲間になった時は、彼から雛のことを託される。
 
;隼鷹・フィオナ・ウェインバーグ
 
;隼鷹・フィオナ・ウェインバーグ
132行目: 121行目:
 
;フィオナ「その時の攻撃で、母は亡くなり、私の足も…」<br/>「…そんなことが」<br/>フィオナ「敵は大軍でした。だから誰にも責任は無いんです」
 
;フィオナ「その時の攻撃で、母は亡くなり、私の足も…」<br/>「…そんなことが」<br/>フィオナ「敵は大軍でした。だから誰にも責任は無いんです」
 
:第5話。ディオの妹のフィオナと出会い、彼女をディオに引き合わせようと一芝居うち、艦内に入れることに成功する。
 
:第5話。ディオの妹のフィオナと出会い、彼女をディオに引き合わせようと一芝居うち、艦内に入れることに成功する。
;「家族と話すのに許可なんかいるかよ。それに、話したいなら話せるときに話した方が良いって…」
 
:同話より。彼の心境を想えばわからなくもない台詞。ただ、一兵卒の独断で、民間人(それも肢体不自由者)を軍艦に載せるのはいかがなものか。案の定、この数分後に北海道にゾギリアが猛攻を仕掛け、シグナスの停泊する千歳基地にもその毒牙が迫る。発進直前に無事に避難できたので特にお咎めは無かったが。
 
 
;「プロモーションビデオってさあ、戦争中にそんなの撮ってる場合なの?ヤールさん」<br/>ヤール「戦争中だから撮んの。新兵集めるためとか、予算増やすためとか。ま、色々複雑なんだよ、お前の頭と違ってな」<br/>「…なんだよ、それ」
 
;「プロモーションビデオってさあ、戦争中にそんなの撮ってる場合なの?ヤールさん」<br/>ヤール「戦争中だから撮んの。新兵集めるためとか、予算増やすためとか。ま、色々複雑なんだよ、お前の頭と違ってな」<br/>「…なんだよ、それ」
 
:第6話。これから撮るPVの主役だと聞かされてドギマギするも、突然のフロムの登場で面食らってしまう。
 
:第6話。これから撮るPVの主役だと聞かされてドギマギするも、突然のフロムの登場で面食らってしまう。
139行目: 126行目:
 
:同話より。PV撮影の最後に、ディオが見せたポーズと笑顔をからかう。
 
:同話より。PV撮影の最後に、ディオが見せたポーズと笑顔をからかう。
 
;「なのに、やっと会えたと思ったら、別人とか言われて…」<br/>「だったら、あいつはどこにいったんだ?…やっぱり、もう元の時代には戻れないのか?」
 
;「なのに、やっと会えたと思ったら、別人とか言われて…」<br/>「だったら、あいつはどこにいったんだ?…やっぱり、もう元の時代には戻れないのか?」
:第8話。無人島に遭難した際に、やっと話せたヒナから弓原雛など知らないと言われ、どうしたらいいのか途方に暮れる。
+
:第8話。無人島に遭難した際に、やっと話せたヒナから弓原雛など知らないと言われ、どうしたらいいのか途方に暮れるが…。
 
;ディオ「そもそも敵のパイロットが過去に戻る方法を知っているだなんて、どこから出た話だ?」<br/>ディオ「小学生だってもう少しマシな作り話をするぞ」<br/>「作り話じゃねえよ!…それしかないって思ったんだ…もう言わねえよ」
 
;ディオ「そもそも敵のパイロットが過去に戻る方法を知っているだなんて、どこから出た話だ?」<br/>ディオ「小学生だってもう少しマシな作り話をするぞ」<br/>「作り話じゃねえよ!…それしかないって思ったんだ…もう言わねえよ」
 
:第9話。ディオの言動に怒った末、乱闘騒ぎに発展して独房に反省として閉じ込められる。そこへドクター・フェルミが訪問し、カップリングシステムについての解説を聞かされる。
 
:第9話。ディオの言動に怒った末、乱闘騒ぎに発展して独房に反省として閉じ込められる。そこへドクター・フェルミが訪問し、カップリングシステムについての解説を聞かされる。
147行目: 134行目:
 
:第10話。ディオと父の家族の仲が改善したと知り、その手助けをしたがっていた青葉は素直に喜んだ。
 
:第10話。ディオと父の家族の仲が改善したと知り、その手助けをしたがっていた青葉は素直に喜んだ。
 
;「ヒナ、どうしてここに…!まさか、侵入してきた敵兵って…!」<br/>ヒナ「私は…私じゃなかった…!私は何者なの!?青葉の言っていた雛なの!?」
 
;「ヒナ、どうしてここに…!まさか、侵入してきた敵兵って…!」<br/>ヒナ「私は…私じゃなかった…!私は何者なの!?青葉の言っていた雛なの!?」
:第11話。ハワイ基地にて混乱するヒナを見つけ、二人で語らった末に彼女をシグナスへ勧誘する。
+
:第11話。ハワイ基地にて混乱するヒナを見つけ、二人で語らった末に彼女をシグナスへ勧誘するものの…。
 
;ディオ「これは賭けだ…!しかも、かなり分が悪い…!」<br/>「やらせてくれ…!きっとヒナが乗っているはずだ!」<br/>ディオ「…よし!」
 
;ディオ「これは賭けだ…!しかも、かなり分が悪い…!」<br/>「やらせてくれ…!きっとヒナが乗っているはずだ!」<br/>ディオ「…よし!」
 
:第13話。敵カップリング機の欠点をエルヴィラから聞き、ヒナを助けるための行動を開始する。
 
:第13話。敵カップリング機の欠点をエルヴィラから聞き、ヒナを助けるための行動を開始する。
 
; 「お前の気持ち、ちょっとはわかるよ…。ずっと雛を見つめて来てさ…。だけど、お前が守りたかったものは、自分のプライドとエゴだ!!」<br/>ディオ「だが、俺には、俺達には守りたいものがある!!」
 
; 「お前の気持ち、ちょっとはわかるよ…。ずっと雛を見つめて来てさ…。だけど、お前が守りたかったものは、自分のプライドとエゴだ!!」<br/>ディオ「だが、俺には、俺達には守りたいものがある!!」
:あの空に帰る未来で。最終決戦におけるエフゲニー(ビゾン)のヒナに対するあまりにも身勝手な発言に対する反論。この直後に、三機の一斉射撃でビゾンに引導を渡した。
+
:あの空に帰る未来で。最終決戦におけるエフゲニー(ビゾン)のヒナに対するあまりにも身勝手な発言に対する反論。この直後に、三機の一斉射撃でビゾンに引導を渡した。
  
 
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
161行目: 148行目:
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
;「あいつ…足短え!」
 
;「あいつ…足短え!」
:[[ガンメン]]、[[魔神 (ワタル)|魔神]]と戦闘させた際の特殊戦闘台詞。確かに最近のSD体型は足がやや長めではある。
+
:[[ガンメン]]、[[魔神]]と戦闘させた際の特殊戦闘台詞。確かに最近のSD体型は足がやや長めではある。
;「決めた!俺もルクシオンネクストで白き流星になる!」
 
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』第35話にて、アムロの戦い方に感銘を受けて。ルクシオン自体はガンダム系統カラーであり、バディのディオの機体ブラディオンはシャアカラーということもあって、彼に「赤い彗星を目指すか!?」と聞いている。
 
  
 
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)