「ゲッターロボ號」を編集中

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| 掲載誌 = 月刊少年キャプテン
 
| 掲載誌 = 月刊少年キャプテン
 
| 出版社 = 徳間書店、大都社、双葉社
 
| 出版社 = 徳間書店、大都社、双葉社
| レーベル = キャプテンコミックス(徳間書店)<br />スターコミックス(大都社)<br />アクションコミックス(双葉社)<br />双葉文庫名作シリーズ(双葉社)
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| レーベル = 少年キャプテンコミックス(徳間書店)<br>スターコミックス(大都社)<br />双葉文庫名作シリーズ(双葉社)
 
| 配信元 =  
 
| 配信元 =  
 
| 放送期間 =  
 
| 放送期間 =  
 
| 公開日 =  
 
| 公開日 =  
 
| 発売日 =  
 
| 発売日 =  
| 発表期間 = 1991年2月号 - <br>1993年5月号
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| 発表期間 = 1991年2月号 - 1993年5月号
 
| 刊行期間 =  
 
| 刊行期間 =  
 
| 配信開始日 =  
 
| 配信開始日 =  
 
| 話数 =  
 
| 話数 =  
| 巻数 = 全7巻(キャプテンコミックス)<br />全4巻(スターコミックス)<br />全5巻(アクションコミックス)<br />全3巻(文庫版)
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| 巻数 = 全7巻(キャプテンコミックス)<br />全4巻(スターコミックス)<br />全3巻(文庫版)
 
| シリーズ = [[ゲッターロボシリーズ]]
 
| シリーズ = [[ゲッターロボシリーズ]]
 
| 前作 =  
 
| 前作 =  
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1991年から1992年まで放送されたアニメ版『ゲッターロボ號』は、折からの[[リアルロボット]]全盛に対し「[[スーパーロボット]]の王道復古」として[[マジンガーシリーズ]]の復活を目指していたのが、諸事情により『[[ゲッターロボ]]』のリバイバルにシフトした経緯がある。そのため、当時月刊少年キャプテンで『スカルキラー邪鬼王』を連載していた石川氏による新作漫画の開始が決定。アニメ版『號』と並行して連載が始まったが、ダイナミックプロ作品のコミカライズの例に漏れず、アニメ版とはキャラクター造形や内容が大幅に異なり、アニメ完結後は[[流竜馬]]や[[真ゲッターロボ (ロボット)|真ゲッターロボ]]を絡めながら[[ゲッター線]]の深淵に迫っていった。湾岸戦争やチェルノブイリ原発事故といった、連載当時の重大事件にダブらせて物語を展開しているのも特徴。
 
1991年から1992年まで放送されたアニメ版『ゲッターロボ號』は、折からの[[リアルロボット]]全盛に対し「[[スーパーロボット]]の王道復古」として[[マジンガーシリーズ]]の復活を目指していたのが、諸事情により『[[ゲッターロボ]]』のリバイバルにシフトした経緯がある。そのため、当時月刊少年キャプテンで『スカルキラー邪鬼王』を連載していた石川氏による新作漫画の開始が決定。アニメ版『號』と並行して連載が始まったが、ダイナミックプロ作品のコミカライズの例に漏れず、アニメ版とはキャラクター造形や内容が大幅に異なり、アニメ完結後は[[流竜馬]]や[[真ゲッターロボ (ロボット)|真ゲッターロボ]]を絡めながら[[ゲッター線]]の深淵に迫っていった。湾岸戦争やチェルノブイリ原発事故といった、連載当時の重大事件にダブらせて物語を展開しているのも特徴。
  
石川版[[ゲッターロボシリーズ]](ゲッターロボサーガ)の一旦の最終作として完結を迎えたものの、サーガは後にSRWの影響や[[OVA]]『[[真ゲッターロボ 世界最後の日]]』のリリースに呼応して『[[真ゲッターロボ (原作漫画版)|真ゲッターロボ]]』へと続いていくことになる。
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石川版[[ゲッターロボシリーズ]](ゲッターロボサーガ)の最終作として一旦の完結を迎えたものの、サーガは後にSRWの影響や[[OVA]]『[[真ゲッターロボ 世界最後の日]]』のリリースに呼応して『[[真ゲッターロボ (原作漫画版)|真ゲッターロボ]]』へと続いていくことになる。
  
