「機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート」を編集中

ナビゲーションに移動 検索に移動

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
1行目: 1行目:
{{登場作品概要
+
*複数の雑誌にて掲載、コミックス全1巻。
| タイトル = 機動戦士クロスボーン・ガンダム<br />スカルハート
+
*初参戦スパロボ:[[スーパーロボット大戦V]](2017年)
| 読み =
 
| 外国語表記 =
 
| 原作 = 矢立肇<br />富野由悠季
 
| 著者 = 長谷川裕一
 
| 作画 =
 
| 挿絵 =
 
| 監督 =
 
| シリーズ構成 =
 
| 脚本 =
 
| キャラクターデザイン =
 
| メカニックデザイン = [[スタッフ:カトキハジメ|カトキハジメ]](デザイン協力)
 
| 音楽 =
 
| 制作 =
 
| 放送局 =
 
| 配給元 =
 
| 発売元 =
 
| 掲載誌 = 月刊ガンダムエース<br />少年エース
 
| 出版社 =
 
| レーベル =
 
| 配信元 =
 
| 放送期間 =
 
| 公開日 =
 
| 発売日 =
 
| 発表期間 = 2002年 - 2004年
 
| 刊行期間 =
 
| 配信開始日 =
 
| 話数 = 全6話
 
| 巻数 = 全1巻
 
| シリーズ = [[ガンダムシリーズ]]
 
*[[宇宙世紀|宇宙世紀シリーズ]]
 
| 前作 = [[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]
 
| 次作 = [[機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人]]
 
| 初登場SRW = [[スーパーロボット大戦V]]
 
| 初クレジットSRW =
 
| 備考 =
 
| その他 =
 
}}
 
『'''機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート'''』は[[スタッフ:長谷川裕一|長谷川裕一]]の[[漫画]]。
 
  
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==
48行目: 10行目:
 
スパロボごとの登場人物一覧については以下を参照して下さい。
 
スパロボごとの登場人物一覧については以下を参照して下さい。
 
*[[メカ&キャラクターリスト/V]]
 
*[[メカ&キャラクターリスト/V]]
*[[メカ&キャラクターリスト/T]]
 
  
 
=== 宇宙海賊[[クロスボーン・バンガード]] ===
 
=== 宇宙海賊[[クロスボーン・バンガード]] ===
59行目: 20行目:
 
;トゥインク・ステラ・ラベラドゥ
 
;トゥインク・ステラ・ラベラドゥ
 
:小惑星ネバーランドに1人で暮らしていた少女。本作にて『クロスボーン・ガンダム』の物語の語り部である事が明らかとなる。
 
:小惑星ネバーランドに1人で暮らしていた少女。本作にて『クロスボーン・ガンダム』の物語の語り部である事が明らかとなる。
;オンモ
 
:ブラックロー運送社長で、現クロスボーン・バンガードの表向きのリーダー。木星戦役時代は補給艦リトルグレイの艦長として後方支援を担当していた。
 
  
 
=== [[木星帝国]] ===
 
=== [[木星帝国]] ===
69行目: 28行目:
 
;[[ハリソン・マディン]]
 
;[[ハリソン・マディン]]
 
:本作にてロリコン趣味が明らかに。
 
:本作にてロリコン趣味が明らかに。
;ヨナ・キニスン
 
:[[一年戦争]]時のウモンの上官でヨナの祖母。
 
  
 
=== その他 ===
 
=== その他 ===
;[[シーブック・アノー|キンケドゥ・ナウ / シーブック・アノー]]、[[セシリー・フェアチャイルド|ベラ・ロナ / セシリー・フェアチャイルド]]
+
;[[キンケドゥ・ナウ]] / [[シーブック・アノー]]、[[ベラ・ロナ]] / [[セシリー・フェアチャイルド]]
 
:『海賊の宝』に登場。かつてクロスボーン・バンガードの一員だった二人。現在は地球でパン屋を営んでいる。
 
:『海賊の宝』に登場。かつてクロスボーン・バンガードの一員だった二人。現在は地球でパン屋を営んでいる。
 
;グレイ・ストーク
 
;グレイ・ストーク
80行目: 37行目:
 
