「ヒタチ・イズル」を編集中
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{{登場人物概要 | {{登場人物概要 | ||
− | | 登場作品 = | + | | 登場作品 = {{登場作品 (人物)|銀河機攻隊 マジェスティックプリンス}} |
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| 声優 = {{声優|相葉裕樹|SRW=Y}} | | 声優 = {{声優|相葉裕樹|SRW=Y}} | ||
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|平井久司}} | | キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|平井久司}} | ||
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| タイトル = プロフィール | | タイトル = プロフィール | ||
| 異名 = [[異名::ザンネンリーダー]] | | 異名 = [[異名::ザンネンリーダー]] | ||
− | | 種族 = | + | | 種族 = 地球人([[デザイナーベビー|MJP計画第三世代]]) |
| 性別 = [[性別::男]] | | 性別 = [[性別::男]] | ||
| 年齢 = [[年齢::16]]歳 | | 年齢 = [[年齢::16]]歳 | ||
− | | 所属 = グランツェーレ都市学園(~6話) → | + | | 所属 = グランツェーレ都市学園(~6話) → MJP機関特殊宇宙戦闘大隊第十二作戦中隊 |
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| 階級 = [[階級::少尉]] | | 階級 = [[階級::少尉]] | ||
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}} | }} | ||
'''ヒタチ・イズル'''は『[[銀河機攻隊 マジェスティックプリンス]]』の[[主人公]]。 | '''ヒタチ・イズル'''は『[[銀河機攻隊 マジェスティックプリンス]]』の[[主人公]]。 | ||
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自身の寮に置いてあった昔の[[漫画]]雑誌(『[[ULTRAMAN (アニメ)|月刊ヒーローズ]]』<ref>実在の漫画雑誌であり、マジェプリの漫画版の掲載紙である。他には[[ULTRAMAN (アニメ)|ULTRAMAN]]が掲載されている。</ref>)の影響から趣味で漫画を書くようになり、常にスケッチブックを持ち歩いている<ref>劇中の時代は漫画の購読・制作は全てデジタルとなっているがイズルはそのことを知らず、漫画雑誌と共に見つけた漫画の描き方の本からアナログの画材で書くことに拘っている。</ref>。しかし絵は大して上手いとは言えず、内容も理解されないことが多い<ref>12話でピットクルーに見せた際は頭に「?」を浮かべられる、13話でアンジュには面と向かって「面白くない」と言われる等</ref>。 | 自身の寮に置いてあった昔の[[漫画]]雑誌(『[[ULTRAMAN (アニメ)|月刊ヒーローズ]]』<ref>実在の漫画雑誌であり、マジェプリの漫画版の掲載紙である。他には[[ULTRAMAN (アニメ)|ULTRAMAN]]が掲載されている。</ref>)の影響から趣味で漫画を書くようになり、常にスケッチブックを持ち歩いている<ref>劇中の時代は漫画の購読・制作は全てデジタルとなっているがイズルはそのことを知らず、漫画雑誌と共に見つけた漫画の描き方の本からアナログの画材で書くことに拘っている。</ref>。しかし絵は大して上手いとは言えず、内容も理解されないことが多い<ref>12話でピットクルーに見せた際は頭に「?」を浮かべられる、13話でアンジュには面と向かって「面白くない」と言われる等</ref>。 | ||
− | + | 当初チームラビッツのリーダー的存在は年長者のアサギであったようで、1話でリーダーに任命された時はチーム内でも不満が挙がる程であったが、オペレーション・サルヴァーレでの圧倒的戦果、そしてオペレーション・ナイトブロウでチームが死地に追いやられ萎縮してる時も仲間を励まし続け、命懸けで守った事でリーダーとして認められていくことになる。明るさとマイペースっぷりでチームを引っ張る(ただし、常々容赦なく仲間から総ツッコミを受ける)反面、戦術的な面での指示が苦手でそういった部分はアサギに任せることも。チームメンバーの中でも[[ジュリア・システム]]との相性が飛びぬけて高い描写が多く、アッシュの戦闘力を最大限引き出せるパイロットとしてエース級の相手を担当する事が多い。 | |
