「テイタニア・ダ・モンテ=ウェルズ」を編集中

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{{登場人物概要
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== テイタニア・ダ・モンテ=ウェルズ(Teitania da Montewells) ==
| 登場作品 = [[ボトムズシリーズ]]
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*[[登場作品]]:[[ボトムズシリーズ]]
*{{登場作品 (人物)|装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端}}
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**[[装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端]]
*{{登場作品 (人物)|装甲騎兵ボトムズ 孤影再び}}
+
**[[装甲騎兵ボトムズ 孤影再び]]
| 声優 = {{声優|松岡洋子|SRW=Y}}
+
*声優:松岡洋子
| キャラクターデザイン =
+
*種族:人間([[ネクスタント]])
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
+
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| SRWでの分類 = [[パイロット]]
+
<!-- *[[年齢]]:--歳 -->
}}
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<!-- *身長:---cm -->
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<!-- *体重:---kg -->
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<!-- *血液型: -->
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*所属:マーティアル教団
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*称号:マーティアル第13階位「秩序の盾」
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<!-- *キャラクターデザイン: -->
  
{{登場人物概要
 
| タイトル = プロフィール
 
| 種族 = 人間(ネクスタント)
 
| 性別 = 女
 
| 所属 = マーティアル教団
 
| 称号 = マーティアル第13階位「秩序の盾」
 
}}
 
'''テイタニア・ダ・モンテ=ウェルズ'''は「[[ボトムズシリーズ]]」の登場人物。
 
 
== 概要 ==
 
 
惑星マナウラの宗教結社マーティアル第9セクター支部の枢機卿である[[ヴィアチェフラフ・ダ・モンテ=ウェルズ]]の実の娘。
 
惑星マナウラの宗教結社マーティアル第9セクター支部の枢機卿である[[ヴィアチェフラフ・ダ・モンテ=ウェルズ]]の実の娘。
  
幼少期に事故に遭った影響により、身体をネクスタント(戦闘用[[サイボーグ]])へと改造されており、身体の大半が機械で構成され腹部に戦闘用の補助脳が埋め込まれている他、血液も緑色の人工のものとなっている。
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幼少期に事故に遭った影響により、身体を[[ネクスタント]](戦闘用[[サイボーグ]])へと改造されており、身体の大半が機械で構成され腹部に戦闘用の補助脳が埋め込まれている他、血液も緑色の人工のものとなっている。
  
 
当初は次期法王の座を狙うモンテ=ウェルズの命令によりキリコを抹殺しようとするが、[[ジャン・ポール・ロッチナ]]と接触した影響もあり自分なりに[[キリコ・キュービィー]]について調べだしていくうちにキリコに興味を持ち愛憎が入り混じった感情を抱くようになる。
 
当初は次期法王の座を狙うモンテ=ウェルズの命令によりキリコを抹殺しようとするが、[[ジャン・ポール・ロッチナ]]と接触した影響もあり自分なりに[[キリコ・キュービィー]]について調べだしていくうちにキリコに興味を持ち愛憎が入り混じった感情を抱くようになる。
  
やがて自身の死の真相を知り父と決別、様々な思いを胸にしてキリコと激突する。その戦いでモンテ=ウェルズにより補助脳を無理やり作動させられ、戦闘マシーンと化してキリコを圧倒し追い詰め、ついには生身で対峙させるに至る。
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やがて自身の死の真相を知り父と決別、様々な思いを胸にしてキリコと激突する。その戦いでモンテ=ウェルズにより、補助脳を無理やり作動させられ戦闘マシーンと化しキリコを圧倒するものの、キリコが放ったアーマーマグナムの銃弾がわずかに歪んだコクピットの隙間に入り補助脳を直撃。テイタニアは正気を取り戻すが、直後に彼から[[フィアナ|大切な存在]]を奪ってしまった事に動揺する。その後、キリコ抹殺の失敗により教団から放逐された後、当てもなく彷徨うキリコの後を追う。
AT戦ですでに大怪我を負っていたキリコは銃を構えたまま気絶するが、'''[[異能生存体|倒れる間際に撃ったアーマーマグナムの弾丸が床石に当たって跳ね返り、わずかに歪んだコクピットの隙間を通って補助脳を撃ち抜いた]]'''。これによりテイタニアは正気を取り戻すが、直後に彼から[[フィアナ|大切な存在]]を奪ってしまった事に動揺する。その後、キリコ抹殺の失敗により教団から放逐された後、当てもなく彷徨うキリコの後を追う。
 
  
 