;シーナ・カッツィユキー
 
;シーナ・カッツィユキー
 
:『猿の衛星』に登場。元[[ジオン公国]]軍の将校であり、「E計画」を知る人物。
 
:『猿の衛星』に登場。元[[ジオン公国]]軍の将校であり、「E計画」を知る人物。
:同作者による『MSV戦記 ジョニー・ライデン』では若き日の彼が登場している。
 
  
 
== 登場メカ ==
 
== 登場メカ ==
 
スパロボごとの登場メカ一覧については以下を参照して下さい。
 
スパロボごとの登場メカ一覧については以下を参照して下さい。
 
*[[メカ&キャラクターリスト/V]]
 
*[[メカ&キャラクターリスト/V]]
*[[メカ&キャラクターリスト/T]]
 
  
 
=== 宇宙海賊[[クロスボーン・バンガード]] ===
 
=== 宇宙海賊[[クロスボーン・バンガード]] ===
91行目: 46行目:
 
;[[クロスボーン・ガンダムX1改・改]]
 
;[[クロスボーン・ガンダムX1改・改]]
 
:通称「スカルハート」。胸部の紋章がドクロのレリーフになっている。
 
:通称「スカルハート」。胸部の紋章がドクロのレリーフになっている。
;[[GUNDAM:フリント|フリント]](SRW未登場)
+
<!-- 名称が明らかになるまでリンクは保留 -->
 +
;フリント
 
:
 
:
  
99行目: 55行目:
  
 
=== [[地球連邦軍]] ===
 
=== [[地球連邦軍]] ===
;[[量産型ガンダムF91 (ハリソン専用)]]
+
;[[ガンダムF91 (ハリソン専用)]]
:[[ハリソン・マディン]]用にダークブルーのカラーリングを施された量産型ガンダムF91。
+
:[[ハリソン・マディン]]用にダークブルーのカラーリングを施された量産型ガンダムF91。<br/>木星戦役時のものと比べ、白を含めた新規カラーリングになっている。
:木星戦役時のものと比べ、白を含めた新規カラーリングになっている。
 
;[[GUNDAM:Bガンダム|Bガンダム]](SRW未登場)
 
:ウモンが勝手に改造した[[ガンダム]]の顔の追加装甲を取り付けた[[ボール]]。
 
  
 
=== [[木星帝国]] ===
 
=== [[木星帝国]] ===
114行目: 67行目:
 
;アラナ・バタラ
 
;アラナ・バタラ
 
:アラナを製作するためにバタラにパーツを取り付けた実験機。
 
:アラナを製作するためにバタラにパーツを取り付けた実験機。
 +
:劇中では[[クロスボーン・ガンダムX3]]のムラマサ・ブラスターを再現しようと試みた独自の武装「モゾー・ブラスター」を装備している。
 
;[[アマクサ]]
 
;[[アマクサ]]
:[[クロスボーン・ガンダムX2]]のデータを使い再現しようとしたMS。搭載されているのは[[アムロ・レイ|ある人物]]の戦闘データを基にしたバイオ脳。
+
:[[クロスボーン・ガンダムX2]]のデータを使い再現しようとしたMS。別名「ジュピター・ガンダム」。搭載されているのは[[アムロ・レイ|ある人物]]の戦闘データを基にしたバイオ脳。
  
 
=== その他 ===
 
=== その他 ===
;[[GUNDAM:ガンプ|ガンプ]](SRW未登場)
+
;ガンプ
:グレイ・ストークが所持するMS。そのシルエットは[[ΖΖガンダム]]を思わせる。
+
:グレイ・ストークが所持するMS。ジャンクパーツによる修復が重ねられているが、その外観からは[[ΖΖガンダム|かつてのガンダム]]を思わせる。
;[[GUNDAM:バルブス|バルブス]](SRW未登場)
+
;バルブス
:類人猿が操縦する事を前提にした[[ザク|MS-06]]のカスタム機。
+
:型式番号MS-06MS(モンキースペシャル)。類人猿が操縦する事を前提にした[[ザク|MS-06]]のカスタム機。
  
 
== 用語 ==
 
== 用語 ==
133行目: 87行目:
 
