「ベルゼブ」を編集中

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{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
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| 外国語表記 = [[外国語表記::Belzeb]]
 
| 登場作品 = [[エルドランシリーズ]]
 
| 登場作品 = [[エルドランシリーズ]]
 
*{{登場作品 (人物)|絶対無敵ライジンオー}}
 
*{{登場作品 (人物)|絶対無敵ライジンオー}}
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| タイトル = プロフィール
 
| タイトル = プロフィール
 
| 種族 = 五次元人
 
| 種族 = 五次元人
| 性別 = [[性別::]]
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| 性別 = 男
 
| 所属組織 = [[ジャーク帝国]]
 
| 所属組織 = [[ジャーク帝国]]
 
| 所属部隊 = 三次元方面軍
 
| 所属部隊 = 三次元方面軍
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== 概要 ==
 
== 概要 ==
[[ジャーク帝国]]三次元侵略前線司令官。知的な策謀家である反面、激情的な部分を持つ。[[指揮官]]としては、戦闘を好む戦士タイプ。美男子であり、小説版で嫌がらせ目的で三次元人にラブレターを配り歩いていた際には、女性やオカマには全くの逆効果になってしまっていた。([[篠田俊太郎|篠田先生]]には悪夢に魘されるほどに効いた)
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[[ジャーク帝国]]三次元侵略前線司令官。知的な策謀家である反面、激情的な部分を持つ。[[指揮官]]としては、戦闘を好む戦士タイプ。
  
 
その胴体はがらんどうで分身の[[ファルゼブ]]が潜んでいる。本来は「'''ベファルゼブ'''」という名の同一体であったが、三次元世界に出現した際、二人に[[分離]]してしまったらしい。
 
その胴体はがらんどうで分身の[[ファルゼブ]]が潜んでいる。本来は「'''ベファルゼブ'''」という名の同一体であったが、三次元世界に出現した際、二人に[[分離]]してしまったらしい。
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普段は、宇宙空間に浮かぶ自分の要塞にいるが、体を自由に変形させる五次元人の特性を活かし、要塞と地上を行き来して、如何なる場所にも姿を現す。
 
普段は、宇宙空間に浮かぶ自分の要塞にいるが、体を自由に変形させる五次元人の特性を活かし、要塞と地上を行き来して、如何なる場所にも姿を現す。
  
地球侵略までは連戦連勝を誇っていたが、[[ライジンオー]]の度重なる妨害によって[[皇帝ワルーサ|ワルーサ]]の不興を買い、戦士としてのプライドを傷付けられている。また、相当なパワーの持ち主であるようだ。アークダーマが大量に入ったミサイルを[[地球]]に撃ち込む作戦で一気に制圧するつもりだったが、[[エルドラン]]に阻止されたため、部下・[[タイダー]]に命じて邪悪獣へと変化した[[アークダーマ]]を探させる。当初はファルゼブと共にジャークパワーを照射して、発見した邪悪獣をパワーアップさせて戦わせていたが、21話「敵はライジンオー!?」でワルーサから[[ジャークサタン]]を与えられ、自らも戦闘に参加するようになる。
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地球侵略までは連戦連勝を誇っていたが、[[ライジンオー]]の度重なる妨害によって[[皇帝ワルーサ|ワルーサ]]の不興を買い、戦士としてのプライドを傷付けられている。また、相当なパワーの持ち主であるようだ。アークダーマが大量に入ったミサイルを[[地球]]に撃ち込む作戦で一気に制圧するつもりだったが、[[エルドラン]]に阻止されたため、部下・[[タイダー]]に命じて邪悪獣へと変化した[[アークダーマ]]を探させる。当初はファルゼブと共にジャークパワーを照射して、発見した邪悪獣をパワーアップさせて戦わせていたが、21話「敵はライジンオー!?」でワルーサからジャークサタンを与えられ、自らも戦闘に参加するようになる。
  
