「敷島博士」を編集中

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| 読み = しきしま
 
| 読み = しきしま
 
| 登場作品 = [[ゲッターロボシリーズ]]
 
| 登場作品 = [[ゲッターロボシリーズ]]
*{{登場作品 (人物)|ゲッターロボ}}(原作漫画版)
 
*{{登場作品 (人物)|ゲッターロボ アーク}}
 
 
*{{登場作品 (人物)|真ゲッターロボ 世界最後の日}}
 
*{{登場作品 (人物)|真ゲッターロボ 世界最後の日}}
 
*{{登場作品 (人物)|真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ}}
 
*{{登場作品 (人物)|真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ}}
| 声優 = {{声優 (登場作品別)|矢田耕司|ゲッターロボ}}(ドラマCD)<br />多田野曜平(アーク)<br />鈴木泰明(世界最後の日)<br />{{声優 (登場作品別)|八奈見乗児|真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ}}(真対ネオ)
+
| 声優 = 鈴木泰明(世界最後の日)<br />{{声優 (登場作品別)|八奈見乗児|真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ}}(真対ネオ)
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン (登場作品別)|石川賢|ゲッターロボシリーズ}}(原案)<br />{{キャラクターデザイン (登場作品別)|本橋秀之|ゲッターロボ アーク}}(アーク)<br />{{キャラクターデザイン (登場作品別)|羽山賢二|真ゲッターロボ 世界最後の日}}(世界最後の日)<br />{{キャラクターデザイン (登場作品別)|鈴木藤雄|真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ}}(真対ネオ)
+
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|羽山賢二}}(世界最後の日)<br />{{キャラクターデザイン|鈴木藤雄}}(真対ネオ)
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦D}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦D}}
 
| SRWでの分類 = [[サブパイロット]]
 
| SRWでの分類 = [[サブパイロット]]
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{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
 
| タイトル = プロフィール
 
| タイトル = プロフィール
| 種族 = [[種族::地球人]](日本人)
+
| 種族 = 地球人(日本人)
 
| 性別 = [[性別::男]]
 
| 性別 = [[性別::男]]
 
| 所属 = {{所属 (人物)|早乙女研究所}}(原作漫画版)<br />{{所属 (人物)|ネーサー}}(真対ネオ)
 
| 所属 = {{所属 (人物)|早乙女研究所}}(原作漫画版)<br />{{所属 (人物)|ネーサー}}(真対ネオ)
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== 概要 ==
 
== 概要 ==
「[[ゲッターロボシリーズ]]」に登場する長身痩躯<ref>意外と思われがちだが、どの媒体でも竜馬や隼人と同程度の高身長である。気にされないのは猫背気味の姿勢のため。</ref>の[[科学者・技術者|マッドサイエンティスト]]。役割は登場作品によって微妙に異なっているが、基本的にはかなりアブノーマルな性格のマッドサイエンティストである。狂気を帯びた登場キャラクターの多いゲッターシリーズの中でも特に強烈な印象を残す狂人である。常軌を逸脱した狂気染みた言動や振る舞いが非常に多いが、決して悪人ではない……はず。
+
「[[ゲッターロボシリーズ]]」に登場する[[科学者・技術者|マッドサイエンティスト]]。役割は登場作品によって微妙に異なっているが、基本的にはかなりアブノーマルな性格のマッドサイエンティストである。狂気を帯びた登場キャラクターの多いゲッターシリーズの中でも特に強烈な印象を残す狂人である。常軌を逸脱した狂気染みた言動や振る舞いが非常に多いが、決して悪人ではない……はず。
  
 
=== [[ゲッターロボ]](原作漫画版) ===
 
=== [[ゲッターロボ]](原作漫画版) ===
[[早乙女研究所]]で武器を開発している。戦時は日本軍の下で兵器開発に勤しんでいたが、終戦でお払い箱になった所を[[早乙女博士]]に拾われたと作中で身の上を語っている。[[ゲッター1]]のミサイルマシンガンも彼の作品、[[流竜馬|竜馬]]からは早乙女博士とは別の意味で[[天才]]と評された。趣味は自分の武器で死んだ人間(ハチュウ人類でも可)の死体を見ること。夢は'''自分の武器で自分が醜く死ぬこと'''。
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[[早乙女研究所]]で武器を開発している。戦時は日本軍の元で兵器開発に勤しんでいたが、終戦でお払い箱になった所を[[早乙女博士]]に拾われたと作中で身の上を語っている。[[ゲッター1]]のミサイルマシンガンも彼の作品、[[流竜馬|竜馬]]からは早乙女博士とは別の意味で[[天才]]と評された。趣味は自分の武器で死んだ人間の死体を見ること。夢は'''自分の武器で自分が醜く死ぬこと'''。
  
