平田昭子

提供: スーパーロボット大戦Wiki
2021年8月13日 (金) 00:30時点におけるエンドラン (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「{{登場人物概要 | 読み = ひらた あきこ | 登場作品 = {{登場作品 (人物)|勇者王ガオガイガー}} | 声優 = 井上美紀 | キャラクターデ…」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
平田昭子
読み ひらた あきこ
登場作品 勇者王ガオガイガー
声優 井上美紀
デザイン 木村貴宏
初登場SRW 第2次スーパーロボット大戦α
テンプレートを表示
プロフィール
種族 地球人(日本人)
性別
所属 御殿山科学センター → GGG
役職 GGGオービットベース・セカンドオーダールームスタッフ
テンプレートを表示

平田昭子は『勇者王ガオガイガー』の登場人物。

概要

御殿山科学センターに所属する科学者。人類初の重力制御システムを完成させるが、完全な稼働ができず、そのことからゾンダー化してしまう。

浄解後は新生GGGのスタッフとなり、重力制御ユニットと人工重力発生システムの開発と主任管制官、およびカナヤゴのオペレーターを担当する。ガオファイガー・プロジェクトでは新型ディビジョンフリートの慣性制御システムの設計を担当した。

登場作品と役柄

αシリーズ

第2次スーパーロボット大戦α
初登場作品。

人間関係

犬吠崎実、野崎通
かつて同じくゾンダーの素体となった科学者同士で、GGGが「Gutsy Galaxy Guard」に変わった際、改めてGGGのスタッフとして加わってからは同僚となる。三人まとめて三博士とも呼ばれる。

名台詞

「私の理論は完璧です」
口癖。

関連機体

EI-20

余談

  • 実在の俳優・平田昭彦とは一字違いであり、本作品の脚本家の一人・山口宏からは「見え見え」と言われている。デザインのモデルは某アニメ雑誌の担当編集者らしい。