物語中盤から交流するウルガル人の皇女[[テオーリア]]に惹かれていくようになり、戦場では彼女の兄にあたる皇子[[ジアート]]に獲物(ラマタ)として狙われるようになる。また、オペレーション・ナイトブロウ以降好意を寄せてくるケイの感情には全く気付かず一方通行の関係になっている。 | 物語中盤から交流するウルガル人の皇女[[テオーリア]]に惹かれていくようになり、戦場では彼女の兄にあたる皇子[[ジアート]]に獲物(ラマタ)として狙われるようになる。また、オペレーション・ナイトブロウ以降好意を寄せてくるケイの感情には全く気付かず一方通行の関係になっている。 | ||
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夢は漫画家かヒーローになること。 | 夢は漫画家かヒーローになること。 | ||
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:2018年11月の復刻参戦イベント「目覚めよ、ヒーロー!」にてボイス付きパイロットパーツが登場。担当声優の相葉裕樹氏は当作品にてSRW初参加。 | :2018年11月の復刻参戦イベント「目覚めよ、ヒーロー!」にてボイス付きパイロットパーツが登場。担当声優の相葉裕樹氏は当作品にてSRW初参加。 | ||
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}} | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}} | ||
− | : | + | :宇宙ルート第2話「目指せ、ヒーロー」、もしくは第3話「チームラビッツ出撃」から登場。家庭用初参戦のため、音声が新規収録されている。 |
− | : | + | :チームラビッツ全体の仕様として、戦闘時にチーム内での掛け合い台詞が存在する。サブパイロットや同乗している非戦闘員が掛け合うことは過去にもあるが、別々のパイロット同士が掛け合うというのはレアケースとなる。2021年10月25日放送の「生スパロボチャンネル」の公開プレイでは、体験版時点では未加入だった[[クロキ・アンジュ|アンジュ]]との掛け合いも確認できる。 |
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== パイロットステータス == | == パイロットステータス == | ||
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:;パイロットパーツ装備時 | :;パイロットパーツ装備時 | ||
::'''[[直感]]、[[正義]]、[[覚醒]]''' | ::'''[[直感]]、[[正義]]、[[覚醒]]''' | ||
− | :: | + | ::正義は普段使いでは黒子と同じく装甲がさほど高くないので攻撃バフ目当てとなる。アリーナでは必殺スキルが防御無効もバリア貫通も持たないという弱点を補ってくれる。特に[[レッドファイブ]][Ω]は自前で分身無効に加え特殊装甲無効付与を持ち、これと合わせると相手の防御アビリティを完全に無視できるようになる。ただしバリア無効も付与されるのでバリア貫通が無駄になってしまう。 |
;[[スーパーロボット大戦30|30]] | ;[[スーパーロボット大戦30|30]] | ||
− | :'''[[加速 | + | :'''[[加速]]''' |
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=== [[特殊スキル]] === | === [[特殊スキル]] === | ||
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;[[スーパーロボット大戦30|30]] | ;[[スーパーロボット大戦30|30]] | ||
:'''[[底力]]L7、[[見切り]]L2、[[気力限界突破]]L2、[[気力+系技能|気力+(ATK)]]''' | :'''[[底力]]L7、[[見切り]]L2、[[気力限界突破]]L2、[[気力+系技能|気力+(ATK)]]''' | ||
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== 人間関係 == | == 人間関係 == | ||
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;[[アサギ・トシカズ]] | ;[[アサギ・トシカズ]] | ||