『[[真ゲッターロボ (原作漫画版)|真ゲッターロボ]]』で引き起こされた[[新早乙女研究所|早乙女研究所]]での[[真ゲッターロボ (ロボット)|真ゲッター]]の事故には居合わせていなかったようで、『[[ゲッターロボ アーク]]』では[[神隼人|隼人]]と共に新たなゲッターロボを開発している。この時点で彼は体の九割を[[サイボーグ]]にしている。
+
『[[真ゲッターロボ (原作漫画版)|真ゲッターロボ]]』で引き起こされた[[新早乙女研究所|早乙女研究所]]での[[真ゲッターロボ (ロボット)|真ゲッター]]の事故には居合わせていなかったようで、『ゲッターロボアーク』では[[神隼人|隼人]]と共に新たなゲッターロボを開発している。この時点で彼は体の九割を[[サイボーグ]]にしている。
  
 
なお、『ゲッターロボ』『ゲッターロボG』の連載当時はそこまで出番が多いキャラではなかった(『ゲッターロボ』の一エピソードでのみ登場。『ゲッターロボG』以降は『ゲッターロボ』時代を描いた特別編を除いて『アーク』まで登場していない)。
 
なお、『ゲッターロボ』『ゲッターロボG』の連載当時はそこまで出番が多いキャラではなかった(『ゲッターロボ』の一エピソードでのみ登場。『ゲッターロボG』以降は『ゲッターロボ』時代を描いた特別編を除いて『アーク』まで登場していない)。
  
 
=== [[真ゲッターロボ 世界最後の日]] ===
 
=== [[真ゲッターロボ 世界最後の日]] ===
[[ゲッター線]]を使った[[クローン]]技術博士。[[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]]とは知り合いであり、彼が殺害される以前に[[真ドラゴン]]の起動キーである[[號]]達を預かっていた。その後は[[神隼人 (OVA)|隼人]]と共に[[タワー]]を率いて真ドラゴン解体の為に行動する。その言動・行動はマッドサイエンティストじみており、自らの知的欲求のためならば(自分の命を含め)犠牲は厭わない。とはいえ、これでも他の作品でのはっちゃけぶりに比べれば(相対的に見れば)理性的である。
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[[ゲッター線]]を使った[[クローン]]技術博士。[[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]]とは知り合いだった。その後[[真ドラゴン]]の起動キーである[[號]]達を預かる。その言動・行動はマッドサイエンティストじみており、自らの知的欲求のためならば(自分の命を含め)犠牲は厭わない。とはいえ、これでも他の作品でのはっちゃけぶりに比べれば(相対的に見れば)理性的である。
  
 
余談だが、[[真ドラゴン (第2形態)]]の別名である「'''邪真ドラゴン'''」の名称は、彼の言葉を便宜上使用したもの。
 
余談だが、[[真ドラゴン (第2形態)]]の別名である「'''邪真ドラゴン'''」の名称は、彼の言葉を便宜上使用したもの。
  
 
=== [[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]] ===
 
=== [[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]] ===
[[ネーサー]]の研究者。天才的な兵器開発能力を持つが、頭に曲がった釘のようなものが刺さっている風貌や行動原理は、まさにマッドサイエンティスト。[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]ですらもツッコミを入れるほどの暴走をすることもある。[[ネオゲッターロボ]]の武装開発はこの人の仕事。原作漫画版以上にギャグ路線に特化している。
+
[[ネーサー]]の研究者。天才的な兵器開発能力を持つが、頭に曲がった釘のようなものが刺さっている風貌や行動原理は、まさにマッドサイエンティスト。[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]ですらもツッコミを入れるほどの暴走をすることもある。[[ネオゲッターロボ]]の武装開発はこの人の仕事。
  
前作『世界最後の日』から一転してチンチクリンになったその外見と、名優八奈見乗児氏のコミカルな演技を交えた声にて台詞を発する為に、出てくるシーンがほぼ全てギャグシーンと化している。なお、同僚として[[ゲッターロボ號]]に登場するDr.ポチ、Dr.タマが居る。
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前作『世界最後の日』から一転してチンチクリンになったその外見と、名優八奈見乗児氏のコミカルな演技を交えた声にて台詞を発する為に、出てくるシーンがほぼ全てギャグシーンと化している。
  
