「ヒトマキナ丙型」の版間の差分

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*メカニックデザイン:清水栄一
 
*メカニックデザイン:清水栄一
  
人類の前に初めて姿を現したヒトマキナ。<br/>対人用に人の乳児の姿をしているが、桁外れのサイズに加え眼球はない等、不気味すら感じさせる。
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人類の前に初めて姿を現したヒトマキナ。<br/>対人用に人の乳児の姿をしているが、桁外れのサイズに加え目には眼球が無い等、どこか人形じみた不気味さすら感じさせる外見をしている。
  
 
武装は頭部の拡散ビームだけであるが、その巨体さがかなり驚異的となっている。
 
武装は頭部の拡散ビームだけであるが、その巨体さがかなり驚異的となっている。

2013年6月17日 (月) 23:58時点における版

ヒトマキナ丙型(HUMANOID typeC)

人類の前に初めて姿を現したヒトマキナ。
対人用に人の乳児の姿をしているが、桁外れのサイズに加え目には眼球が無い等、どこか人形じみた不気味さすら感じさせる外見をしている。

武装は頭部の拡散ビームだけであるが、その巨体さがかなり驚異的となっている。

初戦ではナーブクラックを掴み取ってディスィーブを喰おうとするなど暴れ回ったが、特務室と加藤機関の連携によって倒された。続けて現れた第二陣は石神の特攻によって消滅している。

登場作品と操縦者

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦UX
初登場作品。なお、本作に登場するのは丙型だけとなっているため、「ヒトマキナ」名義として登場。
初登場時ではジンアユルを除いた人類軍の部隊を殲滅させている(この時、ナックとコービィが生き残ると、その攻撃で死亡してしまう)。耐久力はそこそこあるが命中率が悪く、「集中」なしでも簡単に避けられる。また、ビーム属性の武器しか持たないため、グラン・ネイドル相手には全くの無力となる。
また、デウスの「オーバーキル」の演出にも登場。猛攻撃の〆に転送され、ズタボロになった敵機を食い殺してしまう。

装備・機能

武装・必殺武器

拡散ビーム
丙型の唯一の武装。頭部から無数の熱線を放つ。

特殊能力

移動タイプ

サイズ

対決・名場面など

スパロボシリーズでの名場面