:パイロット適正の高さはイズル以上だが、実際のリーダーはイズルになったことにわだかまりを感じていた。イズル本人はそんなアサギの気持ちも知らずに頼りにしている。共に前衛の要であり任務でも行動を共にする事が多い。 | :パイロット適正の高さはイズル以上だが、実際のリーダーはイズルになったことにわだかまりを感じていた。イズル本人はそんなアサギの気持ちも知らずに頼りにしている。共に前衛の要であり任務でも行動を共にする事が多い。 | ||
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;[[クギミヤ・ケイ]] | ;[[クギミヤ・ケイ]] | ||
:相談や窮地を救われたことでイズルのことを意識するようになる。テオーリアに思いを寄せていることに関しては複雑な感情を抱いていた。 | :相談や窮地を救われたことでイズルのことを意識するようになる。テオーリアに思いを寄せていることに関しては複雑な感情を抱いていた。 | ||
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:グランツェーレ都市学園在籍時の教官であり、ゴディニオン艦長となったためそのまま上官となった。 | :グランツェーレ都市学園在籍時の教官であり、ゴディニオン艦長となったためそのまま上官となった。 | ||
;[[西園寺レイカ]] | ;[[西園寺レイカ]] | ||
− | : | + | :整備士長。初対面時は出撃の緊張のあまり無反応だったが、二度目の出撃時は彼女のセクシーさに顔を赤くしている。 |
;[[ルーラ・チャン]]、ナオミ | ;[[ルーラ・チャン]]、ナオミ | ||
:軍医と看護師。チームラビッツの健康管理を担う。ナオミはイズルを蘇生したこともある。 | :軍医と看護師。チームラビッツの健康管理を担う。ナオミはイズルを蘇生したこともある。 | ||
;山田ペコ | ;山田ペコ | ||
:チームラビッツのマネージャー的存在。 | :チームラビッツのマネージャー的存在。 | ||
− | ;[[ | + | ;[[ダニエル・エイドリアン・クリストフ・エマール・バルリング・ブレンドレル・サトウ|ダン]]、[[マユ・カリオペ・キタニ|マユ]]、[[デガワ・シンジ|デガワ]] |
:レッドファイブのピット艦のクルーたち。ラビッツ以外の人物と交流が少なくコミュニケーションが上手く行ってなかったイズルに交流を続けた。 | :レッドファイブのピット艦のクルーたち。ラビッツ以外の人物と交流が少なくコミュニケーションが上手く行ってなかったイズルに交流を続けた。 | ||
=== MJP司令部 === | === MJP司令部 === | ||
;[[シモン・ガトゥ]] | ;[[シモン・ガトゥ]] | ||
− | : | + | :MJPの上官。 |
;[[テオーリア]] | ;[[テオーリア]] | ||
− | : | + | :朧げに彼女と面識があった記憶があり、気になっている。 |
;[[ダニール]] | ;[[ダニール]] | ||
:テオーリアと同じくイズルのことを知る。 | :テオーリアと同じくイズルのことを知る。 | ||
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;[[ジアート]] | ;[[ジアート]] | ||
:初戦において唯一反撃できたことでラマタ認定され、[[ライバル|以後の戦闘では執拗に狙われる]]ことになる。ケレス大戦の際にジアートが姿を見せてメッセージを残した(ウルガル語でだが)ため、イズル達はウルガルの正体が地球人に似た[[異星人]]であることを知る。尚、ライバル関係にあるが'''一度も会話を交わした事がない'''(一回だけ一方的にジアートが呟いただけで、その言語もウルガル語であったため全く聞き取れなかった)。 | :初戦において唯一反撃できたことでラマタ認定され、[[ライバル|以後の戦闘では執拗に狙われる]]ことになる。ケレス大戦の際にジアートが姿を見せてメッセージを残した(ウルガル語でだが)ため、イズル達はウルガルの正体が地球人に似た[[異星人]]であることを知る。尚、ライバル関係にあるが'''一度も会話を交わした事がない'''(一回だけ一方的にジアートが呟いただけで、その言語もウルガル語であったため全く聞き取れなかった)。 | ||
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=== その他 === | === その他 === | ||
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;[[獅子王凱]] | ;[[獅子王凱]] | ||
:『[[X-Ω]]』イベント「僕らのヒーロー」で共闘、勇者としてヒーローについて説いたり、致命傷からイズルを庇った。イズルはGGG機動部隊を「チームライオン」と呼んでいた。 | :『[[X-Ω]]』イベント「僕らのヒーロー」で共闘、勇者としてヒーローについて説いたり、致命傷からイズルを庇った。イズルはGGG機動部隊を「チームライオン」と呼んでいた。 | ||