 
=== その他 ===
 
=== その他 ===
世界観やキャラクターの基礎設定が従来のシリーズ作品と非常に大きく異なっている漫画作品『偽書ゲッターロボ ダークネス』(SRW未参戦)においても、ただ一人それまでのシリーズと殆ど変わっていない容姿・性格・設定で登場。逆に『[[ゲッターロボDEVOLUTION -宇宙最後の3分間-]]』では[[平行世界]]のあり得たかもしれない敷島の姿が描かれている。他にも原作漫画版の世界観を使った漫画『ゲッターロボ飛焔』では自身を既にサイボーグに改造した姿で登場しており、また漫画『[[ゲッターロボ牌]]』では直接登場しないが、あるシステムの名前に使われている。
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世界観やキャラクターの基礎設定が従来のシリーズ作品と非常に大きく異なっている漫画作品『偽書ゲッターロボ ダークネス』(SRW未参戦)においても、ただ一人それまでのシリーズと殆ど変わっていない容姿・性格・設定で登場している。他にも漫画『[[ゲッターロボ牌]]』では直接登場しないが、あるシステムの名前に使われている。
  
 
また、1997年に発売された[[ドラマCD]](アニメ版『[[ゲッターロボ]]』の後日談)では浅間山ゲッター線博物館の館長をしながら、こっそり武器の研究や[[ゲッター1]]の修復を行っている設定で登場する。
 
また、1997年に発売された[[ドラマCD]](アニメ版『[[ゲッターロボ]]』の後日談)では浅間山ゲッター線博物館の館長をしながら、こっそり武器の研究や[[ゲッター1]]の修復を行っている設定で登場する。
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=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
:直接登場しないが、[[早乙女博士]]の台詞にて存在が確認できる。TV版[[ゲッター1]]にミサイルマシンガンを開発した設定。しかし、TV版の早乙女や[[ゲッターチーム]]がマッドにも程がある敷島と一緒にいる姿は違和感が漂うかもしれない。
+
:登場しないが、[[早乙女博士]]の台詞にて存在が確認できる。TV版[[ゲッター1]]にミサイルマシンガンを開発した設定。しかし、TV版の早乙女や[[ゲッターチーム]]がマッドにも程がある敷島と一緒にいる姿は違和感バリバリな気がする。
  
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
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== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
=== 漫画版 ===
 
 
;[[早乙女博士]]
 
;[[早乙女博士]]
:博士仲間。敷島博士にまともに相手をする数少ない人間。
+
:博士仲間。敷島博士にまともに相手をする数少ない人間。『世界最後の日』では敵対関係となるが、最期に[[早乙女博士 (OVA)|彼]]の真意に辿り着く。
 +
;[[流竜馬 (OVA)]]
 +
:原作漫画や『真対ネオ』では、敷島博士のマッドぶりにさしもの彼も面食らっている。
 +
;[[神隼人 (OVA)]]
 +
:原作漫画(『アーク』)やサーガと世界観を同じくする『飛焔』、『世界最後の日』や『真対ネオ』では上司。
 
;[[流竜馬]]、[[神隼人]]、[[車弁慶]]
 
;[[流竜馬]]、[[神隼人]]、[[車弁慶]]
 
:原作漫画版のリョウ、ハヤト、[[巴武蔵|ムサシ]]達の他に、アニメ版の彼らゲッターチームともドラマCD『ゲッターロボVSゲッターロボG』にて競演しており、こっそり修復していた初代ゲッターロボをゲッターGを奪われた彼らに提供した。
 
:原作漫画版のリョウ、ハヤト、[[巴武蔵|ムサシ]]達の他に、アニメ版の彼らゲッターチームともドラマCD『ゲッターロボVSゲッターロボG』にて競演しており、こっそり修復していた初代ゲッターロボをゲッターGを奪われた彼らに提供した。
:また原作漫画版のリョウには、[[ニオン]]ら地竜一族が早乙女研究所を襲撃してきた際に、自身の開発した武器を貸し与え、ハヤトとは『[[ゲッターロボ アーク]]』の時代において上司、部下の関係になっている。
+
;早乙女達人
;[[流拓馬]]
+
:原作漫画やOVAでは関わらないが、『ダークネス』では上司。SRW未登場。
:竜馬の息子。彼にも自身の開発した武器を貸し与えている。
+
;了、ハヤト、ムサシ
;[[カムイ・ショウ]]
+
:『ダークネス』におけるゲッターチーム(チーム・ゲッター)。ムサシにはセクハラ行為を働く事も。
:アニメ版では弟子と位置づけられ、敷島の手の内も理解していた。
 
 
 
=== OVA ===
 
;[[早乙女博士 (OVA)]]
 
:『世界最後の日』では敵対関係となるが、最期に[[早乙女博士 (OVA)|彼]]の真意に辿り着く。
 
;[[流竜馬 (OVA)]]
 