 
== ストーリー ==
 
== ストーリー ==
狂気の天才科学者ランドウは、北極に要塞基地「<ruby><rb>蛇</rb><rt>ベ</rt></ruby><ruby><rb>牙</rb><rt>ガ</rt></ruby><ruby><rb>城</rb><rt>ゾーン</rt></ruby>」を築き、宇宙開発基地計画と偽って集めた世界中の科学者や軍人を改造・洗脳して手駒に加え、さらにはメタルビーストと呼ばれる戦闘ロボットの軍団を率いて全世界を征服しようとしていた。一方、その計画をいち早く知った[[神隼人]]と[[橘博士]]は蛇牙城を脱出し、メタルビーストに対抗するため日本の政府機関NISARで新型ゲッターロボの開発に着手。紆余曲折の末、すでに[[ゲットマシン]]2号機のパイロットに内定していた[[橘翔]]に、一般人ながら驚異的な身体能力を持つ[[一文字號]]と整備士上がりの[[大道剴]]を加えた三人を[[ゲッターチーム]]として見出すことに成功する。
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狂気の天才科学者ランドウは、北極に要塞基地「<ruby><rb>蛇</rb><rt>ベ</rt></ruby><ruby><rb>牙</rb><rt>ガ</rt></ruby><ruby><rb>城</rb><rt>ゾーン</rt></ruby>」を築き、宇宙開発基地計画と偽って集めた世界中の科学者や軍人を改造・洗脳して手駒に加え、さらにはメタルビーストと呼ばれる戦闘ロボットの軍団を率いて全世界を征服しようとしていた。一方、その計画をいち早く知った[[神隼人]]と[[橘博士]]は蛇牙城を脱出し、日本の政府機関NISARで新型ゲッターロボの開発に着手。紆余曲折の末、すでに[[ゲットマシン]]2号機のパイロットに内定していた[[橘翔]]に、一般人ながら驚異的な身体能力を持つ[[一文字號]]と整備士上がりの[[大道剴]]を加えた三人を[[ゲッターチーム]]として見出すことに成功する。
  
 
日本国内で病院に偽装して築いていたサイボーグ兵士製造工場をNISARに破壊され、さらにNISAR本部殲滅にも失敗したランドウは、ついに世界に挑戦状を叩きつけた。爆弾メタルビーストを使ったランドウの脅迫に屈した日本政府に代わり、號たちはあえて国賊の汚名を被り、連合軍とランドウ軍の激戦が続くアラスカ戦線へ飛ぶ。號たちは諸外国からの日本と日本人に対する偏見に晒され、数多くの犠牲者や戦争という現実そのものの重さを目の当たりにしながらも敵旗艦・ドラゴンタートルを沈黙させることができたが、連合軍側のダメージもまた大きく、さらにゲッターロボも激しい戦いの末に大破してしまう。
 
日本国内で病院に偽装して築いていたサイボーグ兵士製造工場をNISARに破壊され、さらにNISAR本部殲滅にも失敗したランドウは、ついに世界に挑戦状を叩きつけた。爆弾メタルビーストを使ったランドウの脅迫に屈した日本政府に代わり、號たちはあえて国賊の汚名を被り、連合軍とランドウ軍の激戦が続くアラスカ戦線へ飛ぶ。號たちは諸外国からの日本と日本人に対する偏見に晒され、数多くの犠牲者や戦争という現実そのものの重さを目の当たりにしながらも敵旗艦・ドラゴンタートルを沈黙させることができたが、連合軍側のダメージもまた大きく、さらにゲッターロボも激しい戦いの末に大破してしまう。
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*[[メカ&キャラクターリスト/X-Ω/第2期]]
 
*[[メカ&キャラクターリスト/X-Ω/第2期]]
  
=== 人類 ===
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=== [[ゲッターチーム]] ===
==== NISAR ====
 
 
;[[一文字號]]
 
;[[一文字號]]
 