感情で行動する三次元人を蔑視しており、理詰めの行動を好むが、三次元に来てからは遊び惚けるタイダーを叱ったり、地球でのアクシデントに一喜一憂するなど喜怒哀楽が豊かになっている。40話「ベルゼブ大接近」において、敵が小学生であった事実を知り激怒したが、最後は子供たちに友情の大切さを教えられ、五次元へと帰っていった。その見た目通り伽藍洞だった胸の奥に、見下していた「心」を宿し、その強さと美しさを知ったベルゼブは、文字通りの意味で「改心」したのである。
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感情で行動する三次元人を蔑視しており、40話「ベルゼブ大接近」において、敵が小学生であった事実を知り激怒したが、最後は子供たちに友情の大切さを教えられ、五次元へと帰っていった。
  
その後を描いた[[OVA]]シリーズにおいては、五次元人・ゴクドーの背中の刺青に閉じ込められていたが、仁の活躍で開放される。その後は防衛組と共にゴクドーを倒し、五次元にも平和をもたらしたいと戻っていった。
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その後を描いた[[OVA]]シリーズにおいては、五次元人・ゴクドーの背中の刺青に閉じ込められていたが、仁の活躍で開放される。その後は防衛組と共にゴクドーを倒し、五次元にも平和をもたらしたいと戻っていった。OVA第2巻では、陽昇藩を騒がせる邪悪党の党首・弁留瀬文(ベルゼブ)として登場。本編のコスチュームが和服モチーフだけあって、ファルゼブやタイダーと共にバテレン風であった。
 
 
OVA第2巻では、陽昇藩を騒がせる邪悪党の党首・弁留瀬文(ベルゼブ)として登場。防衛組らのコスチュームが和服モチーフなのに対し、ファルゼブやタイダーと共に西洋風であった。
 
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦GC}}({{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦XO|XO}})
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦GC}}({{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦XO|XO}})
:初登場作品。音声も収録されたが、[[ザビーネ・シャル|ザビーネ]]同様に当時と比べ声質が大きく変わっている。
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:初登場作品。音声も収録されたが、[[ザビーネ・シャル|ザビーネ]]同様に当時と比べ声質が大きく変わっている。中盤よりジャークサタンに乗って戦うことになる。
:中盤よりジャークサタンに乗って戦うことになり、第58話開始時にジャークサタンにジャークパワーを注入。パワーアップした[[グレートジャークサタン]]と対峙する。
 
:『GC』では[[ファルゼブ]]同様、'''見限った[[皇帝ワルーサ|ワルーサ]]が既に倒された後の戦闘ながら、戦闘中に「ワルーサ様の力を頂いたこのグレートジャークサタンにそんなものが通用すると思うのか」等と発言する。'''
 
:<!--『XO』ではよく確認していません。確認でき次第編集していただけると助かります。-->
 
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦NEO}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦NEO}}
 
:序盤から敵として何度も戦う。元々の回避が高いうえに、敵対時も[[底力]]を有するので、各種精神コマンドや包囲補正を使って攻めたい。
 
:序盤から敵として何度も戦う。元々の回避が高いうえに、敵対時も[[底力]]を有するので、各種精神コマンドや包囲補正を使って攻めたい。
 
:終盤にフラグを満たせば仲間に加わる。彼以前に[[ダ・サイダー]]、[[リュウ・ドルク|ドルク]]、[[ガルデン]]、[[ゴールド3兄弟]]、[[リバリス・ムイラブ|リバリス]]、[[ザンパ]]と、かつて敵だったキャラが多く仲間に居る事もあり、[[イオニア]]一行にすぐに馴染む。
 
:終盤にフラグを満たせば仲間に加わる。彼以前に[[ダ・サイダー]]、[[リュウ・ドルク|ドルク]]、[[ガルデン]]、[[ゴールド3兄弟]]、[[リバリス・ムイラブ|リバリス]]、[[ザンパ]]と、かつて敵だったキャラが多く仲間に居る事もあり、[[イオニア]]一行にすぐに馴染む。
  
==パイロットステータス==
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== パイロットステータス ==
===[[精神コマンド]]===
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=== [[精神コマンド]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦BX|BX]]
 
;[[スーパーロボット大戦BX|BX]]
 
:'''[[必中]]、[[集中]]、[[闘志]]、[[気合]]、[[熱血]]'''
 