:『真対ネオ』では、敷島博士のマッドぶりにさしもの彼も面食らっている。
 
;[[神隼人 (OVA)]]
 
:『世界最後の日』や『真対ネオ』では彼の下で研究開発を行っている。
 
  
 
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
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:竜馬に倒された地リュウ一族の一人を見下ろして。到底正義の味方側の人物とは思えない狂気染みた台詞である。この異常な趣味には流石の竜馬も引いていた。
 
:竜馬に倒された地リュウ一族の一人を見下ろして。到底正義の味方側の人物とは思えない狂気染みた台詞である。この異常な趣味には流石の竜馬も引いていた。
 
;「わぁははは…脅しだとう!この喜びにうち震えた顔を見ろ! ひひひ!わしはこの瞬間を五十年間待ち続けてきたのじゃ!」<br />「わしは、わしは……自分で作った武器で死ぬのが夢だったんじゃ。しかもこのような窮地に立たされて醜く死ぬのが念願だったのじゃ」
 
;「わぁははは…脅しだとう!この喜びにうち震えた顔を見ろ! ひひひ!わしはこの瞬間を五十年間待ち続けてきたのじゃ!」<br />「わしは、わしは……自分で作った武器で死ぬのが夢だったんじゃ。しかもこのような窮地に立たされて醜く死ぬのが念願だったのじゃ」
:上記の場面の後、息を吹き返した地リュウ一族の一人に人質に取られた際に、竜馬に「地リュウごと自分を殺して欲しい」と頼み、地リュウに「そんな脅しは無駄だ」と言われて嬉々として発した台詞(しかも感慨極まって涙を流して喜んでいる)。彼の異常極まりない人間性を如実に示した大迷言である。この時竜馬は敷島の演技と思っているため、冷静にリボルバーに装弾して会話している。
+
:上記の場面の後、息を吹き返した地リュウ一族の一人に人質に取られた際に、竜馬に「地リュウごと自分を殺して欲しい」と頼み、地リュウに「そんな脅しは無駄だ」と言われて嬉々として発した台詞(しかも感慨極まって涙を流して喜んでいる)。彼の異常極まりない人間性を如実に示した大迷言である。
 
;「さあリョウ、一番派手な武器を使って殺してくれよ」<br />「それからわしの死に様の記念写真を忘れんでくれよ。机の中にアルバムがあるからそれに貼ってくれ」<br />「ちょっと待て。リョウ、注文がある。わしは死に顔にはうるさいんでな、あっさり殺されたんではかなわん。顔は右半分を残してぶっ飛ばしてくれ。脳みそは四方に散らばるようにな。はらわたは……そう、前方に吹き出るような感じがいいなあ、こんな感じで。そして二人がこんな風に折り重なって、とても生き物とは思えんようなのが二つ醜く転がっている図がいいねえ」
 
;「さあリョウ、一番派手な武器を使って殺してくれよ」<br />「それからわしの死に様の記念写真を忘れんでくれよ。机の中にアルバムがあるからそれに貼ってくれ」<br />「ちょっと待て。リョウ、注文がある。わしは死に顔にはうるさいんでな、あっさり殺されたんではかなわん。顔は右半分を残してぶっ飛ばしてくれ。脳みそは四方に散らばるようにな。はらわたは……そう、前方に吹き出るような感じがいいなあ、こんな感じで。そして二人がこんな風に折り重なって、とても生き物とは思えんようなのが二つ醜く転がっている図がいいねえ」
 
:更に竜馬に自身の殺し方に事細かく注文をつける。しかも嬉々として。マッド極まりないとしか言い様がない。この狂態を目の当たりにした地リュウは恐れをなして博士の身体から離れ逃走、竜馬に射殺される事となった。
 
:更に竜馬に自身の殺し方に事細かく注文をつける。しかも嬉々として。マッド極まりないとしか言い様がない。この狂態を目の当たりにした地リュウは恐れをなして博士の身体から離れ逃走、竜馬に射殺される事となった。
 
;「演技だって? わしは演技をした覚えはないよ」<br />「またもやチャンスを逃がしちまったよ、今度こそ自分の作った武器で醜く死ねると思ったのに」
 
;「演技だって? わしは演技をした覚えはないよ」<br />「またもやチャンスを逃がしちまったよ、今度こそ自分の作った武器で醜く死ねると思ったのに」
 
:死に損ねたことを本気で落胆して発した一言。竜馬は彼の狂態を演技だと思っていた為、流石の彼も本気で面食らっていた。
 
:死に損ねたことを本気で落胆して発した一言。竜馬は彼の狂態を演技だと思っていた為、流石の彼も本気で面食らっていた。
;「行きなさい、そして見事散れ。特攻はいい。あれこそ男の死に様じゃよ」<br>「戦後二十余年、こんな名場面を見られるとは……。リョウ、おまえの死に水はわしがとってやる」<br>「わしはおまえの特攻を一番いい席で見るぞ。屋上が見やすいかな。へへへ、一杯やりながら…………」
+
;「行きなさい、そして見事散れ。特攻はいい。あれこそ男の死に様じゃよ」<br>「わしはおまえの特攻を一番いい席で見るぞ。屋上が見やすいかな。へへへ、一杯やりながら…………」
 