ベリーショートで銀の髪色、鋭い目つきなど「女版キリコ」とでも呼べる冷たい外見を持つが、認証式など正装をする際にはブロンド色のウィッグを着用し口紅などの化粧も施しており、こちらは常時と比べると印象が大分異なっている。
 
ベリーショートで銀の髪色、鋭い目つきなど「女版キリコ」とでも呼べる冷たい外見を持つが、認証式など正装をする際にはブロンド色のウィッグを着用し口紅などの化粧も施しており、こちらは常時と比べると印象が大分異なっている。
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
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;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:初登場作品。松岡洋子氏の音声収録は『[[MX]]』以来10年ぶりとなった。基本的に原作再現絡みのストーリーにしか登場せず、その登場シナリオも全て分岐中シナリオのため、ルート選択によっては本編中一度も交戦機会が無いことも(ボーナスシナリオでは「エクストリーム・バトル」で一回だけ戦えるが、こちらはあくまでシミュレータ内の再現データという扱いのため、厳密な意味での本人と戦えるのはやはり分岐中のみ)。上記の正装時の顔グラフィックも用意されている。
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:初登場作品。松岡洋子氏の音声収録は[[MX]]以来10年ぶりとなった。基本的に原作再現絡みのストーリーにしか登場せず、その登場シナリオも全て分岐中シナリオのため、ルート選択によっては本編中一度も交戦機会が無いことも(ボーナスシナリオでは「エクストリーム・バトル」で一回だけ戦えるが、こちらはあくまでシミュレータ内の再現データという扱いのため、厳密な意味での本人と戦えるのはやはり分岐中のみ)。上記の正装時の顔グラフィックも用意されている。
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
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;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:今回は『孤影再び』の設定で味方側で参戦。原作と違い死亡することはなく、最後まで味方。間接的にとはいえ、フィアナを殺めてしまったと贖罪のために持てる全てを使ってキリコを助けようとするが、宗介を始めとする面々に死に急ぐような真似はするなと諭される。
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:今回は『孤影再び』の設定で味方側で参戦。特別な条件なしで最後まで味方。間接的にとはいえ、フィアナを殺めてしまったと贖罪のために持てる全てを使ってキリコを助けようとするが、宗介を始めとする面々に死に急ぐような真似はするなと諭される。
 
:戦闘プログラムと[[精密攻撃]]の存在で高い能力を誇るが[[エルドスピーネ|当初の乗機]]が貧弱なため加入時からメインとして運用は厳しい。[[オーデルバックラー|愛機]]に乗り換えてからが本番。
 
:戦闘プログラムと[[精密攻撃]]の存在で高い能力を誇るが[[エルドスピーネ|当初の乗機]]が貧弱なため加入時からメインとして運用は厳しい。[[オーデルバックラー|愛機]]に乗り換えてからが本番。
:EDでは直接の登場はないが、[[バトリング]]の決勝でキリコの対戦相手として名前が出ており新たな道を見つけたようである。
 
  
== パイロットステータス ==
+
== パイロットステータス設定の傾向 ==
=== [[能力|能力値]] ===
+
<!-- === [[能力]]=== -->
格闘よりも射撃のほうが伸びやすく、中盤以降で主力にするならぜひ格闘を育成したい。
+
<!-- === [[精神コマンド]] === -->
  
=== [[精神コマンド]] ===
+
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
;[[第3次Z天獄篇]]
 
:'''[[集中]]、[[加速]]、[[直感]]、[[闘志]]、[[覚醒]]'''
 
:全体的にキリコに足りない&ほしいものがそろっている。
 
 
 
=== [[特殊スキル]] ===
 
 
;[[第3次Z時獄篇]]
 
;[[第3次Z時獄篇]]
:'''[[戦闘プログラム]]、[[カウンター]]L8、[[精密攻撃]]、[[見切り]]、[[サイズ差補正無視]]L3、[[闘争心]]、[[ガード]]、[[マルチターゲット]]'''
+
:[[戦闘プログラム]]、[[カウンター]][[精密攻撃]]、[[見切り]]、[[サイズ差補正無視]][[闘争心]]、[[ガード]]、[[マルチターゲット]]
 
:「戦闘プログラム」は極の廉価版のようなスキルで、最終命中率・回避率・クリティカル率+15%の効果。
 
:「戦闘プログラム」は極の廉価版のようなスキルで、最終命中率・回避率・クリティカル率+15%の効果。
;[[第3次Z天獄篇]]
+
<!-- === 固有[[エースボーナス]] === -->
:'''[[戦闘プログラム]]、[[カウンター]]L8、[[精密攻撃]]、[[サイズ差補正無視]]L2'''
+
<!-- == パイロット[[BGM]] == -->
 