== 楽曲 ==
 
== 楽曲 ==
 
;「スカルハート見参」
 
;「スカルハート見参」
:Gジェネレーションシリーズにおける「宇宙海賊クロスボーン・バンガード」 / 「クロスボーン・ガンダム」のアレンジBGM。初出は『GジェネSPIRITS』で、『スカルハート』参戦に合わせて作られた曲。本来は曲名の通り『スカルハート』のBGMだが、現在は実質的にトビア専用曲として扱われており、『鋼鉄の7人』でも使われている。
+
:Gジェネレーションシリーズにおける「宇宙海賊クロスボーン・バンガード」 / 「クロスボーン・ガンダム」のアレンジBGM。『V』にて採用。<br/>曲名の通り『スカルハート』のBGMだが、『鋼鉄の七人』のトビアの戦闘BGMとして、Gジェネや他のゲーム作品でも使用されていることから、そちらのテーマ曲としての認知度が高いようだ。
:『V』にて採用され、曲調は『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』シリーズのものを使用。『X』でも『鋼鉄の7人』しか参戦していないが、この曲も採用されている。
 
:イントロが洋楽バンド『Pretty Maids』の「Back To Back」に酷似しているが、『[[THE ビッグオー]]』オープニングのような[[俗語・俗称#.E3.81.AA.E8.A1.8C|「~みたいのでお願い」系の作曲依頼]]だったのだろうか……。
 
  
 
== 登場作と扱われ方 ==
 
== 登場作と扱われ方 ==
=== VXT三部作 ===
+
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
 
:初参戦作品。
 
:初参戦作品。
:『クロスボーン・ガンダム』が原作終了後なので、『クロスボーン・ガンダム』シリーズの時代背景は本作のものになっている。シナリオ再現は『最終兵士』のみ。
+
:X1の仕様やトビアがクロスボーン・バンガードのパイロットスーツを着ている事などから、当作品のクロスボーン・ガンダムシリーズの時代背景は本作になっている。
:時系列が空白の10年を挟んでいるせいか、'''[[第2次ネオ・ジオン抗争]]」の110年後の設定になっている'''(本来なら42年程後の設定)。原作の続編である『ゴースト』はおろか『DUST』までも飛び越えた年代設定である。
+
:時系列が空白の10年を挟んでいるせいか、'''[[第2次ネオ・ジオン抗争]]』の110年後の設定になっている'''(本来なら42年程後の設定)。言うまでもなく『ゴースト』はおろか『Dust』までも飛び越えた年代設定である。
;[[スーパーロボット大戦T]]
 
:機体のみ参戦。また『クロスボーン・ガンダム』シリーズの登場人物のうち、トビアのみ本作が出典となっている(他は第1作が出典)。
 
 
 
== 各話リスト ==
 
{| class="wikitable"
 
|-
 
!サブタイトル!!登場メカ!!備考!!再現スパロボ
 
|-
 
|バカがボオルでやってくる!||Bガンダム||||
 
|-
 
|星の王女様||||||
 
|-
 
|海賊の宝||[[クロスボーン・ガンダムX1改・改]]<br/>アラナ<br/>アラナ・バタラ||||
 
|-
 
|最終兵士(前・後)||ガンプ<br/>[[アマクサ]]||||『V』
 
|-
 
|猿の衛星||バルブス||||
 
|}
 
 
 
== 余談 ==
 
*短編の一つ「猿の衛星」では[[劇中劇]]として『[[パックマン (ゲーム)|パックマン]]』が登場する。類人猿のピグミーチンパンジー(ボノボ)の知能を試すために、同ゲームのルールを理解し遊ぶことができるか現実で行われた実験を基にした描写である。
 
  
 
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==
 
<amazon>4047136972</amazon>
 
<amazon>4047136972</amazon>
 +
<!-- == 話題まとめ == -->
  
 
== 資料リンク ==
 
== 資料リンク ==
 
*[[GUNDAM:機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート]]
 
*[[GUNDAM:機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート]]
 
{{ガンダムシリーズ}}
 
{{ガンダムシリーズ}}
{{DEFAULTSORT:きとうせんしくろすほおん かんたむ すかるはあと}}
+
{{DEFAULTSORT:きとうせんしくろすほおん かんたむ すかるはーと}}
 
[[Category:登場作品]]
 
[[Category:登場作品]]
 
[[Category:ガンダムシリーズ|*きとうせんしくろすほおん かんたむ]]
 
[[Category:ガンダムシリーズ|*きとうせんしくろすほおん かんたむ]]
 
[[Category:機動戦士クロスボーン・ガンダム|*きとうせんしくろすほおん かんたむ]]
 
[[Category:機動戦士クロスボーン・ガンダム|*きとうせんしくろすほおん かんたむ]]

スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)