:[[イーグル号]]にありったけの爆弾を搭載し、[[恐竜帝国]]と刺し違えようとする竜馬を「'''カックイー!'''」と囃し立て、'''[[特攻]]死を推奨する。'''さしもの竜馬も敷島のはしゃぎっぷりに若干、不安を抱いていた様子。
 
:[[イーグル号]]にありったけの爆弾を搭載し、[[恐竜帝国]]と刺し違えようとする竜馬を「'''カックイー!'''」と囃し立て、'''[[特攻]]死を推奨する。'''さしもの竜馬も敷島のはしゃぎっぷりに若干、不安を抱いていた様子。
 
:ちなみにTV版の初期項で竜馬は'''本当に特攻して戦死する'''予定だった。
 
:ちなみにTV版の初期項で竜馬は'''本当に特攻して戦死する'''予定だった。
;「ヒヒ 元気くん撃ってみるか」<br>「この銃の弾丸には 特殊な化学兵器が入っていて命中するとゾウでも三十秒でとかしてしまうんだよ」
 
:短編漫画「ゲッターロボ 恐竜帝国潜入作戦」にて、[[早乙女元気|元気]]が徐ろに武器を持って「いつもこんなのばっかし開発してるの」と質問した際に。この直前には竜馬が装甲車に向かって試射を行っているが、'''通常の銃弾サイズで小型ミサイル並の威力'''という代物で装甲車が大爆発している。
 
;「ムホホ 気に入ってもらえたなら もうひとついいものを見せてやろう」
 
:その後竜馬が自身の作り出した武器を気に入った事を聞いて。
 
;「わはは メカザウルスの生命に反応して絶対にはずさねえぜ!!」<br/>竜馬「敷島博士 あんたは本当に別の意味で大天才だ」<br/>「そうじゃろ ムホホ」
 
:ゲッターロボ出撃後、新兵器「ミサイルマシンガン」でメカザウルスの大群を一掃し、ゲッターチームがその戦果に驚愕している様子を見ながら。
 
;「まったくしぶといやつらだ チッ」
 
:その後[[マシーンランド]]の一部が破壊活動で大爆発を引き起こし、そこからゲッターロボが脱出に成功したという報告を聞いた際に。
 
  
=== [[ゲッターロボ アーク]] ===
+
=== ゲッターロボ アーク ===
;「ヒヒヒ 竜馬の息子じゃと もし本当なら奴はゲッター線の申し子じゃ ゲッター線をもろ 食って生まれて来た可能性がある」
+
;「うぎゃ~」
:作中最初の台詞。流竜馬の息子である流拓馬が名乗った時に隼人の背後に立ちながら。
 
;「アドレナリン ちゅうにゅう」
 
;「きやがれ 早乙女研究所のおそろしさ 思い知るがいぃ!!」
 
:頭にパイプを差し込んでアドレナリンを文字通り注入してミサイルを雨あられと降らす。もう完全にある意味人間を越えてしまっている。なおアニメ版ではアドレナリンと一緒にラブも注入している(コメディアンの楽しんごのギャグが元ネタ)。
 
;「うぎゃあ」
 
 
:早乙女研究所の周囲に配備した無数のミサイルの起動パスワードともなるかけ声。そう、ミサイルの起動装置は、博士本人なのだ。
 
:早乙女研究所の周囲に配備した無数のミサイルの起動パスワードともなるかけ声。そう、ミサイルの起動装置は、博士本人なのだ。
;「わははは… わしの芸術的な兵器を!! なんと美しい~~」
+
;「アドレナリン!ちゅう!にゅう!クジャクの舞じゃあ!!」
;「まさにクジャクが羽根を広げたようじゃあ」
+
:頭にパイプを差し込んでアドレナリンを文字通り注入してミサイルを雨あられと降らす。もう完全にある意味人間を越えてしまっている。
:そしてミサイル攻撃を行いながらの自画自賛。拓馬はこの時、アーク号を操縦しながら「これがクジャクの羽根に見えるとは あいつは異常な神経してるぜ」とご尤もな感想を言っている。
 
