「ムネタケ・サダアキ」を編集中
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;「守るべき正義は、厳然として存在する! そして、それを阻まんとする悪もまた然り! 正義の力を思い知れ!」 | ;「守るべき正義は、厳然として存在する! そして、それを阻まんとする悪もまた然り! 正義の力を思い知れ!」 | ||
:コスモスを[[Xエステバリス]]で攻撃しようとした際に叫んだ台詞。これは、ムネタケが胸中の何処かで思い描いていた信念を現した台詞であったのかもしれない。 | :コスモスを[[Xエステバリス]]で攻撃しようとした際に叫んだ台詞。これは、ムネタケが胸中の何処かで思い描いていた信念を現した台詞であったのかもしれない。 | ||
− | ;ムネタケ「ゲキ・ガンガー…!」<br />ガイ「正義の味方が応援に来たぜ…!」<br />ムネタケ「そ、その声は…」<br />ガイ「そう…もはや、魂の名前と、いちいち断らなくてもよくなったダイゴウジ・ガイ…ここに見参…!!」<br />ムネタケ「助けてくれるの…このアタシを?」<br /> | + | ;ムネタケ「ゲキ・ガンガー…!」<br />ガイ「正義の味方が応援に来たぜ…!」<br />ムネタケ「そ、その声は…」<br />ガイ「そう…もはや、魂の名前と、いちいち断らなくてもよくなったダイゴウジ・ガイ…ここに見参…!!」<br />ムネタケ「助けてくれるの…このアタシを?」<br />ガイ「正義の味方は…過去に拘らねぇよ…。さあ、勇気を出して、俺と一緒に正義を貫こうぜ!!」<br />ムネタケ「ガイ…」<br />ムネタケ「ありがとう…ガイ…」 |
− | : | + | :IFSの幻覚作用によって、ゲキ・ガンガーに乗って自らの前に現れたガイの幻影との会話。この会話からも、ムネタケは心の何処かでガイを射殺してしまったことに悩んでいた模様。最後のガイへの感謝の言葉だけは、[[ナデシコ]]のメンバー達に聞かれる事になった。 |
;ガイ「さあ、いこうぜ…」<br />ムネタケ「うん…」<br />ムネタケ「ゲキガン・フレアァァァーーーーーッ!!!!!」 | ;ガイ「さあ、いこうぜ…」<br />ムネタケ「うん…」<br />ムネタケ「ゲキガン・フレアァァァーーーーーッ!!!!!」 | ||
:ガイの幻覚と和解したムネタケの最期。「ゲキガン・フレア」の名を叫びながら、コスモスに向けてグラビティ・ブラストを発射したムネタケは、オーバーロードによってXエステバリスと共に宇宙に散った。 | :ガイの幻覚と和解したムネタケの最期。「ゲキガン・フレア」の名を叫びながら、コスモスに向けてグラビティ・ブラストを発射したムネタケは、オーバーロードによってXエステバリスと共に宇宙に散った。 | ||
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== 迷台詞 == | == 迷台詞 == | ||
;「ども! ムネタケちゃんでーす! アタシってばもう頭テンパっちゃってです今現在! 何たって軍の上層部がナデシコのクルーに[[木星蜥蜴]]の正体を知られた原因がアタシなんて言うんですもの! アタシはこう見えても仕事一途な人なんだから結構Shock! こういう時には、新メカの登場しかないわ……えっ? ヨンパチのエステバでディオラマ作り? そんな暇ないわよもう!!」<br />「次回、機動戦艦ナデシコ「それは『遅すぎた再会』」をみんなで見よう! [[機動戦士ガンダム|君は、生き延びることができるか]]なんて心配だわマジで!」 | ;「ども! ムネタケちゃんでーす! アタシってばもう頭テンパっちゃってです今現在! 何たって軍の上層部がナデシコのクルーに[[木星蜥蜴]]の正体を知られた原因がアタシなんて言うんですもの! アタシはこう見えても仕事一途な人なんだから結構Shock! こういう時には、新メカの登場しかないわ……えっ? ヨンパチのエステバでディオラマ作り? そんな暇ないわよもう!!」<br />「次回、機動戦艦ナデシコ「それは『遅すぎた再会』」をみんなで見よう! [[機動戦士ガンダム|君は、生き延びることができるか]]なんて心配だわマジで!」 | ||
− | : | + | :第17話の[[次回予告]][[ナレーション]]。[[死亡フラグ|自分が死ぬ回]]だというのに、やたらハイテンションである。『BX』の中断メッセージにもアレンジして使用されたが、その内容は「声が付いてるから自分が死なないか心配」というかなりメタな物である。 |
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 == | == スパロボシリーズの名(迷)台詞 == |