「機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート」を編集中

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『'''機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート'''』は[[スタッフ:長谷川裕一|長谷川裕一]]の[[漫画]]。
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『'''機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート'''』は長谷川裕一の[[漫画]]。
  
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==
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;トゥインク・ステラ・ラベラドゥ
 
;トゥインク・ステラ・ラベラドゥ
 
:小惑星ネバーランドに1人で暮らしていた少女。本作にて『クロスボーン・ガンダム』の物語の語り部である事が明らかとなる。
 
:小惑星ネバーランドに1人で暮らしていた少女。本作にて『クロスボーン・ガンダム』の物語の語り部である事が明らかとなる。
;オンモ
 
:ブラックロー運送社長で、現クロスボーン・バンガードの表向きのリーダー。木星戦役時代は補給艦リトルグレイの艦長として後方支援を担当していた。
 
  
 
=== [[木星帝国]] ===
 
=== [[木星帝国]] ===
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:風貌や言動から[[ジュドー・アーシタ|ある人物]]を思わせるが、言及はされていない。
 
:風貌や言動から[[ジュドー・アーシタ|ある人物]]を思わせるが、言及はされていない。
 
;シーナ・カッツィユキー
 
;シーナ・カッツィユキー
:『猿の衛星』に登場。元[[ジオン公国]]軍の将校であり、「E計画」を知る人物。
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:『猿の衛星』に登場。元[[ジオン公国]]軍の将校であり、「E計画」を知る人物。名前は長谷川氏のアシスタントから。
 
:同作者による『MSV戦記 ジョニー・ライデン』では若き日の彼が登場している。
 
:同作者による『MSV戦記 ジョニー・ライデン』では若き日の彼が登場している。
  
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=== [[地球連邦軍]] ===
 
=== [[地球連邦軍]] ===
;[[量産型ガンダムF91 (ハリソン専用)]]
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;[[ガンダムF91 (ハリソン専用)]]
 
:[[ハリソン・マディン]]用にダークブルーのカラーリングを施された量産型ガンダムF91。
 
:[[ハリソン・マディン]]用にダークブルーのカラーリングを施された量産型ガンダムF91。
 
:木星戦役時のものと比べ、白を含めた新規カラーリングになっている。
 
:木星戦役時のものと比べ、白を含めた新規カラーリングになっている。
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;[[GUNDAM:ガンプ|ガンプ]](SRW未登場)
 
;[[GUNDAM:ガンプ|ガンプ]](SRW未登場)
 
:グレイ・ストークが所持するMS。そのシルエットは[[ΖΖガンダム]]を思わせる。
 
:グレイ・ストークが所持するMS。そのシルエットは[[ΖΖガンダム]]を思わせる。
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;[[GUNDAM:バルブス|バルブス]](SRW未登場)
 
;[[GUNDAM:バルブス|バルブス]](SRW未登場)
 
:類人猿が操縦する事を前提にした[[ザク|MS-06]]のカスタム機。
 
:類人猿が操縦する事を前提にした[[ザク|MS-06]]のカスタム機。
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== 楽曲 ==
 
== 楽曲 ==
 
;「スカルハート見参」
 
;「スカルハート見参」
:Gジェネレーションシリーズにおける「宇宙海賊クロスボーン・バンガード」 / 「クロスボーン・ガンダム」のアレンジBGM。初出は『GジェネSPIRITS』で、『スカルハート』参戦に合わせて作られた曲。本来は曲名の通り『スカルハート』のBGMだが、現在は実質的にトビア専用曲として扱われており、『鋼鉄の7人』でも使われている。
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:Gジェネレーションシリーズにおける「宇宙海賊クロスボーン・バンガード」 / 「クロスボーン・ガンダム」のアレンジBGM。『V』にて採用され、曲調は『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』シリーズのものを使用。
:『V』にて採用され、曲調は『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』シリーズのものを使用。『X』でも『鋼鉄の7人』しか参戦していないが、この曲も採用されている。
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:曲名の通り『スカルハート』のBGMだが、『鋼鉄の7人』のトビアの戦闘BGMとして、Gジェネや他のゲーム作品でも使用されていることから、そちらのテーマ曲としての認知度が高いようだ。『X』でも『鋼鉄の7人』しか参戦していないが、この曲も採用されている。
 
:イントロが洋楽バンド『Pretty Maids』の「Back To Back」に酷似しているが、『[[THE ビッグオー]]』オープニングのような[[俗語・俗称#.E3.81.AA.E8.A1.8C|「~みたいのでお願い」系の作曲依頼]]だったのだろうか……。
 
:イントロが洋楽バンド『Pretty Maids』の「Back To Back」に酷似しているが、『[[THE ビッグオー]]』オープニングのような[[俗語・俗称#.E3.81.AA.E8.A1.8C|「~みたいのでお願い」系の作曲依頼]]だったのだろうか……。
  
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:初参戦作品。
 
:初参戦作品。
 
:『クロスボーン・ガンダム』が原作終了後なので、『クロスボーン・ガンダム』シリーズの時代背景は本作のものになっている。シナリオ再現は『最終兵士』のみ。
 
:『クロスボーン・ガンダム』が原作終了後なので、『クロスボーン・ガンダム』シリーズの時代背景は本作のものになっている。シナリオ再現は『最終兵士』のみ。
:時系列が空白の10年を挟んでいるせいか、'''「[[第2次ネオ・ジオン抗争]]」の110年後の設定になっている'''(本来なら42年程後の設定)。原作の続編である『ゴースト』はおろか『DUST』までも飛び越えた年代設定である。
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:時系列が空白の10年を挟んでいるせいか、'''「[[第2次ネオ・ジオン抗争]]」の110年後の設定になっている'''(本来なら42年程後の設定)。言うまでもなく『ゴースト』はおろか『DUST』までも飛び越えた年代設定である。
 
;[[スーパーロボット大戦T]]
 
;[[スーパーロボット大戦T]]
 
:機体のみ参戦。また『クロスボーン・ガンダム』シリーズの登場人物のうち、トビアのみ本作が出典となっている(他は第1作が出典)。
 
:機体のみ参戦。また『クロスボーン・ガンダム』シリーズの登場人物のうち、トビアのみ本作が出典となっている(他は第1作が出典)。
 
== 各話リスト ==
 
{| class="wikitable"
 
|-
 
!サブタイトル!!登場メカ!!備考!!再現スパロボ
 
|-
 
|バカがボオルでやってくる!||Bガンダム||||
 
|-
 
|星の王女様||||||
 
|-
 
|海賊の宝||[[クロスボーン・ガンダムX1改・改]]<br/>アラナ<br/>アラナ・バタラ||||
 
|-
 
|最終兵士(前・後)||ガンプ<br/>[[アマクサ]]||||『V』
 
|-
 
|猿の衛星||バルブス||||
 
|}
 
 
== 余談 ==
 
*短編の一つ「猿の衛星」では[[劇中劇]]として『[[パックマン (ゲーム)|パックマン]]』が登場する。類人猿のピグミーチンパンジー(ボノボ)の知能を試すために、同ゲームのルールを理解し遊ぶことができるか現実で行われた実験を基にした描写である。
 
  
 
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==
 
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<amazon>4047136972</amazon>
 
+
<!-- == 話題まとめ == -->
== 資料リンク ==
 
*[[GUNDAM:機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート]]
 
 
{{ガンダムシリーズ}}
 
{{ガンダムシリーズ}}
 
{{DEFAULTSORT:きとうせんしくろすほおん かんたむ すかるはあと}}
 
{{DEFAULTSORT:きとうせんしくろすほおん かんたむ すかるはあと}}

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