 
;「なに武器が欲しい?戦争でもやるんかよ」
 
;「なに武器が欲しい?戦争でもやるんかよ」
 
;「このバズーカはどうじゃ!!ビルが一発で吹っ飛ぶぞ!!」
 
;「このバズーカはどうじゃ!!ビルが一発で吹っ飛ぶぞ!!」
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;「じゃあこれはどうじゃ 自分の手と握手しながら相手を倒す実に味わい深い武器じゃ!!」
 
;「じゃあこれはどうじゃ 自分の手と握手しながら相手を倒す実に味わい深い武器じゃ!!」
 
;「わしの体の好きな部分を持っていっていいぞ!すべて武器になっている頭のココに地雷が埋まっている」
 
;「わしの体の好きな部分を持っていっていいぞ!すべて武器になっている頭のココに地雷が埋まっている」
:拓馬に何か武器を貸して欲しいと言われて嬉々として自作した武器の説明を始める。自分の手と握手しながら相手を倒せる武器は敷島博士の左腕であり、右腕で握手することで撃てるというトンデモな代物。このハイテンションな紹介と極めつけの頭の地雷に対し、さしもの拓馬も「そんなとこふんずける人いるんですかね」と、若干引き気味なような呆れ気味なような顔でツッコミを入れていた。
+
:拓馬に何か武器を貸して欲しいと言われて嬉々として自作した武器の説明を始める。自分の手と握手しながら相手を倒せる武器は敷島博士の左腕であり、右腕で握手することで撃てるというトンデモな代物。
 
;拓馬「これがいい でかいがシックリくる」
 
;拓馬「これがいい でかいがシックリくる」
 
;「さすが竜馬の息子じゃわい」
 
;「さすが竜馬の息子じゃわい」
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;「その銃はお前のオヤジが使用したものじゃ… かつて恐竜帝国の総攻撃をうけた時にな!」
 
;「その銃はお前のオヤジが使用したものじゃ… かつて恐竜帝国の総攻撃をうけた時にな!」
 
;「そうやっている所をみると竜馬とダブって見えてくる… やはり…親子の血は争えぬものよのう」
 
;「そうやっている所をみると竜馬とダブって見えてくる… やはり…親子の血は争えぬものよのう」
:そして拓馬が棚に掛けられていた、1艇のリボルバーを手に取った際に。なおこの「恐竜帝国の総攻撃」は'''原作漫画版で敷島博士が登場した話'''を指しており、早乙女研究所が破壊されゲッターロボが武蔵諸共自爆した話では無い。
+
:そして拓馬が棚に掛けられていた、1艇のリボルバーを手に取った際に。
;「なめるな 虫ケラども!」
 
:早乙女研究所に侵入してきた女王蟲によって、蟲にされた元所員に対して、胸部の武器を撃ち込む際に。原作漫画版では、この台詞を最後に登場することはなかった。
 
  
 
=== [[真ゲッターロボ 世界最後の日]] ===
 
=== [[真ゲッターロボ 世界最後の日]] ===
 
;「何を言う…もう夢と現実を隔てていた壁は崩れ落ちたのだ。そうだ、わしは創り上げた…物語ではなく本物を、だ!」
 
;「何を言う…もう夢と現実を隔てていた壁は崩れ落ちたのだ。そうだ、わしは創り上げた…物語ではなく本物を、だ!」
 
:『[[真ゲッターロボ 世界最後の日|世界最後の日]]』第1話、自身の隠れ家にて「物語の中では雷だけが愛しい死者に再び命の灯火を与える事のできる、唯一のものと信じられていた」と隼人に言われた後で。[[號]]を含めた真人類を創り上げたことを指す台詞である。
 
:『[[真ゲッターロボ 世界最後の日|世界最後の日]]』第1話、自身の隠れ家にて「物語の中では雷だけが愛しい死者に再び命の灯火を与える事のできる、唯一のものと信じられていた」と隼人に言われた後で。[[號]]を含めた真人類を創り上げたことを指す台詞である。
;「はぁ…さぁな…それこそ『神のみが知る』と言ったとこか…」
 
:そして隼人に「ですが…彼は血を流すことができるのでしょうか? そう…人として!」と言われて。
 
 
;「所詮わしらは罪深き者…せめて見届けねばと思うが、これ以上は耐えられん」
 
;「所詮わしらは罪深き者…せめて見届けねばと思うが、これ以上は耐えられん」
:隠れ家の階段を下る際に。直後に全滅させたはずの[[インベーダー]]が襲撃してくる。
+
:
;「武蔵、弁慶!何をしておる、早く逃げんか! そして、荷物を守れ! いいか、決して此奴等に渡すではないぞ! 頼む!」
 