:'''[[必中]]、[[集中]]、[[闘志]]、[[気合]]、[[熱血]]'''
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:'''[[集中]]、[[不屈]]、[[必中]]、[[熱血]]'''
 
:'''[[集中]]、[[不屈]]、[[必中]]、[[熱血]]'''
  
===[[特殊技能]](特殊スキル)===
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=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
 
;[[スーパーロボット大戦BX|BX]]
 
;[[スーパーロボット大戦BX|BX]]
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:
 
:;敵対時
 
:;敵対時
 
::'''[[底力]]L8、[[援護攻撃]]L3、[[全体攻撃]]L3、[[指揮]]L3、[[カウンター]]、[[見切り]]、[[ガード]]'''
 
::'''[[底力]]L8、[[援護攻撃]]L3、[[全体攻撃]]L3、[[指揮]]L3、[[カウンター]]、[[見切り]]、[[ガード]]'''
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:'''[[底力]]、[[闘争心]]'''
 
:'''[[底力]]、[[闘争心]]'''
  
===[[エースボーナス]]===
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=== [[エースボーナス]] ===
 
;吸収
 
;吸収
 
:『NEO』。攻撃が命中するとSP+2、EN+5。
 
:『NEO』。攻撃が命中するとSP+2、EN+5。
  
==人間関係==
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== 人間関係 ==
 
;[[ファルゼブ]]
 
;[[ファルゼブ]]
 
:ベルゼブと共にいる[[妖精]]。元々は分身であり、相棒のような存在。当初、二人の思考や行動は完全に一致していたが、三次元での時間が過ぎるに従って、互いに別々の存在へと分化していったようだ。
 
:ベルゼブと共にいる[[妖精]]。元々は分身であり、相棒のような存在。当初、二人の思考や行動は完全に一致していたが、三次元での時間が過ぎるに従って、互いに別々の存在へと分化していったようだ。
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:敵として何度も戦う。最終的には彼らと和解し、友情を結ぶ。
 
:敵として何度も戦う。最終的には彼らと和解し、友情を結ぶ。
  
==他作品との人間関係==
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== 他作品との人間関係 ==
 
;[[ヤミノリウスIII世]]
 
;[[ヤミノリウスIII世]]
 
:『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』では彼と手を結び、共闘する事に。闇野響史の助手「弁留瀬文(前述のOVA第2巻での名前)」として地球防衛組の前に現れる事も。ちなみに原作でも、「雑誌の記者」と偽って防衛組に接近した事がある。
 
:『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』では彼と手を結び、共闘する事に。闇野響史の助手「弁留瀬文(前述のOVA第2巻での名前)」として地球防衛組の前に現れる事も。ちなみに原作でも、「雑誌の記者」と偽って防衛組に接近した事がある。
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:『BX』では最後の戦いを挑むために[[機界新種]]を亜空間に飛ばした事で、命を助けたい凱の凄まじい気迫に気圧されている。敗北後は[[ブライティクス|BX]]と[[機界新種]]の戦いを静観していたが、今までのBXの戦いと[[ゾヌーダ]]の意識に抗う命の心の強さを見た事で、無意識のうちに[[グレートジャークサタン]]で機界新種を攻撃し、凱の援護をした。
 
:『BX』では最後の戦いを挑むために[[機界新種]]を亜空間に飛ばした事で、命を助けたい凱の凄まじい気迫に気圧されている。敗北後は[[ブライティクス|BX]]と[[機界新種]]の戦いを静観していたが、今までのBXの戦いと[[ゾヌーダ]]の意識に抗う命の心の強さを見た事で、無意識のうちに[[グレートジャークサタン]]で機界新種を攻撃し、凱の援護をした。
  
==名(迷)台詞==
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== 名(迷)台詞 ==
 
;「タイダー、私の前に立つな」
 
;「タイダー、私の前に立つな」
 
:第1話より。立場を気にしているかのような台詞。
 
:第1話より。立場を気にしているかのような台詞。
;「よーし、エキゾーストよ。一気に叩き潰してしまえ!」
 
:同上。剣王と鳳王がエキゾーストに捕まったのを見て、トドメを刺すように指示した際の台詞。この時、目の前の鉄製の手すりを拳骨で大きくひしゃげさせ、その常人離れした怪力を初めて披露した。
 