:酒屋の息子。並外れた運動神経と頑健な体を持つ。
 
:酒屋の息子。並外れた運動神経と頑健な体を持つ。
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;[[大道剴]]
 
;[[大道剴]]
 
:元整備士。普段は温厚だが怒らせると手がつけられなくなる。
 
:元整備士。普段は温厚だが怒らせると手がつけられなくなる。
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=== NISAR ===
 
;[[神隼人]]
 
;[[神隼人]]
:元ゲッターパイロットで現在は自衛隊一佐。NISARの司令官として、號たち新生ゲッターチームを指揮する。
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:旧ゲッターチームのメンバーで現在は自衛隊一佐。NISARでゲッターチームの指揮を執る。
 
;[[橘博士]]
 
;[[橘博士]]
 
:翔の父親。ゲッターロボの開発者だが、隼人がゲッターチームの主導権を握っているため、ほとんど出番はない。
 
:翔の父親。ゲッターロボの開発者だが、隼人がゲッターチームの主導権を握っているため、ほとんど出番はない。
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:NISARのスタッフ。アニメ版からのカメオ出演のようなもので、最序盤の扉絵とアラスカ戦線編の中盤にほんの少し出たのみ。
 
:NISARのスタッフ。アニメ版からのカメオ出演のようなもので、最序盤の扉絵とアラスカ戦線編の中盤にほんの少し出たのみ。
 
;南風渓(SRW未登場)
 
;南風渓(SRW未登場)
:自衛隊からの出向組。隼人の補佐として、日本に戻ってきた號たちと行動を共にする。後半のヒロイン的な立場。
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:自衛隊からの出向組。隼人の補佐として、日本に戻ってきた豪たちと行動を共にする。後半のヒロイン的な立場だったが……。
  
==== 連合軍・鉄鋼軍団 ====
+
=== 連合軍・鉄鋼軍団 ===
;[[シュワルツ]](SRW未登場)
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;シュワルツコフ(SRW未登場)
:ステルバーのメインパイロット。日本人を特に嫌う差別主義者で、號とは諍いが絶えなかったが、翔との出会いを通じて考えを改め、やがて恋仲になる。
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:ステルバーのメインパイロット。愛称「シュワルツ」。日本人を特に嫌う差別主義者で、號とは諍いが絶えなかったが、翔との出会いを通じて考えを改め、やがて恋仲になる。
 
;ジョン・ランバート(SRW未登場)
 
;ジョン・ランバート(SRW未登場)
 
:ステルバーのサブパイロット。言動に問題の多いシュワルツとは対照的な人格者で、しょっちゅうトラブルを起こす號とシュワルツを諌める。
 
:ステルバーのサブパイロット。言動に問題の多いシュワルツとは対照的な人格者で、しょっちゅうトラブルを起こす號とシュワルツを諌める。
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:[[沖田十三|いかにも]][[ダイテツ・ミナセ|艦長]]といった見た目。曲者ぞろいの鉄鋼軍団をまとめ上げるが、最後はテキサスと共にドラゴンタートルに突っ込んで相打ちに。
 
:[[沖田十三|いかにも]][[ダイテツ・ミナセ|艦長]]といった見た目。曲者ぞろいの鉄鋼軍団をまとめ上げるが、最後はテキサスと共にドラゴンタートルに突っ込んで相打ちに。
  
==== ゲッターロボ関係者 ====
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=== ゲッターロボ関係者 ===
 
;[[流竜馬]]
 
;[[流竜馬]]
:早乙女研究所崩壊後、野に下り山奥の空手道場で隠居していた。隼人に命令されて道場に来た號の要請を受けても一向に応じようとしなかったが、弟子をハチュウ人類に殺されたことで恐竜帝国との戦いに復帰する。
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:早乙女研究所崩壊後、野に下り山奥の空手道場で隠居していた。隼人に命令された號の呼び出しを受けても一向に応じようとしなかったが、弟子をハチュウ人類に殺されたことで恐竜帝国との戦いに復帰する。
 
;タイール(SRW未登場)
 