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;[[破嵐万丈]] | ;[[破嵐万丈]] | ||
:「僕らのヒーロー」で共闘、ヒーローに憧れるイズルに対し、「そんなに恰好良いものではない」と万丈らしいどこか陰のある言葉を返した。 | :「僕らのヒーロー」で共闘、ヒーローに憧れるイズルに対し、「そんなに恰好良いものではない」と万丈らしいどこか陰のある言葉を返した。 | ||
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;[[獣戦機隊]] | ;[[獣戦機隊]] | ||
:「僕らのヒーロー」で窮地に駆け付ける、イズルは「ワイルド4(ワイルド5)」と呼んでいた。 | :「僕らのヒーロー」で窮地に駆け付ける、イズルは「ワイルド4(ワイルド5)」と呼んでいた。 | ||
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;[[葵豹馬]]らコン・バトラーチーム | ;[[葵豹馬]]らコン・バトラーチーム | ||
− | :『X- | + | :『X-Ω』『[[スーパーロボット大戦30|30]]』にて共演。うち[[西川大作]]とは漫画繋がりという事もあり、『X-Ω』ではアドバイスを受け『30』では互いが互いに刺激を与えていた。 |
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== 名台詞 == | == 名台詞 == | ||
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;「ありがとう、レッドファイブ! 行くぞ、お前も一緒にヒーローになろう!」 | ;「ありがとう、レッドファイブ! 行くぞ、お前も一緒にヒーローになろう!」 | ||
:第4話オペレーション・ナイトブロウ中。タマキのローズスリーが大破し、チームが錯乱してる中、イズルは生き残るために自分を鼓舞しハーモニックレベルを上昇させる。事前に訓練してたお蔭でアームガードを使用しタマキを守った。 | :第4話オペレーション・ナイトブロウ中。タマキのローズスリーが大破し、チームが錯乱してる中、イズルは生き残るために自分を鼓舞しハーモニックレベルを上昇させる。事前に訓練してたお蔭でアームガードを使用しタマキを守った。 | ||
− | + | ;「しっかりしろタマキ!」 | |
− | ; | + | ;「皆で生きて帰るんだ!」 |
:第4話、タマキを守った直後。自分を置いて逃げてと言うタマキに、全員で生還すると宣言する。イズルの行動によってタマキが調子を戻しチームラビッツは落ち着きを取り戻した。 | :第4話、タマキを守った直後。自分を置いて逃げてと言うタマキに、全員で生還すると宣言する。イズルの行動によってタマキが調子を戻しチームラビッツは落ち着きを取り戻した。 | ||
;「いや、ヒーローは孤独なものなので」 | ;「いや、ヒーローは孤独なものなので」 | ||
163行目: | 136行目: | ||
;「僕には守りたいものがあるんだ。僕が戦うのは、戦いたいからじゃない…! 大切な人を守る為…そして! ヒーローになる為っ!!」 | ;「僕には守りたいものがあるんだ。僕が戦うのは、戦いたいからじゃない…! 大切な人を守る為…そして! ヒーローになる為っ!!」 | ||
:第24話「宇宙に散る花」より、チームラビッツの面々を逃がすために[[プレエグゼス専用 機動兵器 (ジアート機)|ジアート機]]と戦いを繰り広げながら。この直前までイズルは闘争本能に飲まれて死ぬまで戦おうとしていたのだが、仲間達の[[説得]](総ツッコミ)により己を取り戻す。そして仲間を守りヒーローになるといういつものイズルらしい想いにより、レッドファイブを真の覚醒状態へと導くのだった。なお最後の部分にはチームラビッツの四人から「結局そこかよ!」とツッコミが入っている。 | :第24話「宇宙に散る花」より、チームラビッツの面々を逃がすために[[プレエグゼス専用 機動兵器 (ジアート機)|ジアート機]]と戦いを繰り広げながら。この直前までイズルは闘争本能に飲まれて死ぬまで戦おうとしていたのだが、仲間達の[[説得]](総ツッコミ)により己を取り戻す。そして仲間を守りヒーローになるといういつものイズルらしい想いにより、レッドファイブを真の覚醒状態へと導くのだった。なお最後の部分にはチームラビッツの四人から「結局そこかよ!」とツッコミが入っている。 | ||
− | :『[[X-Ω]] | + | :『[[X-Ω]]』では完全覚醒使用時の台詞に採用。 |
;「みんなの所に生きて帰るんだっ!」 | ;「みんなの所に生きて帰るんだっ!」 | ||