 
;「なかなかのものだな、邪悪獣を手懐けるとは。三次元人としては上出来だ」
 
;「なかなかのものだな、邪悪獣を手懐けるとは。三次元人としては上出来だ」
:第5話にて。人間のヤクザが、邪悪獣ヤクザード(SRW未登場)を手懐けたのを見ての台詞。三次元人を見下している彼が、序盤にてこういった台詞は珍しい。
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:第5話にて。人間のヤクザが、邪悪獣を手懐けたのを見ての台詞。三次元人を見下している彼が、序盤にてこういった台詞は珍しい。
 
;「いでよ、ジャークサタン!」
 
;「いでよ、ジャークサタン!」
:ジャークサタンを呼び出すときの台詞。
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: ジャークサタンを呼び出すときの台詞。
 
;「あぁ、いやぁ、実は・・・あぁ、今度雑誌にライジンオーの特集を書こうと思ってね」
 
;「あぁ、いやぁ、実は・・・あぁ、今度雑誌にライジンオーの特集を書こうと思ってね」
 
:第40話より。防衛組のスケートに遅れそうな、[[今村あきら|あきら]]と[[小川よしあき|ヨッパー]]がライジンオーのことを口にし、二人に聞いた際の台詞。[[ヤミノリウスIII世|どこかの魔法使い]]と違って、3次元人の文化はある程度は調べているようだ。
 
:第40話より。防衛組のスケートに遅れそうな、[[今村あきら|あきら]]と[[小川よしあき|ヨッパー]]がライジンオーのことを口にし、二人に聞いた際の台詞。[[ヤミノリウスIII世|どこかの魔法使い]]と違って、3次元人の文化はある程度は調べているようだ。
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:第41話より。誘拐作戦に失敗したタイダーをいつも通り、八つ当たりを行うが、タイダーが隠し持っていたゴキブリが顔に貼り付いた際の悲鳴。戦士といえど、やはり苦手なようだ。
 
:第41話より。誘拐作戦に失敗したタイダーをいつも通り、八つ当たりを行うが、タイダーが隠し持っていたゴキブリが顔に貼り付いた際の悲鳴。戦士といえど、やはり苦手なようだ。
 
;「三次元人の新兵器か…!?」
 
;「三次元人の新兵器か…!?」
:第43話。スーパー邪悪獣ハッカルーにより巨大化した[[池田れいこ]]を見ての一言。確かに面食らうかもしれないがうら若き乙女を兵器扱いは無いだろう。
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:第43話。スーパー邪悪獣ハッカルーにより巨大化した[[池田れいこ]]を見ての一言。確かに面食らうかもしれないが兵器扱いは無いだろう。
 
;「地球人よ、お前達はよく戦った」<br />「勝負はついた。お前たちの負けだ」<br />ファルゼブ「我々に降伏せよ。そうすればワルーサ様に命だけは助けてくださるように頼んでやってもよい」<br />タイダー「大人しく降伏するだダ~そうするダ~…」
 
;「地球人よ、お前達はよく戦った」<br />「勝負はついた。お前たちの負けだ」<br />ファルゼブ「我々に降伏せよ。そうすればワルーサ様に命だけは助けてくださるように頼んでやってもよい」<br />タイダー「大人しく降伏するだダ~そうするダ~…」
 
:第49話。エネルギーを使い果たした事で合体も解除され劣勢となった仁たちへ一同共に降伏を促す。
 
:第49話。エネルギーを使い果たした事で合体も解除され劣勢となった仁たちへ一同共に降伏を促す。
;「何故だ…我々が今まで戦ってきたのは何のためだったのだ…?」<br />「おのれ…おのれワルーサ!」
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;「何故だ…我々が今まで戦ってきたのは何のためだったのだ…?」<br />「おのれ…おのれワルーサ!」」
 