;タイール(SRW未登場)
:「救世主(メシア)」の異名で呼ばれる、新興宗教団体「グリーンアース教」の教祖。少年のような風体ながら一種の霊能力を持ち、早乙女博士らの意思をくみ取り、真ゲッターロボの動かし方やメッセージを伝える。
+
:「<ruby><rb>救世主</rb><rt>メシア</rt></ruby>」の異名で呼ばれる、新興宗教団体「グリーンアース教」の教祖。少年のような風体ながら一種の霊能力を持ち、早乙女博士らの意思をくみ取り、真ゲッターロボの動かし方やメッセージを伝える。
 
;[[早乙女博士]]
 
;[[早乙女博士]]
 
:すでに故人だが、たびたび竜馬や隼人の前に姿を見せ、彼らを導く。
 
:すでに故人だが、たびたび竜馬や隼人の前に姿を見せ、彼らを導く。
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*[[メカ&キャラクターリスト/X-Ω/第2期]]
 
*[[メカ&キャラクターリスト/X-Ω/第2期]]
  
=== [[ゲッターロボ (兵器)|ゲッターロボ]] ===
+
=== ゲッターロボ號 ===
;ゲッターロボ號
+
;[[ゲッター號]](ゲッター1、ゲッター號1)
:;[[ゲッター號]](ゲッター1、ゲッター號1)
+
:
::途中、修理を受け、顔の形が変わる。
+
;ゲッター翔(ゲッター2、ゲッター號2)
:;ゲッター翔(ゲッター2、ゲッター號2)
+
:
::空戦形態だが、漫画版では'''ゲッター號のままでも[[空]]を飛べる'''ため、ほとんど目立たない。
+
;ゲッター剴(ゲッター3、ゲッター號3)
:;ゲッター剴(ゲッター3、ゲッター號3)
+
:
::陸地続きのアラスカが主な舞台ゆえに致し方ないとはいえ、作中ではたった一度しか出番がなかった。
+
;[[ゲットマシン]]
;[[ゲットマシン]](號)
 
 
:アニメ版では「ゲッターマシン」と呼ばれる。
 
:アニメ版では「ゲッターマシン」と呼ばれる。
:;1号機(ゲッター1)
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:;1号機
 
::[[イーグル号]]系列機。
 
::[[イーグル号]]系列機。
:;2号機(ゲッター2)
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:;2号機
 
::[[ジャガー号]]系列機。
 
::[[ジャガー号]]系列機。
:;3号機(ゲッター3)
+
:;3号機
 
::[[ベアー号]]系列機。
 
::[[ベアー号]]系列機。
 
:
 
:
;[[真ゲッターロボ]]
+
 
:;[[真ゲッター1]]
+
=== [[真ゲッターロボ]] ===
::
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;[[真ゲッター1]]
 
:;[[真ゲッター2]]
 
:;[[真ゲッター2]]
 
::'''真ゲッター1の上半身から真ゲッター2の上半身が生えてくる'''という衝撃的な登場をする。
 
::'''真ゲッター1の上半身から真ゲッター2の上半身が生えてくる'''という衝撃的な登場をする。
 
:
 
:
  
=== 連合軍 ===
+
=== 連合軍 ===
 
;大型移動艦テキサス
 
;大型移動艦テキサス
 
:連合軍の旗艦となる陸上戦艦。主砲「ドーヴァー砲」の威力は絶大。
 
:連合軍の旗艦となる陸上戦艦。主砲「ドーヴァー砲」の威力は絶大。
 
;クジラ2005D
 
;クジラ2005D
 
:日本企業が開発した、まさに空飛ぶクジラの如き移動メカニック機。
 
:日本企業が開発した、まさに空飛ぶクジラの如き移動メカニック機。
;[[ステルバー|ステルバーα04]]
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;ステルバーα04
 
:ステルス戦闘機から人型に[[変形]]するアメリカのロボット。
 
:ステルス戦闘機から人型に[[変形]]するアメリカのロボット。
 
;グスタフH24
 
;グスタフH24
:ドイツのロボット。上半身がヘリ、下半身が戦車に[[分離]]変形する上、上半身を損傷してもさらに小型のメカに変形して脱出できる。
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:ドイツのロボット。上半身がヘリ、下半身が戦車に変形する上、上半身を損傷してもさらに小型のメカに変形して脱出できる。
 