:同上、ジアートに止めを刺されそうになった際に。迫り来るジアート機に対してレッドファイブのアサルトイェーガーを[[分離]]し、その隙をついてコアモジュール状態で繰り出した起死回生のパンチは敵機の胴体を貫通し、かろうじて勝利を収める。 | :同上、ジアートに止めを刺されそうになった際に。迫り来るジアート機に対してレッドファイブのアサルトイェーガーを[[分離]]し、その隙をついてコアモジュール状態で繰り出した起死回生のパンチは敵機の胴体を貫通し、かろうじて勝利を収める。 | ||
− | ==迷台詞== | + | == 迷台詞 == |
;「テーマは[[愛]]と[[正義]]で!」 | ;「テーマは[[愛]]と[[正義]]で!」 | ||
:第1話でアサギに描いてる漫画を見られた際の台詞。 | :第1話でアサギに描いてる漫画を見られた際の台詞。 | ||
183行目: | 156行目: | ||
;「えーっと、ゴールドフォーは艦隊と速度を合わせつつ後退して砲撃、ブルーワン・パープルツーを支援。えーっと、えと、ローズスリーはえーっと、えっとあの……」 | ;「えーっと、ゴールドフォーは艦隊と速度を合わせつつ後退して砲撃、ブルーワン・パープルツーを支援。えーっと、えと、ローズスリーはえーっと、えっとあの……」 | ||
:第8話、オペレーション・サンダーボルト中。チームに指示を出すが非常に頼りない上に言いよどみ、案の定イライラしたタマキが敵陣に突っ込んでしまう。 | :第8話、オペレーション・サンダーボルト中。チームに指示を出すが非常に頼りない上に言いよどみ、案の定イライラしたタマキが敵陣に突っ込んでしまう。 | ||
− | + | ;スルガ「イズルの[[SEED|タネが割れた]]んですよ」 | |
− | + | ;アサギ「それ[[機動戦士ガンダムSEED|違う作品]]だろうが!!」 | |
− | + | ;イズル「大丈夫![[スタッフ:平井久司|キャラデザの人同じ]]だからバレないって!!」 | |
− | ;スルガ「イズルの[[SEED|タネが割れた]]んですよ」 | ||
:コミカライズが掲載されたニュータイプエースの[[次回予告]]にて、この後当然アサギにキレられた。 | :コミカライズが掲載されたニュータイプエースの[[次回予告]]にて、この後当然アサギにキレられた。 | ||
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == --> | <!-- == スパロボシリーズの名台詞 == --> | ||
+ | <!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。また、説得やイベント戦闘など、長すぎる台詞は省略してください。 --> | ||
+ | <!-- 上記の名台詞項と同様、引用する台詞の種類によって項目名を適宜変更、ないし項目を新設して下さい。 --> | ||
+ | <!-- ;セリフ --> | ||
+ | <!-- :説明 --> | ||
− | ==搭乗機体・関連機体== | + | == 搭乗機体・関連機体 == |
;[[レッドファイブ]] | ;[[レッドファイブ]] | ||
:DNAが登録されているため、基本的にイズルしか動かせない専用機となっている。 | :DNAが登録されているため、基本的にイズルしか動かせない専用機となっている。 | ||
− | :; | + | :;レッドファイブプラス |
− | :: | + | ::『劇場版マジェスティックプリンス 覚醒の遺伝子』での乗機。 |
− | ==余談== | + | == 余談 == |
*担当声優の相葉裕樹氏は俳優が本業であり、特撮'''ヒーロー'''番組の[[スーパー戦隊シリーズ]]『侍戦隊シンケンジャー』ではシンケン'''ブルー'''・池波流ノ介を演じていた。 | *担当声優の相葉裕樹氏は俳優が本業であり、特撮'''ヒーロー'''番組の[[スーパー戦隊シリーズ]]『侍戦隊シンケンジャー』ではシンケン'''ブルー'''・池波流ノ介を演じていた。 | ||
**なお、特撮番組の出演者は特色上アフレコを行うため、経験が生かせる声優業に進出することはしばしばある。SRW出演者に限っても[[声優:内田直哉|内田直哉]]氏や[[声優:土田大|土田大]]氏、[[声優:松風雅也|松風雅也]]氏等が他に挙げられる。 | **なお、特撮番組の出演者は特色上アフレコを行うため、経験が生かせる声優業に進出することはしばしばある。SRW出演者に限っても[[声優:内田直哉|内田直哉]]氏や[[声優:土田大|土田大]]氏、[[声優:松風雅也|松風雅也]]氏等が他に挙げられる。 | ||
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− | ==脚注== | + | == 脚注 == |
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