 
===[[エースボーナス]] ===
 
;同チームまたは隣接味方チームにキリコがいる場合、与ダメージ1.1倍、被ダメージ0.7倍
 
:『第3次Z』。クランやフィアナに次いで非常にわかりやすいエースボーナス。アシスト武器が最初から長射程なので使いやすい。
 
  
 
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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:父の命令により彼を襲撃して以降、徐々に惹かれていく。
 
:父の命令により彼を襲撃して以降、徐々に惹かれていく。
 
;[[フィアナ]]
 
;[[フィアナ]]
:キリコと決着を付けるために彼女のコールドスリープを解いてしまう。最終的には、彼女からキリコを託されることになる。
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:キリコと決着を付けるために彼女のコールドスリープを解いてしまい…。最終的には、彼女からキリコを託されることになる。
 
;[[ジャン・ポール・ロッチナ]]
 
;[[ジャン・ポール・ロッチナ]]
 
:彼曰く、キリコに惹かれる様子を見て「'''毒が回ってきた'''」と評した。
 
:彼曰く、キリコに惹かれる様子を見て「'''毒が回ってきた'''」と評した。
;ゴディバ
 
:『赫奕たる異端』におけるキリコの相棒。キリコとの対決後、彼からフィアナの寿命について聞かされ、自分の犯したミスに気付く。
 
  
 
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
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;「皮肉なものです……今ほど補助脳が有難いと思ったことはない」
 
;「皮肉なものです……今ほど補助脳が有難いと思ったことはない」
 
:父モンテ=ウェルズの本性、そして自身がネクスタントに改造された背景の真相を知ってしまったテイタニア。<br>その時、彼女の脳裏によぎったのは'''父に対する明確な殺意'''であったが、抑制プログラムが作動した補助脳によって抑え込まれる。
 
:父モンテ=ウェルズの本性、そして自身がネクスタントに改造された背景の真相を知ってしまったテイタニア。<br>その時、彼女の脳裏によぎったのは'''父に対する明確な殺意'''であったが、抑制プログラムが作動した補助脳によって抑え込まれる。
;「ふ、心配するな。フィアナは蘇生しておいてやったぞ」
 
:後述の迷台詞の元ネタ。「お前とは立て込んだ時ばかり出会うようだ」と発したキリコに返して。テイタニアとしては、対決に全力を注いでもらうため、彼の懸念を払うためだったのだろうが、後に、それがキリコにとって取り返しのつかないことだったと知ることになる……。
 
;「ウアアアアアッ!!」
 
:キリコとの対峙中、補助脳を強制的に作動させられたテイタニア。雄叫びを上げながらキリコを完膚なきまで叩き伏せる姿はまさに狂戦士であり、その光景を眺めている父モンテ=ウェルズは「奇跡」だと狂喜する。そしてATを破壊され、傷だらけの身で銃を構えるキリコを前に不敵な笑みを浮かべるテイタニアだったが…。
 
;「キリコは今向かった…」<br/>ゴディバ「ん?誰だ貴様!?」<br/>「キリコと戦ったテイタニアだ。私は敗れ去った…。もはや、奴を触れ得ざる者と認めざるを得ない」<br/>ゴディバ「あぁ…。だが、彼のフィアナは…死ぬ…」<br/>「ッ!?何っ!?どういう事だ!?蘇生したフィアナが何故!?」
 
:決着後、フィアナの下へと向かうキリコの背中を見送りながらゴディバからの通信に答えるテイタニア。キリコの持つ異能の力を身をもって実感した彼女だったが、余韻に浸る間もなく衝撃の事実を知らされる。彼女は知らなかった。PSの寿命はわずか2年であり、コールドスリープに入った時点で既に尽きかけていた事を。しかしミスに気づいた時には全てが手遅れだった……。
 
 
;(たとえ一言の言葉も交わすことがなくとも生きているかぎり、私は彼を愛するだろう。何故ならば私はそのために生まれてきたと、感じずにはいられないのだ)
 
;(たとえ一言の言葉も交わすことがなくとも生きているかぎり、私は彼を愛するだろう。何故ならば私はそのために生まれてきたと、感じずにはいられないのだ)
 
:最終話『触れ得ざる者』のエピローグにて。
 
:最終話『触れ得ざる者』のエピローグにて。
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;「キリコ!私は、お前の生き方を……認めん!!」
 