:そしてインベーダーに取り囲まれている塔から二人に叫ぶ。この時武蔵が「あんたいったい…」と叫んだ辺り、初対面だったと思われる。
 
;「さらばだ、後は頼んだぞ!」
 
:二人が離脱し、自身もゲッター2に救出されつつ見送りながら。
 
;「イヒィ、素晴らしい! ミサイルのゲッター線を吸収しきれず、飽和状態になり進化暴走、自己崩壊したわけか、アハハハハ、素晴らしいぞ!」
 
:第6話。[[メタルビースト・バロゾフ]]戦時にて、[[真ゲッター3]]のゲッターミサイルを食らったインベーダーの崩壊を見ての解説。一瞬で完全に理解して、隼人に説明している。
 
 
;「隼人!動力炉シールド解除だ!炉心にゲッターエネルギーを注入しろ!」
 
;「隼人!動力炉シールド解除だ!炉心にゲッターエネルギーを注入しろ!」
 
:第11話、[[邪真ドラゴン]]が[[タワー]]を襲撃した際に。隼人は「そんな事をしたら…」と反対するのだが、結局この後、'''敷島博士がコード一本抜いただけでシールド解除してしまう'''。そんな簡単に解除出来ていいのだろうか。
 
:第11話、[[邪真ドラゴン]]が[[タワー]]を襲撃した際に。隼人は「そんな事をしたら…」と反対するのだが、結局この後、'''敷島博士がコード一本抜いただけでシールド解除してしまう'''。そんな簡単に解除出来ていいのだろうか。
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:第2話、合体訓練を終えた後、ラボの突然の爆発と異様な姿に「'''何だ、この小汚ねぇジジイは!?'''」と叫んだ[[一文字號|號]]に構わず、敷島はうねうねした手つきで体つきを確かめる。
 
:第2話、合体訓練を終えた後、ラボの突然の爆発と異様な姿に「'''何だ、この小汚ねぇジジイは!?'''」と叫んだ[[一文字號|號]]に構わず、敷島はうねうねした手つきで体つきを確かめる。
 
;「見ろ、この試作品を。こいつをサイズアップして装備すればネオゲッターは無敵じゃ、どぅわ~はは、ほほ、どぅわーはは!!」
 
;「見ろ、この試作品を。こいつをサイズアップして装備すればネオゲッターは無敵じゃ、どぅわ~はは、ほほ、どぅわーはは!!」
:第2話、手にしたマシンガンを號に自慢しながら奇声を出し乱射する敷島。この後、乱射の余波で壊れた天井の破片が頭を直撃してしまうことに。原作ではこの武器がゲッターに装備されることはなかったが、『[[スーパーロボット大戦R|R]]』にて同デザインのガトリングガンを[[ネオゲッター1]]が装備している。
+
:第2話、手にしたマシンガンを號に自慢しながら奇声を出し乱射する敷島。この後、乱射の余波で壊れた天井の破片が頭を直撃してしまうことに。原作では装備することはなかったが、[[スーパーロボット大戦R|R]]にてデザインが同じガトリングガンを[[ネオゲッター1]]が装備している。
 
;「いやあ~、どうも引き金が甘いなあ…トレーサーアタッチコントロールにするか? いや、ネオゲッターの指とシンクロさして、ダイレクトパーツを造っちゃおうかなあ~、なんて! きゃ~っほほほ~い!!」
 
;「いやあ~、どうも引き金が甘いなあ…トレーサーアタッチコントロールにするか? いや、ネオゲッターの指とシンクロさして、ダイレクトパーツを造っちゃおうかなあ~、なんて! きゃ~っほほほ~い!!」
 
:天井の破片を頭に直撃しても平然としている敷島博士。むしろ研究心に火がついてしまいマシンガンを乱射しながらラボに戻ってしまうのだった。
 
:天井の破片を頭に直撃しても平然としている敷島博士。むしろ研究心に火がついてしまいマシンガンを乱射しながらラボに戻ってしまうのだった。
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;「わしの開発した細胞破壊光線を受けてみろぉ~!!」
 