;ロボスーンT520
 
;ロボスーンT520
 
:カナダのロボット。下半身が[[アドラステア級汎用戦艦|巨大なローラー]]になっていて、地ならし攻撃を行う。
 
:カナダのロボット。下半身が[[アドラステア級汎用戦艦|巨大なローラー]]になっていて、地ならし攻撃を行う。
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:イギリスのロボット。各国のロボットの中では一番人間的なフォルムをしており、体を回転させて全周囲にレーザー光線を発射できる。
 
:イギリスのロボット。各国のロボットの中では一番人間的なフォルムをしており、体を回転させて全周囲にレーザー光線を発射できる。
 
;ビィートT23
 
;ビィートT23
:アメリカの[[陸]]戦専用ロボット。操作性がかなり悪い上に飛び道具が照明弾しかなく、接近しないとまともに戦えない。
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:アメリカの陸専用ロボット。操作性がかなり悪い上に飛び道具が照明弾しかなく、接近しないとまともに戦えない。
;ステルボンバー4000
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;ステルボンバーT4000
 
:重爆撃機から人型に変形するアメリカの超大型ロボット。翔とシュワルツが動かす。
 
:重爆撃機から人型に変形するアメリカの超大型ロボット。翔とシュワルツが動かす。
;バロソフ8000D
 
:ロシアのロボット。『世界最後の日』ではこの機体にインベーダーが融合した[[メタルビースト・バロゾフ]]が登場している。
 
;ボルガ80000
 
:同じくロシアの移動要塞。
 
;グレムル20MD
 
:ロシアのロボット。
 
;自強 70型
 
:中国所属のロボット。
 
;ゴットタートルB-48
 
:イギリスの原子力潜水艦。
 
;キングダム007
 
:イギリスの海中戦闘用ロボット。
 
;雷鉤2400
 
:中国の偵察ロボット。
 
  
 
=== ランドウ軍  ===
 
=== ランドウ軍  ===
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== 登場作と扱われ方 ==
 
== 登場作と扱われ方 ==
 
=== 旧シリーズ ===
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
 
:真ゲッターロボがスパロボシリーズに初登場。『號』では上半身のみだった真ゲッター2の全体像と、未登場に終わった真ゲッター3について、[[オリジナル設定|スパロボのため]]に新規でデザインの描き下ろしがなされた。そのためゲーム内名義は『オリジナル』。
 
 
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[新スーパーロボット大戦]]
 
:『[[真ゲッターロボ (原作漫画版)]]』名義で参戦しているが、実態はテレビアニメ版『[[ゲッターロボ]]』『[[ゲッターロボG]]』と漫画版『號』をベースとしたオリジナル設定での参戦であり<ref>ケイブンシャ『新スーパーロボット大戦大百科』48頁。</ref>、グラフィックや設定は『號』漫画版に近い。『號』未登場の[[車弁慶]]は石川氏によって新規にデザインが起こされている。
 
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
:初参戦作品。第2期参戦作品第15弾として、2017年5月に追加参戦。
 
:初参戦作品。第2期参戦作品第15弾として、2017年5月に追加参戦。
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{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
|-
 
|-
!話数!!サブタイトル!!登場メカ!!区分!!再現スパロボ
+
!話数!!サブタイトル!!登場メカ!!備考!!再現スパロボ
 
|-
 
|-
 
|第1章
 
|第1章
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|}
 
|}
  
== 商品情報 ==
+
{{ゲッターロボシリーズ}}
=== 書籍 ===
 
<amazon>B00B47IS6G</amazon>
 
=== その他 ===
 
<amazon>B003CF9Q82</amazon>
 
 
 
== 脚注 ==
 
<references />
 
 
 
{{ダイナミックプロ}}
 
 
{{DEFAULTSORT:けつたあろほこう}}
 
{{DEFAULTSORT:けつたあろほこう}}
 
[[Category:登場作品]]
 
[[Category:登場作品]]
[[カテゴリ:ゲッターロボシリーズ|*けつたあろほこう]]
+
[[カテゴリ:ゲッターロボシリーズ|*]]

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