新型迅雷

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新型迅雷

キリヤマ重工吸収合併したJUDAの技術開発部によって、マキナにした迅雷
尤も、迅雷の外見が変わったことや有人機にしたことを除けば性能の差はほぼ同じで、むしろパイロットの安全性を考慮しない動きは不可能となったため、見方によっては無人機に劣ることも。だがそれをカバーする措置として、武装が。

57機が製造され、ラインバレル・アマガツ戦にて実戦投入された。劇中では単に迅雷と呼ばれる。

機械側(=新型迅雷)からの制御支援を受けて操縦する事を前提に設計してあるため、パイロットは体に思考制御システムを組み込み操縦する。
しかしシステムの埋め込みは未成年には認められていないため、道明寺の場合は自分から操縦している。

アニメ版では未登場。

登場作品と操縦者

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦UX
漫画版設定でこちらと区別するためか「ジンライ」表記。なお、残念ながら浩一機とユリアンヌ機は登場しない。

装備・機能

武装・必殺武器

ハンドレールガン
憑き物落とし
ハンドレールガンで牽制し、刀で二度切りつけ、最後に至近距離からのレールガンで爆破して〆。今回は残念(?)ながらドヤ顔はなし。

本編未登場の武装

ショートレールガン
クビキリ

特殊能力

移動タイプ

宇宙
飛行可能。

サイズ

M

機体BGM

「linebarrel」

対決・名場面など

ラインバレル・アマガツ

関連機体

迅雷
原作漫画版ではこれを基に改造した。