:第50話。戦いの場に現れた[[皇帝ワルーサ]]を制止し、ライジンオーとの決着を付けさせてくれと懇願するも一蹴された挙句、処刑にまで追い込まれる。
 
:第50話。戦いの場に現れた[[皇帝ワルーサ]]を制止し、ライジンオーとの決着を付けさせてくれと懇願するも一蹴された挙句、処刑にまで追い込まれる。
 
:ここに来てベルゼブたちはワルーサを見限り始め…。
 
:ここに来てベルゼブたちはワルーサを見限り始め…。
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:劇中最後の台詞。握手をした直後、ベルゼブとファルゼブはこの言葉を残して五次元へと帰っていった。
 
:劇中最後の台詞。握手をした直後、ベルゼブとファルゼブはこの言葉を残して五次元へと帰っていった。
  
==スパロボシリーズの名台詞==
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
;「ふふ…こうするのさ…」<br />「ライジンオーは迷惑だ…」
 
;「ふふ…こうするのさ…」<br />「ライジンオーは迷惑だ…」
:『[[スーパーロボット大戦GC|GC]]』第31話「発進!無敵の戦士!」or『[[スーパーロボット大戦XO|XO]]』第30話「激闘、ダブルマジンガー」より。原作では描かれなかった、[[ジャークライジンオー|ジャークライジンオーを]]誕生させる際の台詞。
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:『[[スーパーロボット大戦GC|GC]]』第31話「発進!無敵の戦士!」or『[[スーパーロボット大戦XO|XO]]』第30話「激闘、ダブルマジンガー」より。原作では描かれなかった、[[ジャークライジンオー]]誕生台詞。
 
;「機械神よ!これが心を理解した者の力だ!」<br />「心なき貴様に、私は負けん!」
 
;「機械神よ!これが心を理解した者の力だ!」<br />「心なき貴様に、私は負けん!」
 
:ともに対[[機械神 (ゴウザウラー)|機械神]]戦の[[特殊戦闘台詞]]。防衛組との戦いを通じて心の大切さを知ったからこその台詞といえよう。
 
:ともに対[[機械神 (ゴウザウラー)|機械神]]戦の[[特殊戦闘台詞]]。防衛組との戦いを通じて心の大切さを知ったからこその台詞といえよう。
 
;「貴様のようなザコに言われる筋合いはない」
 
;「貴様のようなザコに言われる筋合いはない」
 
:『BX』第20話「正しき者達」において、[[ドラゴンベビー]]からの愚痴に対する返し。ひどい言いようであるが、一部ゲームでは本当にドラゴンベビーが単なる量産型の雑魚として出てくる物もあるのである…。(GB『SDガンダム外伝 ラクロアンヒーローズ』他)
 
:『BX』第20話「正しき者達」において、[[ドラゴンベビー]]からの愚痴に対する返し。ひどい言いようであるが、一部ゲームでは本当にドラゴンベビーが単なる量産型の雑魚として出てくる物もあるのである…。(GB『SDガンダム外伝 ラクロアンヒーローズ』他)
;タイダー「あのロボット、大きさがワシとファルゼブ様ぐらい差があるのに、よく戦う気になるダー」<br />ファルゼブ「本人を目の前によく言ってくれるな、タイダー!」<br />ベルゼブ「ええい、黙っていろ…!戦いに集中できないではないか!」
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;タイダー「あのロボット、大きさがワシとファルゼブ様ぐらい差があるのに、よく戦う気になるダー」<br/>ファルゼブ「本人を目の前によく言ってくれるな、タイダー!」<br/>ベルゼブ「ええい、黙っていろ…!戦いに集中できないではないか!」
 
:『BX』第22話「『忘れちゃいけない』温かさ?」に於ける[[ショウ・ザマ|ショウ]]との[[戦闘前会話]]より。奇しくも対戦相手と同じような掛け合いが成立している。
 
:『BX』第22話「『忘れちゃいけない』温かさ?」に於ける[[ショウ・ザマ|ショウ]]との[[戦闘前会話]]より。奇しくも対戦相手と同じような掛け合いが成立している。
  
==搭乗機体==
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== 搭乗機体 ==
 
;[[ジャークサタン]]
 
;[[ジャークサタン]]
 
:[[皇帝ワルーサ]]から与えられた専用機。
 
:[[皇帝ワルーサ]]から与えられた専用機。

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