;「キリコ!私は、お前の生き方を……認めん!!」
 
:彼から受け取った銃で、テイタニアは反撃に転じる。
 
:彼から受け取った銃で、テイタニアは反撃に転じる。
:自らと同じく生きる目的を見失い、あたかもその身を投げ捨てるかのように戦いに身を投じるキリコ。そんな彼の姿を見て、テイタニアの胸によぎる感情とはどんなものだったのだろうか……。
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:自らと同じく生きる目的を見失い、あたかもその身を投げ捨てるかのように戦いに身を投じるキリコ。そんな彼の姿を見て、テイタニアの胸によぎる感情とはどんなものだったのだろうか……
;「あの星を見るために、この地に来たんだろう……?」<br/>「……見ろと言ってるのだ!お前のフィアナが入ってる、カプセルを!」
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;「あの星を見るために、この地に来たんだろう……?」</br>「……見ろと言ってるのだ!お前のフィアナが入ってる、カプセルを!」
 
:戦いが終わったあと、大破した乗機のコクピットで彼女のもとに現れたキリコと対面して。彼の背後では、夜明けの空の中を流れていく小さな光があった…。
 
:戦いが終わったあと、大破した乗機のコクピットで彼女のもとに現れたキリコと対面して。彼の背後では、夜明けの空の中を流れていく小さな光があった…。
 
:キリコがグルフェーを訪れた理由、そしてテイタニアがそんな彼の前に現れた理由が明かされる。
 
:キリコがグルフェーを訪れた理由、そしてテイタニアがそんな彼の前に現れた理由が明かされる。
;「……なぜ、なぜフィアナを見ない?なぜ私を見つめる?」<br/>「そんな、寂しそうな……目で……」
+
;「……なぜ、なぜフィアナを見ない?なぜ私を見つめる?」</br>「そんな、寂しそうな……目で……」
 
:フィアナを見ようとしないキリコに、テイタニアはなけなしの力で掴みかかるが、それでもキリコは彼女を見つめ続けていた。
 
:フィアナを見ようとしないキリコに、テイタニアはなけなしの力で掴みかかるが、それでもキリコは彼女を見つめ続けていた。
 
:そしてキリコは、無言のまま彼女を抱き上げる。
 
:そしてキリコは、無言のまま彼女を抱き上げる。
:多くの戦友を看取ってきた(そしてこれからも多くの死を目の当たりにするであろう)からこそ、彼は既にこの世を去ったフィアナを見上げるのではなく、今目の前で息を引き取ろうとしているテイタニアを見つめ続けたのかもしれない……。
+
:多くの戦友を看取ってきた(そしてこれからも多くの死を目の当たりにするであろう)からこそ、彼は既にこの世を去ったフィアナを見上げるのではなく、今目の前で息を引き取ろうとしているテイタニアを見つめ続けたのかもしれない……
  
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;「既に私には補助脳はない。そして、私はネクスタントではない。私は…人間だ!」
+
;「既に私には補助脳はない」<br/>「そして、私はネクスタントではない。私は…人間だ!」
 
:第3次Z天獄篇の第38話「幻影」より。マーティアルの大聖堂の地下にて、死んだはずのフィアナと再会した際、ネクスタントであった自身を従わせようとしたワイズマンに対し、キリコと同様に反抗した。
 
:第3次Z天獄篇の第38話「幻影」より。マーティアルの大聖堂の地下にて、死んだはずのフィアナと再会した際、ネクスタントであった自身を従わせようとしたワイズマンに対し、キリコと同様に反抗した。
 
;「今日でマーティアルは…神は滅びる」
 
;「今日でマーティアルは…神は滅びる」
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:第3次Z時獄篇の中断メッセージにおいて。[[ホリー・バージニア・ジョーンズ|某姉]]や[[来主操|某フェストゥム]]以上の暴挙にキリコは無言の怒気を発した。
 
:第3次Z時獄篇の中断メッセージにおいて。[[ホリー・バージニア・ジョーンズ|某姉]]や[[来主操|某フェストゥム]]以上の暴挙にキリコは無言の怒気を発した。
  
== 搭乗機体 ==
+
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
;[[オーデルバックラー]]
 
;[[オーデルバックラー]]
 
:『赫奕たる異端』での愛機。
 
:『赫奕たる異端』での愛機。
;[[エルドスピーネ]]
+
;エルドスピーネ
 
:OVA版『孤影再び』での愛機。ピンク系統のカラーリングとなっている。
 
:OVA版『孤影再び』での愛機。ピンク系統のカラーリングとなっている。
 
<!-- == 余談 == -->
 
<!-- == 余談 == -->

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