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== 登場作品と操縦者 ==
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:初参戦作品。初期形態が登場する。ユニット名は「戦闘ロボダリ」。唯一の戦闘ロボであり、戦闘ロボは今作がSRW初登場でもある。攻撃力がやたら高いので、攻撃される前に撃破したい。
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== 装備・機能 ==
 
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原作では人型になってからはろくな戦闘シーンもなくダイモスに瞬殺されてしまったが、SRWでは両形態で異なった性能が与えられている。
:原作での実態は[[コン・バトラーV]]のビッグブラスト・ディバイダー同様、内部の小型爆弾を散布するクラスター爆弾であり、民間に多大な被害をもたらした。
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;アイビーム
 
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:両目からの破壊光線。
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:SRWでは両形態で使用。
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:球体形態で使用。胴体から数本の触手を伸ばし、先端から発射する。
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:球体形態で使用する体当たり。
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:『αシリーズ』では未実装。
 
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:相手に髪の毛を絡ませて放電する。
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:劇中では球体形態で使用していたが、『[[スーパーロボット大戦A|A]]』では人型形態での武装として実装。
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[[Category:闘将ダイモス]]
 
[[Category:闘将ダイモス]]

2023年5月26日 (金) 07:10時点における最新版

ダリ
登場作品 闘将ダイモス
初登場SRW スーパーロボット大戦COMPACT
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 戦闘ロボ
全長 50 m
重量 190 t
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ダリは『闘将ダイモス』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

原作第2話「謎の美少女エリカ」に登場した戦闘ロボ

球体から頭部が飛び出した、特異なフォルムをしている。

身体を回転させて体当たりするほか、身体の側面の触手にビーム砲を装備している。口からミサイルと突風、目からビームを発射するほか、髪の毛を伸ばして相手に絡み付かせた所に電流を流す。

頭部と球体は分離して独立行動が可能であり、球体が破壊されると頭部のみになり、頭髪から人型形態のボディを再構成する能力を持つ。

ダイモスの正拳突きで倒されたが、爆発した機体の破片がエリカの入院する病院に火事を起こした。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

αシリーズ[編集 | ソースを編集]

第2次スーパーロボット大戦α
球体形態のみ登場。その能力は可もなく不可もなくと言ったところか。ガーニィバルバスが搭乗する機体は微妙に武装が違うため注意。
第3次スーパーロボット大戦α
宇宙での地形適応がSへと向上しているが、さほど気にすることはない。『第2次α』同様、ゾンダーメタルに複製された機体も登場。

COMPACTシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦COMPACT
初登場作品。人型形態が登場する。唯一の戦闘ロボであり、同系統の機体は今作がSRW初登場。攻撃力がやたら高いので、攻撃される前に撃破したい。
スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor
機械獣等と同じくHPが『COMPACT2』準拠になり下がった。しかし攻撃力はリメイク前同様、かなりの高さ。援護シフトなどを組んで対抗を。

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦APORTABLE
球体形態と人型形態の2種類共に登場。球体形態の方が能力が高く、一応バルバスライザ機には注意。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

原作では人型になってからはろくな戦闘シーンもなくダイモスに瞬殺されてしまったが、SRWでは両形態で異なった性能が与えられている。

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

ミサイル
口から発射する。原作での実態はコン・バトラーVのビッグブラスト・ディバイダー同様、内部の小型爆弾を散布するクラスター爆弾であり、民間に多大な被害をもたらした。
アイビーム
両目からの破壊光線。
SRWでは両形態で使用。
レーザー
球体形態で使用。胴体から数本の触手を伸ばし、先端から発射する。
αシリーズ』では頭部を分離してアイビームとの同時攻撃という演出になっている。
スピンアタック
球体形態で使用する体当たり。
『αシリーズ』では未実装。
電撃
相手に髪の毛を絡ませて放電する。
劇中では球体形態で使用していたが、『A』では人型形態での武装として実装。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

L