;「わしの開発した細胞破壊光線を受けてみろぉ~!!」
 
:最終話より。 [[帝王ゴール (OVA)|帝王ゴール]]のいる間へと殴りこんだ竜馬、緊張感の漂う場面が細胞破壊光線銃を構えた敷島のせいで台無しに……。
 
:最終話より。 [[帝王ゴール (OVA)|帝王ゴール]]のいる間へと殴りこんだ竜馬、緊張感の漂う場面が細胞破壊光線銃を構えた敷島のせいで台無しに……。
:その上、この光線を受けたゴール以外の恐竜兵士達が'''ドロドロに溶けて絶命してしまう'''から恐ろしい。
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:その上、この光線を受けたゴール以外の恐竜人類が'''ドロドロに溶けて絶命してしまう'''から恐ろしい。
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=== 偽書ゲッターロボ ダークネス ===
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;「ぐひ…ぐひひ……そうか……敵なしか……グヒヒ……怖いくらいにスゲェパワー……グヒヒヒヒヒィィヒヒヒ……愉しい……ワシの造った究極の殺戮兵器ゲッターロボが………一撃で巨大イデアを………グヒヒヒ…そうかそうかあ。愉しい………楽しい。できればワシの造った武器でワシ自身殺されたらもっと愉しい……それもどん底の窮地のどまん中でぇ……ボロボロのグチャグチャの……見るも無惨な姿でぶちブチぶち殺されるのがのううう……」
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:『偽書ゲッターロボ ダークネス』(SRW未参戦)の初登場回での台詞。他の登場人物や世界観が大きく一新された同作においても、敷島博士は殆ど変わっておらず、そのクレイジーっぷりも相変わらずだった(むしろ悪化している)…。余談だが、この作品においても敷島博士の夢は原作漫画版と同じく『'''自分の武器で醜く死ぬこと'''』である。
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;「ああ、とても素晴らしい事さっっ!!!」
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:『偽書ゲッターロボ ダークネス』第7話、アスタルテが駆る巨大イデア・アスタルティアの猛攻を受けてもなお、ゲッターIのアンチゲッター線が増大し狂喜する敷島。「これから何が始まるのか」と達人に問われ、この台詞を発する。
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:なお、これは漫画版『ゲッターロボ號』最終話における竜馬の台詞を元ネタとする。
  
 
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
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:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』序盤で正太郎から「自分の知っている敷島博士と何か関係があるのか」と問われての回答その1。[[ジエー・ベイベル|彼]]の例もあるのでシャレになっていないような。当然の事ながら正太郎は衝撃を受けた。
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』序盤で正太郎から「自分の知っている敷島博士と何か関係があるのか」と問われての回答その1。[[ジエー・ベイベル|彼]]の例もあるのでシャレになっていないような。当然の事ながら正太郎は衝撃を受けた。
 
;「冗談じゃよ。あれはワシの息子…つまり、[[敷島牧子|マッキー]]はワシの孫娘という事だ」
 
;「冗談じゃよ。あれはワシの息子…つまり、[[敷島牧子|マッキー]]はワシの孫娘という事だ」
:回答その2。ある意味もっとシャレになっていない。正太郎は平行世界の同一人物よりこっちの方がショックだったらしく「そんな!?」とまで言っている。因みに「息子」は別作品で本当に登場する事になる。
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:回答その2。ある意味もっとシャレになっていない。正太郎は平行世界の同一人物よりこっちの方がショックだったらしく「そんな!?」とまで言っている。
 
;「ハッハッハ、すまん、すまん。そんなに驚くとは思わんかったよ」
 
;「ハッハッハ、すまん、すまん。そんなに驚くとは思わんかったよ」
:上記の説明を冗談だと知って露骨に安心する正太郎に対して。中々お茶目な姿を見せる敷島博士であった。…確かに敷島博士も「簡単に人の言う事を信じてはいけない」とは言っているが'''冗談だとも言っていない'''し、'''全く関係ないのならなんでマッキーの事を知っているのかという疑問が残った'''が気にしない方がいいだろう。
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:上記の説明を冗談だと知って露骨に安心する正太郎に対して。中々お茶目な姿を見せる敷島博士であった。
 
;「ジジイというのは、そういうもんだよ」
 
;「ジジイというのは、そういうもんだよ」
 
:『第2次Z再世篇』中盤で再会した[[明神タケル|タケル]]から、10年という歳月を感じさせない風貌の変化の無さを指摘されての一言。敷島が言うと説得力ありすぎである。
 
:『第2次Z再世篇』中盤で再会した[[明神タケル|タケル]]から、10年という歳月を感じさせない風貌の変化の無さを指摘されての一言。敷島が言うと説得力ありすぎである。
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;[[タワー]]
 
;[[タワー]]
 
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== 脚注 ==
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<references />
 
 
{{ゲッターロボシリーズ}}
 
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{{DEFAULTSORT:しきしまはかせ}}
 
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[[Category:登場人物さ行]]
 
[[Category:登場人物さ行]]
 
[[Category:ゲッターロボシリーズ]]
 
[[Category:ゲッターロボシリーズ]]

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